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「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編) All ReLoad
970 名前:おにゆり 2019年04月05日 (金) 10時14分
京都乃鬼さまは、友岡さんを利用し。自分の憂さ晴らしのために、学会を謗る人たちの多い中で、池田先生への友岡さまの想い、友岡さまの言い残したかった事を、ほんまもんの「庶民列伝」として遺して下さっているのです。友岡さまから風景の一端を直にお聞きし、怒りに震えた私には、力なく書けなかった『事実』が書いてある「京都乃鬼新聞」です。鬼さまの(鬼笑)を久々に聞きました。たかがネットされどネットでございます。

「もう閉じてもいいんぢゃないか」と迷いの中にいた忘れ得ぬ風景掲示板ですが、日々届けて下さる「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)を転載しゆくこと、完結したら「忘れ得ぬ風景完結に燃ゆ!」の【友情寄稿「庶民列伝」「京都乃鬼さま」】に愚壮さま、鬼さま、友岡さまの足音に耳を傾けてきた編者として「忘れ得ぬ風景完璧に燃ゆ!」の総仕上げとしたいと思いでの作業でした。本日2019年4月24日、「庶民列伝」に『「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編』を完成いたしました。京都乃鬼さまの厳命により、本サイト及び掲示板はネットの海に泳がせておきませぅ。
(ほんとうのこと書き遺しておくこと大事)
http://oniyuri.fc2web.com/syominretuden08.html

愚壮さまの喜ぶ声が聞こえてきます。
愚壮 :2008年08月03日 (日) 22時04分
>夢とちゃうやろか…
>「鬼とおに」との『心の砦』ワシも負けんと、前進や!おおきに!おおきに!おおきに!

表に出ることはない「ほんまもんの庶民列伝」を鬼さまは見事に書き顕して下さいました。
これにて私もネットから離れて「真っ暗な道を独り歩みぬく」本来の道に戻ります。
『もう一度 自身に問いなおして、わたしは歩みを進める』
Once again I take my life into account for moving forward.
鬼さま、ありがとうございます<(_ _)>
友岡雅弥さまのご冥福を心よりお祈り申し上げます。
   ※スレの全ポストを読む場合は右上の「All」クリックです。

゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜ 。☆...:*:・゜’☆,。・:*:・゜’☆...:*:・゜’☆,。・:*:・゜

京都乃鬼新聞(特別企画)@ 投稿者:京都乃鬼 投稿日:2019年 4月 4日(木)07時30分47秒
京都乃鬼新聞
2019-4-3

=弟子の万葉を紡ぐ=

友岡雅弥氏が、期せずして創価学会第2代会長戸田先生の祥月命日である4月2日にお亡くなりになられました。

3月下旬よりボランティア活動の為に岩手県宮古市に着かれましたが、肺炎の為に入院されて、田老のワカメ漁の手伝いにはいかれない日々が続きました。

一方で肺炎自体は治まり、1日(月曜日)の退院を希望されて
いました。

しかし、その日に再度体調を崩されましたが、2日(火曜日)の再検査の結果が良好ならば3日(水曜日)に退院、帰阪予定でした。

2日は意識もあり、亡くなられる数時間前までネットを見ていた様で「良いね」ボタンを押されてたとのこと。
しかしその後、急に心肺停止状態となり、残念ながら15:00にそのままお亡くなりになられました。

享年64才でした。

謹んでお悔やみ申し上げます。

つきましては、生前の友岡氏を偲び、昨年4月、友岡氏に対して弊社青鬼記者がインタビューしていましたので、
その内容に一部解説を入れながら京都乃鬼新聞特別企画
「妙法の万葉集(友岡雅弥氏編)」として発表させて頂くことになりました。

作中におきましては、実名を出されては不都合な方々もいらっしゃるとは思いますが、オリジナリティを尊重して、故・友岡雅弥氏の表現をそのまま引用させて頂きます。

「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)

第一回(※印は弊社記入)

本隊(※池田名誉会長の一団)随行記者チーム(※通称マーク記者)は兵頭信二さんがトップで常に随行したが、その他の記者はローテーションで替わって随行していた。
私(※友岡雅弥)もその中の一人だった。

いわゆる「先生付きの記者」であり、池田先生の指導を記事にする仕事が主だったが、先生の目の前でメモを取ることができなかった。

出来なかったのでは無く、池田先生が思い切った指導、所謂、本音の指導や秋谷会長など幹部を叱っている様な場面でメモする事は、憚られるという雰囲気だった。

例えばこんな指導が目の前でなされたことがあった。

ある時、先生が西口総関西長(※西口良三1938〜2015.3.15 没)に向かって、

「兵庫は絶対に参議院出すな!出したらいけないよ!
東京(※創価学会の執行部)がいくら言ってきても絶対に出したらいけないよ!

なぜなら、兵庫は世帯数が少ないから、もし出せば、自民党と本部(※創価学会)との付き合い方を変えなければならなくなる。

そうなれば、関西が本部(※創価学会執行部)の下になるよ。
そして学会が自民党の下になるよ。」と言われた事があった。

これを聞いた西口さんは悩んだ。実は尼崎市等の婦人部幹部が兵庫県から参議院議員を「出したい、出したい」と言っていたからだ。

でも、先生がああ仰っているんだからと、西口さんが生きているときは、兵庫県から参議院候補を出さなかった。

でも今回(※2016年)は出してしまった。
案の定、それ以降の関西は、自民党と創価学会本部(※執行部)の
下の立場になった。池田先生の言った通りになった。

(※過去に兵庫県で改選議席定数が3の時は、渡部通子氏や片上公人氏ら公明党の参議院議員はいたが、1995年に定数減になり改選議席が2となっていた間は、公明党からは候補を出していないので、池田先生のこの発言は1995年前後の指導である事が分かる。)

(※当時の背景として
関西創価学会は昭和33年の大阪の戦い以降、「池田先生の手作
りの常勝関西」だったので、関西独自で活動決定が出来た時代であった。)

つづく

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985 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月16日 (火) 09時50分
京都乃鬼新聞
2019-4-15

特別企画
=妙法の万葉を紡ぐ=

「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)

第13回(※印は弊社解説)

ま、そういことで、丹治という男は、宗門座談会を利用して先生を動かしたと言えるでしょうね。

先生は、本当に人が良すぎるぐらいに良い方なんですよ。

だからこう言うと誤解を招くかも知れませんが、先生はある意味では、側近幹部の育成に失敗したのかも知れませんね。

原島や山友なんかもそうですが、彼らは上手に先生の庶民感情や正義感につけ込んで、先生の全面的な信頼を勝ち取ったんです。

そして先生を騙し陥れた。当然ですが、先生は全く悪くない。
先生は真っ白な心なんです。だから直ぐに相手を信頼しちゃうんですよ。

ま、話を戻して、先程も言いましたが、先生が
「宗門はこんなこともしていたのか!この記事を皆に見せなさい!」と言うと、

それを長谷川さんがこれを持ってきて、いろんな幹部に対して
「丹治君の言うことを全部きくんだ!」とやるんです。

結局、丹治は単なる編集局長だけではなく、信濃町(※創価学会本部)の上の方にも君臨していましたね。佐藤浩とともにね。


例えば社説なんかに“平和”とか”人権“とか、誰か記者が書くと、何故か丹治に査問されるんです。

「それは、先生が宣伝のために使う言葉だ!池田先生は、平和とか人権とか大っ嫌いなんだ。
先生は弱い人間なんか大っ嫌いだよ!」というのが丹治の口癖であり信条だったからなんです。

なぜかといえば、先生は丹治個人に対して「負けてはいけない!もっと強く行くんだ!」と指導されていたんですね。

丹治への個人指導なのに、それを彼は曲解したのか、敢えて彼がそうしたのかは分かりませんがね(笑)

実はこのように先生の指導が曲解された例は頻繁にあるんです。

面白い話があります。

かつて池田先生から「百六箇抄」講義を受けて副会長になった一人に滝本さんと言う方がおられたんです。

京大を出て建築関係の仕事をして、統監も担当された事もあったんですが、

その滝本さんが定年になって、ご家族の一人の方がフィリピンに行くことになり、一緒に行く事の報告を先生と会食した席でされたんです。

そこには滝本さんの他に、西口さんたち方面幹部も同席していたんですが、滝本さんが「これからフィリピンに行って、無役職で、一会員としてやっていきます」と報告した。

すると先生は「滝本、えらいなー」と言ったあと、「フィリピンはいいなー、選挙がなくて。選挙は福運を消すんだよ」と仰った。

で、パッと西口さんの方を向かれて、当時少し心臓を病んでいた西口さんに、「お前は選挙を戦っていないから病気になるんだ」と言われた。

一見180度反対のことを言われた。これが先生なんです。

つまり、西口さんがやっていたのは、会員を集めて、号令かけて、票読みをして、分析するだけ。

しかし、先生が言われる西口さんがするべき選挙活動というのは、先生が昭和31年、32年にやった、自転車に乗って、バイクの後ろに乗って、一軒一軒、激励に回る。
それをやれということだったんですね。

