こりん
2013年11月04日 (月) 10時55分
No.419
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こーちわ。 時代劇の発表があったのが31日ですよね。 その日から、ずっと良かったなぁって言い続けています。 時代劇の話を聞いてから、改めて、先日の少クラでの交互組8人のダークネス、ミステリアスダンスを見ると、高地はこの中で誰も経験したことのない世界に踏み込んだんだと思えて、感無量な気持ちになりました。 今はとにかく日本史の総復習中です。 恥ずかしながら、原作を読む前に日本史を振り返らないと話にならないことに気づきました（笑） なんとか一揆とかなんとかの乱とかみんな聞いたことあるんです。学生時代にちゃんと覚えたんだと思います。 でも、今の私の頭に残っているのはその単語たちだけで、何につながっているのかさっぱりです。 私はもう日本史のテストを受けることは一生ないですし、自分の人生になにか影響をもたらすことはないでしょうが、中高生の高地担は高地が秀頼の役をすることでこの時代の背景を勉強し、きっと自分のものにすることになるでしょう。 そういう意味でも今回の高地の時代劇のお仕事は価値あるものだと思います。 もう早速、豊臣家が滅びるシーンを撮影のようです。 出演時間はやはり覚悟しておこうと思いますが淀殿役の名取裕子さんがそんなチョイ役ですぐ死んじゃうなんてことないはずなので、なにかからくりがあると信じています（ポジティブシンキング） |