 西口さんという人は選挙が大好きで、今までやりすぎるほど選挙をやり、選挙と財務でのし上がった人です。

その西口さんに「選挙をやれ!選挙を戦わなかったら病気になるよ」と言われたのは、
一人一人の所に行きなさいという意味だったんですね。

それを西口さんは関西へ戻って、県長会議で「選挙を戦わないと病気になる」と指導してしまった(笑)

それをまた婦人部幹部が広める。
全く違った意味で先生の言葉が利用されちゃう。
こういうことが頻繁にあったんですよ。

つづく

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986 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月17日 (水) 15時12分
京都乃鬼新聞
2019-4-16

特別企画
=妙法の万葉を紡ぐ=

「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)

第14回(※印は弊社解説)

話を元に戻して、時代が進み
2009年、衆議院議員選挙で公明党は大敗しました。(※31議席から21議席)

民主党政権になり、自公連立は解消かと思われました。
と同時に、飛ぶ鳥も落とす様な勢いがあった丹治一派はカットされました。

これで私には一瞬希望が見えたんです。

丹治とその一派によって「学会指導」という名の下でおこなわれるパワハラは、それはそれはひどいものでした。

飲み会の席でも、仲間の盗聴をしたりして、丹治一派に連なる幹部へのグチや批判めいた事でも言おうものなら徹底的に査問されていました。

精神を病む者や自殺未遂者が出たほどだった。

(※本部そばの精神科医院には、パワハラを受けた若手職員が沢山罹っていたのは事実)

丹治一派における金の着服問題もありました。

まあ、金の問題だけなら、潮出版社から分かっているだけで500万円で、第三文明社も合わせると噂では6000万くらいでしたかね?

そんな金額はかわいいもので(笑)、関西の大幹部に比べたら2桁くらい小さい話だけど。(笑)

また、関西と言えば男子部幹部に火のついたタバコを手に押し付けたり、靴を投げつけたりする元関西青年部長もいましたが、それが今や弓谷(元全国男子部部長、女性問題で解任される)とともに査問の中心者ですから。(笑)

(※丹治チームが切られたのは、選挙敗北によって佐藤浩氏をはじめとして、自民党の後ろ盾を失ったのが一番の原因だったと言う人達もいるが、これは正確ではない。)

(弊社では、長年の独自情報により、丹治一派が切られたのは、彼らの存在自体が原田、正木、谷川、佐藤ら先輩大幹部達の立場を脅かすまで強大な勢力になったからだと分析する。)

(※2009年迄の丹治氏は、創価学会本部、聖教新聞社、外郭団体や公明党及び地方の創価学会組織に至るまで、月刊誌 潮「池田大作の軌跡」の取材活動を通じて全国に闇のネットワークを作っていたのだ。)

(※一部の幹部は「丹治は山友以上」と言っていた。)

(※今では考えられないが、当時は「丹治第7代会長誕生」もあり得た勢いだった事は、丹治氏とその取り巻きならば、知っているはずである)(鬼笑)

(※このことに危機感を抱いた人々が、丹治氏とその周辺の不透明な金の流れをリークして処分したのが実態に近いだろう)

(※当時、パワハラ問題だけならば乗り切れると高をくくっていた丹治一派だったが、
さすがの長谷川氏、八尋氏、中野氏などでも、丹治氏の金銭問題は根が深く、守り切れなかったようだ。)

(※しかし、まだ彼らのうち何人かは、丹治氏が復権する事を狙っている者もいる)


また話を戻しますが、当初は公明党は衆議院小選挙区は撤退、黄金の三年で行こうとなっていたんです。

(※原田会長の下で初めて行われた2007年参議院議員選挙では選挙区で3人落とす。【これが原因で佐藤浩副会長は政治担当から外された】)

(※また2009年衆院選では8小選挙区で全敗するなど大惨敗、
原田執行部は参議院議員選挙に続く2回連続の大惨敗となった。)

(2010年参議院議員選挙(7月)でも比例区得票で伸び悩み、改選議席を2つ落とし事実上の3連敗。
原田会長は就任から4年間で、選挙戦において合計15議席を落としたことになる。)

(※これらは「秋谷元会長がある意味、仕込んだ事」とは、ある情報筋より。)

(※秋谷氏は選挙情勢や分析、対策をする上で非常に重要な要素を占める彼独自の情報網や人脈をあえて原田会長に禅譲しなかった。)

(※選挙情勢が厳しくなっても、黙っていた。何故ならば、負けさせる事で原田体制の失脚か弱体化を狙えるからだ。)

(※それであわよくば彼が自らの復権を勝ち取ることが出来るか、または原田会長体制を傀儡化させて、裏で操作する事が出来ると思っていたからだとその情報筋は教えてくれた。)

(※案の定、池田先生から「やはり選挙は秋谷の力が必要だな」となり、秋谷氏が再度、選挙全般に絡むようになっていったのである)


そして追い討ちをかけるように、ここで山下以知子さん(※当時関西婦人部部長)が要らぬ活躍をしてしまったんです。

どうしても選挙でリベンジをしたいと強く主張して、小選挙区撤退の流れを止めてしまったんですよ。

それで死んだはずの佐藤浩副会長が復権する因ができてしまったんです。

(※この事で秋谷氏は佐藤浩副会長を政治担当に戻しやすくなり、引退していた市川雄一氏も党務に戻した)

(※一旦は息の根を絶たれた反池田勢力が蘇生した瞬間である。)

(※ある時期、会内で権威を失墜して孤立し、宗門行きまで企てていた秋谷氏は、自分を追い越す勢力だった丹治一派の排除にも成功したので、池田先生に対する反撃の画策を始める)


(※秋谷氏達は2010年5月に池田先生が脳梗塞で再度倒た事で、【選挙戦に弱い原田会長を一気に取り込み、池田包囲網を作りあげた】とは、ある内部情勢筋。)

(※2010年、参議院選挙後、夏の最高会議は、池田先生不在の中で正木一派らが小選挙区撤退を主張する。)

(※しかし、他の幹部達は、関西婦人部長が「リベンジしたい、リベンジしたい」と鼻息が荒い事に目をつけ、それを上手く利用し、小選挙区に候補擁立する事が決まり、これで創価学会執行部は、自民党と離れられなくなってしまったのだ。)

※【参考】(公明党の議席数、得票数の推移)
(参議院のカッコ内は【選挙当時の改選議席】の増減を表す。
なおその後の繰上当選や辞職などで前回の当選者数と数字が違うがその比較ではない)

(※2012年以降の【原秋】とは秋谷前会長が本格的に選挙に携わった時代の意味。市川雄一氏が2010年1月に党顧問に復帰する事から、この時期より原秋体制という人達もいるが、弊社では、2012年の選挙で本格稼働としたと【認定】する)(鬼笑)


議席数 得票数(万)
衆2003年 34 873 秋谷
参2004年 24(+1) 862 秋谷
衆2005年 31 898 秋谷
参2007年 20(-3) 776 原田
衆2009年 21 805 原田
参2010年 19(-2) 763 原田
衆2012年 31 711 (原秋)
参2013年 20(+1) 756 (原秋)
衆2014年 35 735 (原秋)
参2016年 25(+5) 756 (原秋)
衆2017年 29 697 (原秋)

※(講評)
原田体制から三連敗後、得票数自体は伸びていないが、原秋体制になり、議席数は増加している。

これは秋谷前会長の手腕によるものが大きいと考えられる。「選挙上手」であることの現れである。

但し、前回衆議員選挙は自民党の一人勝ち、同じ与党の公明党は敗北した。
秋谷マジックもそろそろ限界か?(鬼笑)







つづく



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987 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月18日 (木) 08時02分
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2019-4-17

特別企画
=妙法の万葉を紡ぐ=

「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)

第15回(※印は弊社解説)


池田先生は、2000年以降、夏の軽井沢、冬の沖縄以外は地方指導に行かれなくなりましたね。

2007年、久しぶりに関西へ来られた。
その時一番私が驚いたのは、全てが会長決済、原田会長を通さないと先生に伝わらなかった事でした。

年に2回も3回も関西に来られていた時なんかは、関西は先生直結だったので、先生は皆の顔も覚えておられるし、特別な警備もなくノーチェックで部屋にも入れて、なんでも率直に池田先生に言えたんですよ。

先生の方から「おー、よく来たな!」とか言われてご挨拶ができた。

ところがこの2007年の時は、先生の周りの警備は関西の金城会や関西の日光警備ではなく、東京の長谷川さんの管轄だった長城会(創価大出身者のみによる警護係の立石氏、木村氏ら)が就いていたんです。


だから誰が先生を訪ねに行っても「接遇へ行ってください」と冷たく言われて接遇に回されたんです。

私はそれを見て「あー、全部信濃町本部(※執行部)のコントロール下に置かれてしまったな」と思いました。
7年間で全く変わってしまったとも思いました。

ちょうどその頃から、先生が衛星放送で、「歯が悪いから、しゃべりずらいんだよ」ということをおっしゃるようになりましたね。

皆も憶えていると思いますが、あれはそうではなくて、実は、本番当日に、原稿が先生に出されるようになったからなんです。

先生は本番その場で、初見でスピーチを読まなければならなくなったんです。

(※2003年5月、軽度の脳梗塞を発症され、後遺症として口の周りが動きずらくなったのも原因)

2000年までの地方指導の時では、マーク記者が必死で翌日の紙面の面建てを先生の所に持っていき、先生とともに打ち合わせをし、見出しや、フリガナや、写真の扱いまで先生から細かい指示が出されていました。

スピーチの原稿は、先生と何度もやり取りをして、なおかつ前日には、先生はスピーチの練習までされていたんです。

それがある時から、本番原稿をドンと机の上に置かれているだけです。

どこに力をいれて話すか、どこを省くか、全く先生にも判断ができない。酷いもんですよ。

だから、先生はアドリブを多く入れたんでしょうね。

ですが、その先生のアドリブは執行部に全部カットされちゃった。
執行部にとってよほど都合が悪かったのでしょうね。



つづく


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989 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月19日 (金) 09時48分

京都乃鬼新聞
2019-4-18

特別企画
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「妙法の万葉集」(友岡雅弥氏の証言編)

第16回最終回(※印は弊社解説)

 僕が学会に入ったきっかけは、学会がすごいボランティア活動をしていたからなんです。

僕は高校二年生からハンセン病のボランティアをしているけど、長島愛生園(※岡山県瀬戸内市)へ行ったら、長島大ブロックと愛生大ブロックという二つの学会の大ブロックがありましたよ。

また、大島青松園(※香川県高松市)へ行くとハンセン病の会員さんが、自分たちで建てた会館があるんです。

すごいなと思った。
学会に入りたいと思った。

でも学会へ入ってがっかりしたんです。
なぜか。学会はそんなすごいことをやっているのに、学会内では凄い事として讃えられていなかったんです。

本当の学会の凄さというのはこういうところにあるはずと私は思うんですけど、どの宗教団体も誰も行かなかったハンセン病の島に、誰か分からないけども、確かに創価学会のひとが折伏に行ったわけですよ。

これはどこに出しても恥ずかしくないことです。
最高の宗教団体ですよ。
なんでそれを自分たちの誇りとして語れないのでしょうか?

まあ、あんまりこの話をするとアクセンチュアと電通がSTB用の宣伝番組を作るかもしれないからね。(笑)

番組を作って宣伝をしろというんじゃないんです。
一人一人が自分の中の蓄積した資質として持ち、それを語る。
学会ってこんなところなんですと。

僕自身は、一年間の殆どを半身不随の会員さんの所におむつを替えに行っていた事もありました。

これは最高のボランティア活動と思ってます。
誰も見ていない。でも、そんなボランティア活動が、今の学会の組織にありますか?

本来、学会活動は最高のボランティア活動であるべきだと私は思うんですが、そうではないですかね。

(※学会活動とボランティア活動をどう捉えて行くかは、読者の皆さまのご判断に任せたい)

(※しかし、仏滅後の時代に菩薩行を貫いた不軽菩薩が死に際して、仏の声を聴くのは示唆的である。)

(※菩薩の行は忍耐を本となす。忍耐に四種あり。

一には罵り(ののしり)を受けても黙して報いず。
二には打たれても恨まず。
三には怒るものあれば情けを持って迎え、
四には侮(あなど)るものあれば、その悪を思わず。)

(※今わの際に、「そうだ。その通りだ。それでいいんだ」と師匠の懐かしい声が耳に響くような人生にしたいものだ)


私は思うんですが、今の創価学会との本当の勝負は、きっと20年後ですよ。
20年後に勝負してください。おそらく今から5年後くらいには大きな衰退を始めるでしょう。
今は急いだらいけませんよ。





※「関西創価学会の良心」と呼ばれた友岡さんの精神を後世に遺す為に、2018年4月に録音されたお話し内容を基に、各方面の方々の情報なども参考にしながら弊社で編集しました。



4月24日を目前にして、京都乃鬼が此処に記す。


友岡雅弥さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。


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990 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月24日 (水) 10時35分
京都乃鬼新聞【嵐の4.24 】に寄せて


京都乃鬼新聞
2019-4-24

=友岡雅弥氏の絶筆か!?=

弊社で調べたところ、現時点で確認が出来る限り、友岡さんの心情が詰まった文章として生前最後のものと思われます。

今年2019年3月中旬に書かれたものです。

意義深い「嵐の4.24 」から40周年、その日に当たり、送り宛て先様のご了解があり、また友岡さんの人となりもよく分かる内容ですので、弊紙に掲載の上、皆様に公開させて頂くことになりました。

なお、私的な御礼文ですので、プライバシーに配慮し、一部を削除、編集させて頂いております。

また、この御礼文の背景としては、友岡さん自身がご自分の健康が優れない事がわかっていて、またご家族の反対も押し切って敢えて東北のボランティア活動に向かわれたのですが、、

それは何よりも、友岡さんが育てたボランティア活動の真の意味を知る学生さん達との約束があったからでした。

後継の為に命を捧げられたのかも知れません。




「寄付の御礼」

今回は、温かく、そして貴重なお心よせ、こころの底から感謝しています。
ありがとうございました。

学会に入会する前から、社会的弱者と呼ばれるかたがたの支援をしていました。

それは母親が、知的障がいをおもちのお子さんの学級を、
結婚前、戦後すぐから始めたのと関係するのかもしれません。

母は結婚し、僕が生まれましたが、母親の学級の生徒さんが、僕の人生の最初の友だちだったからです。

ハンセン病隔離療養所の訪問や、ホームレスの支援活動をし、また東日本大震災以降は、聖教新聞の記者の仕事とは別に、自費で被災地に通い続けていました。

しかし、記者として、ライフワークにしていた、そういう社会的弱者へのまなざしを持った記事が、「聖教にはふさわしくない」と、批判され、会員に間違った意識を植え付けるものと、処断されて、あとは、査問の連続。

揚げ句は、ちゃんと決裁を受けて行った東北の取材ですらも、「電話でいい。行く必要はなかった」ということで、出張費536万円を全額返金ということになりました。

相談した弁護士さんたちは「訴えたら100%勝つ」とおっしゃいましたが、時間がもったいないのと、価値がまったく違う、今の創価学会に、どのような形でも(裁判という形でも)触れるのは、とてもイヤだったので、自由を勝ち得たと思って、聖教を退職。

収入はなくなり、退職金の取り崩しとかでつないでいます。
(今年の11月からは、年金が入りますが)

連れ合いも、カウンセラーとして働いているので、生活に困窮するということはありません。

しかし、ずっとかかわり続けてきた、東北被災地の現場があり、毎年、1、2回は、大学生さん達を、東北被災地にお連れしています。

その大学生さん達の中から、すでに二人が、被災地の自治体の職員や、被災地の400年の老舗の職員となって、現地で活躍しています。

また、昨年から、いろんな国々の留学生さんたちともつながりが出来て、彼ら・彼女らを、釜ヶ崎の支援活動にお連れしています。

そして、彼ら・彼女らから、東北に行きたいという希望が強くでてきたので、今年以降は、日本の学生さん達を1、2回、各国の留学生さん達も、そのぐらい、東北にお連れしようと思っております。

漁業・農業のお手伝い、また、知りあいになった、在宅ホスピス医院でのお手伝いなどを行います。

おかげさまで、日本の学生さん達、各国の留学生さん達を、東北へお連れする交通費は、支援してくださるかたは、なんとか今のところいらっしゃいます。

また、宿泊費も、僕が今まで、通ってたことで、「あんたの連れて来る人だったら、漁師小屋ただで使ってもいい」とか「地域交流センターで、布団代だけでいい」とか、ありがたい申し出があります。

しかし、実際の現地の交通手段は、レンタカーとなり、たとえば、この3月25日から、31日までの、日本の学生さん達の「福島・宮城・岩手」の1週間のボランティア・ツアーは、レンタカーとガソリン代、高速代で、20万円近くになります(大型のバンを借りるので)。

それで、今後のことも考えて、「うーん、どうしよう」と思ってたところ、今回の、温かいお心よせで、かなり、これからに希望がでてきたところです。

ほんとうに、助かりました。
ありがとうございました。

友岡雅弥






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四季を詠む All ReLoad
267 名前:おにゆり 2008年10月20日 (月) 22時39分
楡の木が葉を落とす

ハラハラと ひらひらと

朝のバス停に 風が運ぶ

ハラハラと ひらひらと

天から 降ってくるような

葉のざわめきに

突如として秋≠ 知る



楡の木が 葉を落とす

ハラハラと ひらひらと

回り舞台の 緞帳が

前触れもなく あいたような

ハラハラと ひらひらと

空を かけぬける

葉の ざわめきに

突如として秋≠ 知る


いつもの 季節の

主体者は 己ではなかったのかと

突然の 楡の葉舞う姿に

吾 呆然と立ち尽くす

ハラハラと ひらひらと

楡の葉舞う 朝のバス停に

吾 この秋≠ゥく 舞わんと決意す


楡の木が 葉を落とす

風に乗り 舞う落葉の花吹雪

君が 使命は 彩とりどりに

舞に舞い行け 黄金なす

勝利輝く秋≠ネれば

吾は 負けじと 胸をはる

 (11.18まで あと29日です)


967 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月04日 (木) 09時29分
最後まで若い友の中にいた
あなたのいない食事風景に
それは「希望」なのだと
雪が降り積もる

たろう庵に 田老のワカメに
とんでもない働き者の力持ち
そんなあなたと旅した想い出が
きょうも降り積もる

#友の足音
#つなぐ人
#東北でよかった
#あなたに出逢えて感謝
https://www.facebook.com/155195987923935/posts/1969025826540933?sfns=mo


969 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月04日 (木) 19時07分
著者友岡雅弥 逝去についてお知らせいたします
以下、ご遺族の意向を鑑み、すたぽ運営事務局よりご通知させていただきます

故 友岡雅弥 遺族からの挨拶
故人生前中は一方ならぬ御厚誼にあずかりましたことを厚く御礼申し上げます

故人は 3月下旬より未来のある有志の方たちを東北へアテンドしており わかめ漁ボランティアをしているときに寒暖差が激しく体調を悪化させ肺炎になりました

以前より体調が芳しくない状況も長く続き体力も低下していることもあり 病状回復には至らず4月2日15:00に心肺停止となり 永眠いたしました

本日 岩手県宮古の地にて葬儀を執り行わせていただきましたことをお知らせいたします

交友関係が広く 多くの方のご意向をいただいておりましたが 以前より故人と申し合わせておりましたように近親者のみでの葬儀とさせていただきました
何卒ご理解の程 宜しくお願い申し上げます

御香典の儀は生前より故人の意思もあり固く御辞退申し上げさせていただきますことをあわせてお願い申し上げます
志は有り難く頂戴させていただくとともに皆様が関わっている様々な支援などに使っていただくことで故人も喜ぶかと存じます

以上をもちましてお知らせ ならびに遺族としてのご挨拶とさせていただきます

すたぽ事務局より
著者友岡雅弥生前におきましては、連載記事をご購読いただきありがとうございます。

突然すぎる訃報に思いを消化できていない方も多くいらっしゃるかと存じます。
すたぽ運営事務局としましては、著者友岡雅弥の意思を受け止める機会を作りたいと考えております。

関係者と相談のうえ改めて周知させていただきます。

皆様へのお願い
交友関係も広く、著者を敬愛する方々も多い状況ではございますが、ご遺族への直接のご連絡等は当面の間はお控えいただけますでしょうか。

ご遺族の心労もございますのでご理解の程宜しくお願い申し上げます。



2019年4月4日
すたぽ運営事務局
https://stapo.info/info/20190404/

979 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月12日 (金) 13時08分
友岡さまの著書を携えて南淡路へ湯旅に行ってきました。
夜の露天風呂での風景です。

ー夜の海ー

真っ暗い海の向こうに
橋桁の灯りチカチカと
夜の海はお久しぶりだ

湯船に身を浸し
真っ暗い海に同化する
突如風が吹き上がって
背後から湯気流れ出でて

眼前の湯気吹き上げられ
それは交差し
空へ空へと巻き上がる
龍が天に舞い上がる如く

霧の中に立ちすくむように
私は風に巻き上げられた
湯気の遊びゆくさまに
友の舞いゆく姿をみた

湯船の湯気を左から右へ
掬い上げ巻き込みながら
天空へと舞い躍り舞い上がる

それは
最高のワンマンショーだ

君は自由だ!
いざや、舞い上がれ
 4月10日

982 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月14日 (日) 08時48分
昨日は幸なる人と半日過ごしました。
「妙法の万葉集」を、涙をため唇を噛みしめながら、第10回まで読んだ彼女は
「あの日、あたしも聞いた、あたしも証人だ、すごいね京都乃鬼新聞」
私が幼き君を同中に連れて行きつづけた意味が解るかな?
池田先生と自分の間には誰も入れちゃいけない、君と先生です。
友岡さんのつぶやきは深いんだよ、落ち込んだ時に思い出せばいい。

「隙間」があれば、生命は自ずと育つ 、
If there is a crack, life will naturally grow up by itself.

>「レット・イット・ゴー」を原文から訳してみました(友岡雅弥)
Idina Menzel 'Let It Go'
山に雪が降り積もり
足跡を消していく
ここは、孤独が支配する国
まるで女王の私のよう
戸外も、心の中も嵐が吹きすさぶ
どうしても、おとなしくさせることはできない
何度もやってきたけど。
嵐よ暴れないで
見たくはないわ
いい子でいたわ、いつも嵐を隠しながら
気づかれてはいけないと思っていた
でも、気づかれてしまった
解き放つの 解き放つの
もう、後には戻れない
解き放つの 解き放つの
向こうにいけ!ドアを閉めろ!
もう、いいの
みんなからなんといわれても
嵐よ、吹き荒れろ
寒さには、もう邪魔はさせない
ちょっとした距離で、
すべてが小さく見える
私を支配していた「恐れ」は
もう私に近づくことすらできない
何ができるのかを知り
壁はどこにあるのかを知り、そして突き破る時がきたの
いいこと、わるいこと、そんなのはどうでもいい
自由よ
解き放つの 解き放つの
この風のように、この空のように
解き放つの 解き放つの
もう泣くことはない
二つの足で立って
揺るがない
嵐がどんなに吹き荒れても
私の力は、空にも、そして大地にも
私の心は、雪の結晶のように大きくなる
私の思いは、吹雪のように形をなす
もう後には戻らない、過去は過ぎ去っていく
解き放つの 解き放つの
夜明けのように、体をおこし
解き放つの 解き放つの
「完全な少女」なんか、どこかに行ってしまえ!
私は二本の足で立つ
日の光のなか
嵐よ、吹き荒れろ
もう、邪魔はさせない
The snow glows white on the mountain tonight
Not a footprint to be seen.
A kingdom of isolation,
and it looks like I'm the Queen
The wind is howling like this swirling storm inside
Couldn't keep it in;
Heaven knows I've tried
Don't let them in,
don't let them see
Be the good girl you always have to be
Conceal, don't feel,
don't let them know
Well now they know
Let it go, let it go
Can't hold it back anymore
Let it go, let it go
Turn away and slam the door
I don't care
what they're going to say
Let the storm rage on.
The cold never bothered me anyway
It's funny how some distance
Makes everything seem small
And the fears that once controlled me
Can't get to me at all
It's time to see what I can do
To test the limits and break through
No right, no wrong, no rules for me,
I'm free!
Let it go, let it go
I am one with the wind and sky
Let it go, let it go
You'll never see me cry
Here I stand
And here I'll stay
Let the storm rage on
My power flurries through the air into the ground
My soul is spiraling in frozen fractals all around
And one thought crystallizes like an icy blast
I'm never going back, the past is in the past
Let it go, let it go
And I'll rise like the break of dawn
Let it go, let it go
That perfect girl is gone
Here I stand
In the light of day
Let the storm rage on
The cold never bothered me anyway!

988 名前:おにゆり 投稿日:2019年04月19日 (金) 09時45分
「火を掘る日日」読了。
涙流るる 止まるを知らず
ただ 涙流るる ポツポツと落つ
おぞましき差別の歴史に
なおも生きし人々尊き生命よ
涙流るる ポツポツと落つ…

この本に巡り合わせてくれた友に感謝する。
2014年 大晦日の夜。

2017年、私は火を掘る日日のことを書いた
「貧乏人と病人の創価学会」が私の誇りだと

精神を病んだ母とアル中の父、酒瓶が転がるなかに聖教新聞が散乱する光景の中で育つ少年…
K炭鉱の風景である。

>Aさんの去って言った後家には、熱心な創価学会の会員が入ってきた。信者はふえるいっぽうだ。三年前、私がここに移ってきた当時は、焼く五〇%が学会員だときいてびっくりしたものだが、いあまでは生活保護世帯の割合と同様、九〇%におよんでいるという。信じられるものは、もっとも信じがたいものだけということになるかもしれない(火を掘る日日 上の英信著 P189)


友岡さんは「いま無性に読みたい。多くの書籍とともに退職時に置いてきてしまったんです」

数日後、「もうひとつの学会の原点です」
そう紹介されていた。

あたしに教えてくれて あたしから受け取って
みなに再び紹介していった

友岡さんは「つなぐ人」でした
これからもずっと・・・

友の足音を聴きとりながら
真っ暗な道を私は独り歩いていく。

鬼さま「妙法の万葉集」ありがとうございました。
「学会の話しをすると舌がまわらへんようになる」
一言ひとこと発語する友岡さんのお姿が目に浮かびます。
「表には出せない庶民列伝の風景」を見事に掬い上げて下さいました。

涙の流れる朝もあるのです
「あなたに出逢えて感謝」#友の足音


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ごあいさつまでに All ReLoad
960 名前:ふうふう 2017年01月06日 (金) 22時25分
ふと立ち寄らせて頂きました。

今もこちらの掲示板に伺わせて頂けること――うれしく存じます。

おじゃましました。
m(_"_)m

――と、これもクラシックなフェイスマークになってしまいましたが。

961 名前:ふうふう 投稿日:2017年01月06日 (金) 22時27分
連続投稿はあまり美しくありませんが――

おにゆりさまと此方の掲示板がご健在であられること、嬉しく存じてお降ります。

962 名前:おにゆり 投稿日:2017年01月18日 (水) 11時03分
ふうふうさま、コロンと転がした路傍の石のような板にようこそ。
ネット界隈も様変わりして、通過することもない風景となっています。
板も閉じようか、閉じようかと迷うままに放置してる悪癖(いつもやん)
ふうふうさまがお元気そうで、とても嬉しゅうございました(⌒‐⌒)

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業務連絡です All ReLoad
6 名前:おにゆり 2008年07月12日 (土) 14時01分
愚壮さま 掲示板の設定を変えてみました。

さて掲示板の管理についてですが
愚壮さまに権限の一切をお渡ししたいと存じます。
つきましては右下にある「管理人への連絡」から
ご連絡頂戴したく存じます。
おによ頼むと申されるのであらば その時までお待ち致します。

管理画面も初心者にも使いやすく有料版に移行すれば
広告も消えログの長期保存も可能になります。(先でお考えあれ)

今回のログ収集につきましては「創価王道」の小野様の
お心の深さに 改めて感謝した次第です。
愚壮さまと 初めてお会いしたのも彼の板でした。
webの波間に身を置きつつ 改めて人と人の出会いに感謝致します。

皆さま
作品の崩れ脱字等ございましたら こちらのスレにて連絡下さいませ。<(_ _)>


912 名前:おにゆり 投稿日:2015年03月19日 (木) 12時07分
ひっそりとwebに転がしている板です。
マグマグ研究ノートとでも命名してスレ作ってご自由にお使い下さいませ。
投稿時にご自分で決めたパスワード入れておくと記事の編集ができます。
(掲示板の一番下に投稿NOと、パス入れる窓があります)
ちなみに私ルールで不快な投稿は削除しちゃいますのであしからず。うふふ

913 名前:あべひ 投稿日:2015年03月20日 (金) 12時46分
マグマグ殿 よくおぼえておられましたね。

ひっそりとお願いします(笑い)

916 名前:マグマグ 投稿日:2015年04月17日 (金) 15時45分

おにゆり姉様、あべひ様

お言葉、お励まし、本当に有難うございます。

「ひっそりと」ですね。了解!謝謝! マグマグ拝


920 名前:あべひ 投稿日:2015年04月22日 (水) 10時37分
もうすこしすると朗報があるかもしれません(笑い)

957 名前:愚壮 投稿日:2016年01月09日 (土) 13時32分
おにゆり様。
連絡します。 先日申した『御書』の要言集(自作)ですが。
残り百項目ほどとなりました。(現在 約1万1千項目)

体調の悪化で、思うやうに進みませんが、今少し、お待ちください。

御住所は、変わっていませんね。 
(私は変わりましたよ)

愚壮 拝



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忘れ得ぬ風景完結に燃ゆ! All ReLoad
396 名前:おにゆり 2012年05月03日 (木) 07時40分
栄光の5・3「創価学会の日」に師は詠まれた。

冴えわたる 五月三日の 師弟かな
  世界に轟く 勝鬨 嬉しや

「わが友が、家庭でも、職場でも、地域でも、
 汝自身の堂々たる勝利の城を創り上げていかれることを、
 私も妻も祈る日々である。」(2012/5/3聖教新聞より)

本日より愚壮さまの『忘れ得ぬ風景』が新たな展開を始めます。

『もう一度 自身に問いなおして、わたしは歩みを進める』
Once again I taike my life into account for moving forward

953 名前:愚壮 投稿日:2016年01月07日 (木) 12時40分







沖浦氏への(…というか、からというか)遣り取りがあったので 書く

沖浦さん。 投稿者:愚壮 投稿日:2013年 9月28日(土)09時40分53秒  

通報
> 649 沖氏投稿 2013/09/15(日) 07:04:52
> 愚壮さん、おはようございます。
> 貴方が寛師がお好きならそれはそれで良いと思います。
> 私はあれは習い損ないと思います。


> 816  沖氏投稿 : 2013/09/27(金) 05:58:14
> 私は、浅井先生でも、顕師でも如師でも、来て下さるなら喜んでもてなし致します。
> 一切衆生のお一人ですので、信じる宗派で差別を致しません。
> これでも創価の末席におりますもので・・・

************************************************************

【勝利の経典『御書』に学ぶ】(2013年10月号 767)を繙けば、
【 又 だんなと師と をもひあひて候へども
大法を小法をもつて・をかして としひさしき人人の御いのりは叶い候はぬ上、
我が身も・だんなも・ほろび候なり 】 『四条金吾殿御返事(八風抄)』1151P 抜粋
上は御貴殿が最も讃歎する「四条金吾殿(中務三郎左衛門尉頼基)」への『御記述』である。

(日蓮大聖人御指摘の 『弟子檀那と師匠』への「正しい御指南」を基軸として)
上記にいう「だんな」とは弟子であり、「師」とは『師匠・牧口先生・戸田先生・池田先生』である。

更に 〔大法を小法をもつて・をかして〕とは、「正法」を「邪家の法・邪法」で「犯して」であり、
〔としひさしき人人〕とは、『御聖訓』を長年曲解し続けて尚 「王道への研鑽を怠る人々」である。
そういう人々の「祈り(呪詛と表現する)」は叶うどころか、返って「師弟不二」をも滅ぼすのだ。

ところが御貴殿は、顕正会の「浅○」や、宗門の「顕や如」を讃歎し、更にその口で、
(勿体無くも)『第26世:日寛上人』を 「> 私はあれは習い損ないと思います。」と言い切る。

私は「浅識」だが、『日蓮大聖人・日興上人・日寛上人』を堅軸とする「正道」を揶揄した事はない。
当然。その『日蓮大聖人・日興上人・日寛上人』の隷下に在るべき「創価学会」を誇っておる。

『末法御本仏・開山上人』への「御尊崇」は当然として、
「中興の祖・第26世:日寛上人」の御深義を「届かぬまでも学ぶ…」。これが「創価学会員」の真骨頂だ。

御貴殿が往年、肉薄され公演された「熱原の法難」
御承知の如く、かの法難こそ「一閻浮堤総与御本尊」御現出の直因であった。
私(愚壮)如きが言わずとも、これこそ『日蓮仏法のイロハのイ』である。

登山(総本山参詣)の折り「御影堂」裏側に赴き、「神四郎・弥五郎・弥六郎」の墓前に「広布」を誓った。
…その「誓い」とは、そも『何の為』であったのか。
ひとつひとつは、書くに「紙面」が不足しているが、「水魚の思い・異体同心」が根幹であった。
いや。 「水魚の思い・異体同心」が根幹であると教わった。
…閑話休題。

扨  この「根幹の大法難・熱原事件」の本筋で、深く関連されたのが「上野郷の地頭・南条家」であった。
つまり、 「熱原の法難」に関連した 多くの人々に対して、「楔」の如く食込んでいかれたのが「南条家」だ。
「熱原の神四郎・弥五郎・弥六郎」と『日蓮仏法の根幹』は、個別に語る「歴史」ではない…。これが真相である。

(多くは言わんが)その「南条家直系」の御僧こそ 「第26世:日寛上人」である。
その「日寛上人を習い損ない」と卑下申し上げる。
アマッサエ その『第26世:日寛上人』を蔑ろにする「同じ口」で   
( > これでも創価の末席におる。) とは…
『支離滅裂・自語相違』の極みであるので、慎んでいただきたい。



954 名前: 投稿日:2016年01月08日 (金) 13時36分
少し遅くなったが、御参考になれば幸甚。

世界を照らす『大要の仏法』 池田先生御講義 抜粋
2,016年 大白28P 795号

学会の指針とは ↓
一  一家和楽の信心
二  幸福をつかむ信心
三  難を乗り越える信心
四  健康長寿に信心
五  絶対勝利の信心
である。
これは、昭和26年の「戸田先生・創価学会会長就任式」を機に表された「三指針」と、
昭和36年年頭に、池田先生が追記された二指針とを指すが…。
元より、後の二項目は、内容からして「永遠の指針」とは成り難い。
…とは、「産まれながらに不具の人」と、「負けたまま死ぬ人」との存在である。
このふた通りは、なにびとも絶対に否定できないからである。

扨(さて)。 此(ここ)で曰う『テーマ』とはなにか。
かけがえのないテーマとは『永遠の成長家族』を指すのか。
大白 30P 本文拝読
【 一切は・をやに随(したが)うべき にてこそ候へども・
仏になる道は  (自らの信念に)随わぬが孝養の本(もと)にて候か 】
↑ 兄弟抄 1,085P 7〜8g
【仏になる道】とは、「出家」という事で、 「子が親」の出家の要請にに随わぬが孝養の本道だという。
…と、いうと。 かけがえのないテーマとは『永遠の成長家族』が指針ではない。

つまりは、『難を乗り越える信心』が、第一義ではないのか。
……と綴って行くと、家族や家庭をも、否定しかねない。
そこで…【 一切は・をやに随(したが)うべき にてこそ候へども…】
仏法の真意は、そこにはないという事なのである。

それでは「仏法の本来の真意」はどこか。↓
大白 31P 下段 9g 「釈尊が 父・浄飯王(じょうぼんのう)の心に随わず出家した」
↑ が「上品」の親への孝養である。

『孝養』とは本当に【 一切は・をやに随(したが)うべき…】なのか。
これを・どう拝するのか。
【 法華経のかたきになる親に随いて 一乗の行者なる兄(宗仲)をすてば
親の孝養となりなんや 】 兵衛志殿御返事 1,091P 5〜6g

それでは、以下の三編はどう拝すのか。
【 例せば 父母の殺す人は 何(いか)なる大善根をなせども
〜 父母なれども殺しぬれば大悪 還って大善根となり候 】治部房御返事 1,426P 9〜10g

【 父母の仰せを背けば 不孝の罪に堕ちて 天に捨てられ 】 治部房御返事 1,425 4g

【 若き夫妻等が 夫が妻を愛し 女は夫をいとおしむ程に
・父母のゆくへ(行方)をしらず 】 一谷入道御書 10〜11g

つまり「親」と雖も その幸福追求の存在の根本は、子の成就ではないのか。
もう、こうなると   何が究極の和楽なのか解らない。

大白蓮華(31P)で、『孝養か信仰の二者択一ではない』とは、そういう事なのだ。
つまり、穿(うが)って言えば、『和楽が最終目的ではない』のである。

次のテーマは、実は。短いが…。『和楽』よりも難しい。
それが、「真実に信仰が好きになれるか」と、いうことである。
大白蓮華(32P)に、興味深い話が、紹介されている。

じつは、『若き指導者は勝った』という池田先生の指導集で、こうある。
(池田先生の談話・抜粋) 【宗教は、懲々である。】  
上記は短文であるが、当時の池田先生の言葉である。

又。これに匹敵する辛辣な言葉も、残ってある。
(池田先生は)  創価学会入会後も、こうおもっていた。
【 何とか自らの運命(創価学会員である事)から、免れないものかと、
一年間ほど悩み、あらがっている。】  「人間革命  漣(さざなみ)の章 抜粋」

ここで、対告衆を訪ねて見る。

大白蓮華 33P  (上段) 本文拝読
【 光日上人は子を思うあまりに 法華経の行者と成り給ふ、
〜 御対面 いかに うれしかるべき・いかに うれしかるべき 】 (934P)

@【 其の故は子の肉は母の肉母の骨は子の骨なり、松栄れば柏悦ぶ芝かるれば蘭なく 】 
↑ 光日房御書 934P
本文にある @【母と子倶に 霊山浄土へ参り給うべし 】が、そういう事である。

扨(さて)。 問題の光日尼に、もう一歩 話は迫る。
対告衆の光日尼は「日蓮大聖人」と同郷であった。
その故かどうか、「日蓮大聖人」は光日尼に『堕獄の様相』までも送っている。

【 無間地獄の先相に七処に悪瘡出生して玉体しづかならず 】
上記は、『光日房御書 930P 16〜17行目』である。
要するに、光日尼の如き「猛者」にまでも、急所の激励を欠かさない。
誠。  「真の師匠」を彷彿させるではないか。

つまり、「光日尼」は、私(大聖人)の母だはないか…。
否! 釈迦そのものではないか。と、讃されている。
↑ 【種種御振舞御書(佐渡抄) 925P 最終行】

信心全般の『猛者』といえば、忘れてはならぬ人が居る。
それが、南条親子であろう。

これから、その親子の、子の方への御書本文の通解を拝読する。
【 (父の)故 上野(南条兵衛七郎)殿こそ、色(男らしさ)ある お(を)とこと 人は申せしに
その御子である「時光」であれば。益々の「駿逸」でありましょう。
正に、藍より尚 青く。 水より尚「すざしい」氷の如きだ、感動している。 】

つまり、こうである。
「孝子」が後を継ぐのは、親の「最高の喜び」である。 「上野殿御返事  1566P」

では「女子」はどうか。
安心しなさい。「女は 子を出生す 〜 諸法を出生せり」である。
↑ 御講聞書 841P

私の御書講義は、これで終わる。  (この後 幹部指導)


955 名前:愚壮 投稿日:2016年01月08日 (金) 13時40分
上記は愚壮だす。(相スマン)

956 名前:おにゆり 投稿日:2016年01月08日 (金) 16時24分
ありがとうございます<(_ _)>

958 名前:愚壮 投稿日:2016年01月09日 (土) 14時00分
母は云う。私は貴方を、酉の年の酉の日の酉の刻に産み落とした。
「産み落とした」とは、なにも「産婆が手を滑らした」という意味では無い…。


どうやら、私を「ひって」七十年の月日が流れたのは、事実じゃ。
その母が。電話でコウ云う。

「Aさん、体、どうでっか… なんとかあんたの体と、かわりたい」
ワシの『胃がん』を慮っての発言じゃろうが、軟らかく断る。

それは、…。
いつも、涙声を悟られんやうに、苦労をしながら やっとる。
しんどいことじゃ。

愚壮誕生。1,945年 1月10日。 古稀である。   



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感謝 All ReLoad
426 名前: 2012年05月08日 (火) 22時25分
愚壮アニキ! おにゆりお姉たま!!
激励ありがとうございます。

東北の紋です。
書き込みはおちついたら開始致します。
取り急ぎ御礼まで。


443 名前:おにゆり 投稿日:2012年05月11日 (金) 23時33分
>酒樽になって激励してくるのは笑ったが(爆)

ちょっと不謹慎でございました。
その映像を観た時には、胸いっつぱいになって
『酔仙』の樽に 『勇気』を戴いたのです 陳謝<(_ _)>

446 名前:愚壮 投稿日:2012年05月12日 (土) 05時03分
『不謹慎』でもなんでもない。と思います。
あらゆる風景を発条にして、人は立ち上がります。

『立ち上がろうとする闘志を、何に見るのか』とは、その人の苦悩の深さに比例します。
『立ち上がらそうとする思い』が、かりに『酒樽』であっても…
それを見て闘志が湧けば、それは確かな「同苦」です。 

724 名前: 投稿日:2012年07月29日 (日) 20時36分
愚壮アニキ! お久しゅうございます。
おにゆりオネたまからご連絡戴きました。
小生は現在、リアル100%で本日も友のもとへ足を運び元気をもらってきました。
分かち合う信心の息吹! 皆さまには3.11以降、色々とご心配をおかけしておりましたが、何とか組織と仕事を両立して頑張っています。

先輩方は福島や宮城の友のもとへ週末ごと激励に走っては帰る事を1年半たった今でも実行しております。
被災地の悲しみや感動を聞かせていただいております。

では、私にできることは何なのかと自問自答しながらの毎日です。
今はしっかり地場を守ろうと心に決め、お仕事三人前、信心一人前?(苦笑)頑張っています。

逆にオネたまや愚壮アニキに心配をかけています。ありがとう。。

もっともっと「同盟」の皆さまへお題目を送ります。

末筆にリアルでは「今、何をなすべきか」のヒントになればと思い、ある経路で愚壮アニキへメッセージを送ります。
不定期ではありますが、何かを感じて戴ければ幸いです。

726 名前:愚壮 投稿日:2012年07月30日 (月) 05時38分
「紋ちゃん!」
俺。昨夜頂いた「ヒント」を拜見して、思い出した。

『もう一度 自身に問いなおして、わたしは歩みを進める』
という 一文です。

(『風景』を書き終わって、ここに来て『紋ちゃん』に御逢いできた。)


727 名前:おにゆり 投稿日:2012年07月30日 (月) 07時31分
おはようございます♪

>小生は現在、リアル100%で本日も友のもとへ足を運び元気をもらってきました。
カテホの途中に邪魔しちゃったね。ごめん((+_+))

時間をこじ開けての激励に感謝いたします。
紋ちゃんの無事故を毎日祈ってるから がんばれ♪(^_^)/


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独り言(℃壺) All ReLoad
630 名前:おにゆり 2012年07月09日 (月) 07時31分
たまに ぼそっと言って見たい時ありますよね。
そんな時には、℃壺に掘り込んぢゃうが宜しい♪


823 名前:あべひ 投稿日:2012年09月12日 (水) 17時15分
すみません 「2012年08月25日 (土) 11時37分の投稿」はどこでしょか(笑)

824 名前:おにゆり 投稿日:2012年09月12日 (水) 18時35分
812 名前:愚壮 投稿日:2012年09月01日 (土) 16時03分 だわ

疲れてるねん・・・・(-ω-) ボソッ

826 名前:あべひ 投稿日:2012年09月13日 (木) 22時16分
残暑厳しい折です。皆様も体調にはくれぐれも気を付けて。
おにゆり殿には、掛け流しの潤いを(笑)
愚壮殿は転重軽受を


850 名前:おにゆり 投稿日:2013年08月14日 (水) 20時54分
流れ橋ときたか・・・(-ω-)フフフン


http://oniyuri.fc2web.com/wasureenufukei20.html

851 名前:おいぼー 投稿日:2013年08月15日 (木) 11時03分
書きたいことは山ほどあるが、
馬鹿らしくって書けねえや!

これからの風景楽しみ!

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『風景を探る』愚壮さまへの伝言 All ReLoad
14 名前:愚壮 2008年07月14日 (月) 17時51分
今般 「塩飽の王」(おにゆり様)より素晴らしき賜物を戴きました。
元より私:愚壮は如何とも為し難く且つ、限りなき鈍才で御座います。

…とは申せ。 此の儘おにゆり様の御厚情に甘えてばかりでは愚才が立ちません。  諸事、殊の外の後手の愚壮に「何が出来るのか」との御叱りをも諒としつつ、
「固有の愚壮の風景のその後はどうなったのか」等々につきまして、
(もしも)御有りでございました場合は、この場所で御返信致します。

固有名詞に附きましては御許しを戴く事と相成りますが
愚壮奴は此処に居る…と、お考え戴きますれば幸甚です。

もう一つのお願いが御座います。
なんせの「老体」 就寝が早う御座います。
従いまして…「即答せよ」には、御希望に添えなき場合はお許しを…


何卒宜しくお願い申し上げます。      愚壮敬具


801 名前:愚壮 投稿日:2012年08月26日 (日) 09時48分
あべひ様。

『賢王』ですが。

「自国と、自国の民の安穏を願い、それに添って為政する」
「一閻浮堤の一切衆生の絶対安穏を願った振舞」

これが「天皇と仏」の違いでしょう。
両者併せて『賢王』と言うには、異存はありませんが…。

817 名前:あべひ 投稿日:2012年09月02日 (日) 11時27分
※この手の状態の惹起は 残念ながら…、ひとり『宗門』の責任ではない。
『宗門』を、そのように「大怨嫉」させてしまった『創価学会』にも問題は、これは在る。


愚壮殿のご意見に賛同いたします。
日顕は僭聖増上慢である事は間違いないですが、創価学会にも問題があった という考え方を
ベースにおける人でないと、現在の国家間での対立の構図とおなじものになってしまいます。
もちろん赤誠の思いで宗門を外護してきた先輩方に対して、私自身が日顕宗破折もそこそこで「あなたたちも非があった」などと説いて
まわる阿呆にはなりたくありません(笑)

ただ後世の為には宗門外護を実際にされてきた諸先輩方の「当時の活躍」を併記して語っていただく
事が日顕宗破折のこれからを考える上でとても重要であると考えています。
うまく言えませんが、教育しかないと思うのです。
創価学会ナショナリズム的な動きが台頭するのは、中国や韓国での「反日」運動家がそういう「教育」を
受けてきた事に因があるのと同様だと思うのです。
ただただ「日顕宗は悪だ」とするのは簡単ですし結束が固められるかもしれませんが、いずれその矛先が
自分の身に降りかかってくる事を危惧せずにはいられません。



818 名前:愚壮 投稿日:2012年09月02日 (日) 11時44分
あべひ様。

まったくそのとおりです。

今朝も私。筋の歪んだ反論を読みました。
然し 残念ながら、その文章には「先ず憎い」が覆っております。

今迄に実際に有った事は、これからも起こる事ではありません。

「歴史」は点描では叶わない。
『木を観て 森を…』の輩には、
「無呼吸状態」で反論するしか能がない。

それが、訳の解らぬ「平成御書」や、
有りもしない「宗門の底力」という記述になります。

つまり「敷衍すべき観点」が抜け落ちております。

これが「内外」に求められている「火急の重大事」です。
時間は、既に余り残っていないのです。

その事を「草創の先人」の人が嘆くのです。



876 名前:あべひ 投稿日:2013年11月22日 (金) 18時11分
愚壮殿の報恩抄講義拝見いたしました。


この報恩抄には送り状があり、淨顕房・義浄房に対して
「親疎と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ御心得候へ」とあります。
顕宗の連中とは以前ネット上でこの読み方において議論を交わしました。

http://9116.teacup.com/kotenbunpou/bbs/?

877 名前:愚壮 投稿日:2013年11月23日 (土) 08時11分
あべひ様
「親疎と無く法門と申すは心に入れぬ人にはいはぬ事にて候ぞ御心得候へ」
上記拜見致しました。(古文学習会にある、文法云云の薀蓄は不触として…)

私の念う事を申しあげます。
『親疎と無く』には省略された「前文」があります。 
それが「私への」(「私との」)です。
当然。この「私との」とは、『日蓮大聖人御自身』を指し示しましょう。

次に『法門と申すは』という御記述です。
この御記述にも「前文」を入れたほうが解り易いと思います。
それが ⇒ 「抑(そもそも)」です。

扨。 ここから、最も重要なる御文証に入ります。
それが「心に入れぬ人」にある『心』です。

この「心」とは、淨顕房・義浄房等「弟子檀那」の心を指されるのか…
それとも。 『日蓮大聖人』の「御心」への言及なのでしょうか。
御存知の如く  『一心欲見佛』とは寿量品にある『偈文』です。
結句は、ここで言う「心」とはズバリ。   主体者の『心』そのものです。

つまり『大聖人』は淨顕・義浄に対して、こう述べられた。 
【 抑(そもそも)法門と申すは、私との親疎と(に関係)無く
(私の)心に入れぬ人には  いはぬ事にて候ぞ御心得候へ 】

『報恩抄』で述べられた如くの「法門の急所」を、私は誰彼なく言ってはいない。
そこの「深意」を宜しく咀嚼しなさい。……と
私(愚壮)は、こう拜しております。


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高見沢さまと愚壮さまの談話室 All ReLoad
746 名前:おにゆり 2012年08月09日 (木) 21時25分
この談話室は、お二人だけの入室となります。
見学者は発言を禁じます(問答無用で削除いたします悪しからず)

高見沢さま、愚壮さま。
膝を崩して、ごゆっくり対話なされて下さいませi-mode emoji

781 名前:愚壮 投稿日:2012年08月22日 (水) 19時39分
高見沢様。  勿体ない事です。
>『早くお返事書きたいのですが…』
このように言える人に、「間違った思想の人物」は居りません。
私の「ヨミ・直感」の正しさに感激ですよ。

薮から棒ですが  『忘れ得ぬ風景』 御読みになられましたでしょうか。
あの中でも、そうですが。
私は、見え透いた・心にもない事は申しません。

な〜んにもアワテル事はありません。
ゆっくり・ゆっくり いきましょう。

(なんか、「紋ちゃん」を思い出したナア)
※ 「紋ちゃん」 ⇒ 東北の健男児。
『おにゆり様』の御友人…というか、
『おにゆり様』を姐御と慕う人。  最高の漢(男)です。
高見沢様のように…。


807 名前:高見沢 投稿日:2012年08月30日 (木) 14時17分
愚壮様

返信が遅くなり誠に申し訳ございません。
まだまだ暑い日が続きますね…

先ほど、昨年某SNSで知り合い
やはりお互いの多忙から
ここ2か月ほど疎遠になっていた方と
久しぶりにコンタクトを取ろうと
サイトを開くと

先月に急逝された

との訃報に触れました…

未だ、何が何だかわからないそんな状況です…


「現在(今)」「一瞬」が大事で
そして「電光石火」な対応が大事である…

これは創価学会で受けた薫陶であり

旧友に選挙をお願いした折に

「落ち着いたらゆっくり会おうな!」

と、言って別れ、彼の急逝で二度と会えなくなった時に

「時を逃してはいけない」
と、誓ったはずの事でしたのに…

「今」を大切にせねば…
時間がないとの言い訳が大きな損失、後悔になる…
本日の訃報に触れ、より一層強く感じました。

人間、10年先もわからないけれど1分先でもわからない…
私も人生の半ばを回りそんな事をもっと意識して
「今」を大切に生きたいと痛感した次第です…

808 名前:高見沢 投稿日:2012年08月30日 (木) 14時41分
さて、愚壮さんが先日お書き頂いた事からです。

>>「創価学会」の本筋は、『御書』を拝する事です。
「会合屋」「数字屋」「成果屋」…etcこんな中に「創価学会」はありません。

私もこれについて共感致します。
共感するというよりは、むしろその事が嫌で
そしてそれを修正できない事から
自身の創価への反発が始まったと思うのです…

御書や大聖人様を「ないがしろ」にする活動内容
これは語弊がありますが
学会の中には真剣に教学を研鑽されている方も
沢山おられます。
こちらへ移動する前の「大楠公活劇」の掲示板でも
物の言い方はともかく、そのような御仁が沢山おられました。
私などのお粗末な教学では太刀打ちできない秀逸な方達だったと思います。

間もなく衆議院の解散がなされ選挙態勢に入れば
恐らく「御書」も形式だけ
いや、学会の伝統としている「座談会」をも
「支援一色」になる事でしょう…

公明党の社会貢献などは、大聖人仏法の筋目から考えれば
「支援」に値する政党では無い…
そのように感じます。

それでも、健気な会員さんは一生懸命に手弁当で
炎天下も極寒の日でも東奔西走されております

それが気の毒でなりません。

そして、その人達をある意味「見捨て」
自分は蚊帳の外に逃げた私自身への自責の念も募るばかりです…

愚壮さんが仰られた

>>何が悪いと言っても、
「無責任極まる」最高幹部とやらの存在を超える者はありません。
これは、私の実体験ですが…。
最高幹部は、誠に「逃げ上手」でした。
学会本部職員としての彼らの第一は 先ず「保身」で、
そのずっと後ろに「信心」があります。
残念ながら、これは現実です。

このお言葉、私にも体験した事、思い当る事
山ほどあります。

組織を離れ数年「外野として」
ただただ創価・公明批判をしても
何の改善にもならないと痛感しました

逆から言えば、私も含める「反学会の連中」
の文言を捉えて(それを揚げ足取りと揶揄もしましたが)
やれこう答えろ!だのこれはおかしいだの
答えられない(回答がないから)から逃げただの
と、言ってもその連中との対話にはならないばかりか

第三者からみてみれば

「五十歩百歩」で進展無し…

これは他の迷惑(状況等を考えず)を考慮せず
突然押しかけて、選挙を依頼、いい返事をもらえれば
何かやった気になるマスターベーション活動と
似て非なるものではないかと思うわけです。

このような中、愚壮さんと私では
現段階においては
「学会活動家と非活動家(否定的)」な人間でありますが

もし、ネット外でお会いしても相手を傷つける事無く
きちんと相手を尊重しながら「対話」が出来る
そのような関係…
表現が難しいですが
これは「摂受」というただ迎合するということではなくです。

だからと言って、どちらの立場の方々でも
自分が信じたものに対する気持ちが強い故に
激論に転ずるのも致し方ないかと感じます…
私もそうですから…

さて、またまたまとまりの無い駄文になりましたが
以上のような事で、私は愚壮さんとの対話が好きなんです

では、また

809 名前:愚壮 投稿日:2012年08月30日 (木) 20時06分
高見沢様。  御待ちしておりました。

先ず。 御友人の突然の「御訃報」に接っせられた由。
謹んで哀悼を申し上げます。

私の祖母が申しておりました。
『孝行を したい時には 親は亡し』
いえ。このような「一人の老女」の世迷い言を、高見沢様に言うのではありません。

「人」のみに限った事ではありませんが、
形ある全ての物は、これも必ず崩壊するのですね。
この「常住・常有・常在」を、先ず「喝破」したのが「仏法」です。
それは、どこまでも「無常」であり「無情」であります。

高見沢様が、イミジクも言われた、
> 未だ、何が何だかわからないそんな状況
とは、「凡夫」の凡夫たる証左で、万人共通の「達観の限界」です。

逆に言えば…。
『私は、必ずこうなる』と言ったり知ったいする事は、
「決めれば そうなる」と言うような範囲にはありません。

但し。『ムシが知らせる』という現象を、否定しているのではありません。

例えば、
初めて行った場所で 「ここは、確かに以前に来た事がある」
初めての出来事なのに 「この事は以前にも遭遇し、結果も知っている」
このような事例は、実に多く体験します。

このような「複雑怪奇」な今世を、「無常」と言い切る「仏法」
私達は、好むと好まざるに関わらず、この「無常」の枠から脱出できません。
又。「無常」とは、止まって待ってはいない。 造語ですが「非停滞」です。

高見沢様が仰られた言葉は、その事を直射しています。
>「時を逃してはいけない」という「誓願」が、そうなのです。

又。「誓願」とは 「痛感」の上にのみ存在する心情です。

実は、(これは、ある意味 暴露になりますが…)
今日 『おにゆり様(当板管理人)』と会話(メール)を致しました。
それは、【 「創価」に真に必要な優駿が、離れる傾向にある事への痛恨と
「創価」には絶対に不必要な「輩」が、「創価・創価」と壮言する危惧 】です。

この「危惧」は、自称「創価学会最高幹部」も、絶対に感じております。
感じなければ、「創価学会」の存在そのものが『虚偽』になります。
なぜかならば…「人材城」という根幹への否定になるからです。

『御書』を会合で拝さない時がある。
これは、私が「支部長時代」に、絶対の拒否を致しました。
当然な事です。

…にもかかわらず。 『御書』どころではない「会合」
これは、「適時而已」を悪しく解釈した「暴走」です。

『私は 歴たる「学会員」である』とは、そこいらの断言ではありません。
先ず。「学会員」の第一義は、『仏法者』という事です。
然し。私の「曰う仏法者」とは、理想論満載の「阿諌若の行者」ではありません。
たとえば… 極論では「時と場合の死刑」も是認します。

「公明党」に関する(私の)自説は、非常に辛辣・辛口です。
それは、一部議員の実態を知悉するからですが、
(真面目な議員の実在も事実ですので)
これは今少し、時期を見るべきと思っています。

>公明党の社会貢献などは、日蓮大聖人の仏法の筋目 云云
「公明党」と「日蓮仏法」との接点は皆無です。
『制覇と慈悲』に、類似はありません。
然し。これも…  「本物の仏法者議員」が居る限り、時期を待ちます。

高見沢様も御存知の如く、
私は「正史の改竄」を、全身全霊で非難します。
『仏法の王者』といわれる「法華経」の珠玉の歴史を…
後世の人間が「塗り替え」ては論外です。

最も忌み嫌うべき事は『我田引水』です。
ここには「水魚の想い」の片鱗も存在しません。
その最たる存在が『一部の最高幹部』です。

もうひとつ(最高幹部の実体で)認識しなければならないのは…
「人間性を見捨てた、肥大しすぎた創価の組織」です。
そこには「同苦」などはありません。
( 「同苦」もどきはありますが、真実の「同苦」ではありません )

高見沢様は思うでしょう。
一体「愚壮」は 何を云わんとするのか…と。

私の言いたい事は、但一つです。
それは、どうしようもない「根源の宿業」に啼く者への「抜苦与楽」です。
「会合屋」に成り下がった「学会幹部」には絶対に理解できません。


この際 申せば。
『為(与)にする会合』には、絶対に妥協しません。  今後もです。
どこまでも「平凡な人間」の為に、「創価学会」はあるのですから。


益々、高見沢様との「対話」が楽しみになってきました。

暑い日が続きます、御自愛ください。
( ワシは 暑さに参っております )


855 名前:愚壮 投稿日:2013年09月08日 (日) 11時27分
高見沢様。 御元気でおられますか。
一年以上も空きました…

…が。 愚壮奴は、ここに居ります。

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後世に読み継がれる作品ですね。 All ReLoad
5 名前:京都乃鬼 2008年07月12日 (土) 09時32分
愚壮さま江

師匠在世時の庶民列伝とでもいいましょか、
肩を震わせながら読ませていただきました。

貴重な体験を読ませていただき、感謝の気持ちで一杯です。

私も実は、高知の郷士の血が半分流れてます。

中卒で仕事にあぶれていたときに
「いごっそう」のオヤジが神崎新地で入信したおかげで、今、学会家族の中にいれてもらっております。

私も、いつかは、愚壮さんのような「風景」を
書きたいと思っております。

おにゆりさま、

このような素晴らしい作品をアップしていただいたおかげで、はじめて愚壮さんの過去の作品に目を通すことができました。
ありがとうございます。

これからも、愚壮さんの作品を楽しみにしております。


8 名前:おにゆり 投稿日:2008年07月12日 (土) 14時14分
京都乃鬼さまへ

共々に個々の忘れ得ぬ風景を描いてまいりませぅ♪

>私も、いつかは、愚壮さんのような「風景」を
>書きたいと思っております。

その時にまだ私の頭脳も指もマシンもクリアであれば
鬼さまの「風景」もなぞらせて戴きたく存じます。

皆さまに出逢えたことを 深く感謝いたします。
コツコツがんばんべ〜♪


15 名前:愚壮 投稿日:2008年07月14日 (月) 18時06分
京都乃鬼様
御発信を戴き乍ら 御返信が遅れました事をお許しください。

「土佐の郷士」との由 「竜馬」に会った心地です。
(マグマグ殿御覧かよ)
さしずめ 呑むほどに愉快な酒と察します。
前言はこの際引っ込めて「よせちゃるきに」とお願いします。

「神崎新地」!
なんと この私も「産湯」は「飛田新地」ぜよ。
福原・九条・今里・生駒… そして実の祖母が「新町」

言い方は良くないですが『愚壮の人生』は「底者」です。
こんな私ですが。 宜しくお願い致します。

16 名前:おにゆり 投稿日:2008年07月15日 (火) 00時28分
お宝は海の底にあったりします♪
過去ログの海の底で見つけました。

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

2004/05/22(土) 07:34

 昨日25年ぶりに同中にいきました。
 故郷に戻ったようで涙が出て、ハンカチを持っていなかったのであせりました。
 創価学会は素晴らしいところです。
 やめなくてよかった!と、思います。

─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─

故郷を忘れていないだろう同志に・・・「今再び」と祈りつつ・・・Zzz

749 名前:愚壮 投稿日:2012年08月10日 (金) 10時22分
京都乃鬼様

死んだ親父が、よく言っておりました。
「鯔(ボラ)の下層に、必ず「チヌ(黒鯛)がおる…」と。

底者と揶揄されるから、『法・師匠』への確信が満ちます。
「UD氏」 何回も私を救ってくれております。

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