こーちとほっくー、それからびーあい
新生こーち&新生北斗を見守る掲示板です
ちょっと悪口っぽい?なんて思うようなことを書くときには実名ではなくイニシャルなどで表記しましょう
こーちわ。 kokoさん、台風の中、行かれたんですね。 苦労のかいがあって、こーちに会えてよかったですね。 あの薬草のシーンですよね。 私が最初観たときには何気を抜いているんだって思いました。(私ったら厳しいですね) そして、昨日観たときは、演技なのかなって思いました。 ツイで、その時のことを書いている人がいて、あれはこーちなりの演技らしいということがわかりました。 そのツイの人の解説を含めた私なりの解釈ですが、 あの西と東の島を守ることがハイランドの大切な任務。 そして、この島の伝統の一つが移民が島にいると島民に不幸をもたらすとされている。 優馬たちという移民の存在が神の怒りを買い、ソルを死に至らしめようとしていると思い込んでいるハイランドにとっては、薬草を移民に探させていること自体が苦しい選択であって、フォレストに言われれば逆らえないハイランドの苦悩を表現しているんだと思うのです。 だから、周りのノエルとかMADのお兄さんたちが信じようとか、ソルは大丈夫だよとか肩を叩き励まされているんだと解釈しています。 でも、表現としてははっきりいってまだまだと言えますね。 kokoさんには具合が悪いと思わせ、私には気が抜けてると思わせるぐらいですから、まだまだ成長が必要ですね。 出向のシーンは私が見たときもみんなで肩を叩き合っていましたから、そんなもんなのかと思っていました。 でも、ちょっとお疲れなのかなとは思いました。 イス取りのところでは、足がジュっとなっちゃった。って14日とおなじことを言ってしまってましたから。 一瞬のためらいがあったんですよね。 用意していた言葉が飛んじゃったんだと思うんです。 重のオロナインぬっとけやもあれ?って感じで声が小さめでしたから。 でも、エンディングとかは良い顔してましたよ。 わたし、あのくしゃ笑顔が好きですが、清々しいやりきったぜというこーちの笑顔は今回初めて見たような気がします。 本当に素敵な笑顔です。 いつも2回公演とかだと、後半の回に疲労が見え隠れしてしまうこーちですが、1回目の公演から元気がないとは…台風で劇場に来るのによほど大変な思いをしたのかもしれないですね。 ダンスは相変わらず置きに行く、脱力ダンスで、昨日は萩谷とのシンメですから、だいぶ違いを感じました。 でも、萩谷の力いっぱいもいいとは思いますが、こーちの脱力ダンスも良いと思います。 それぞれの個性です。 ただ、シンメとしては合わないかなとは思いました。 日生では基本、2階席の住人ですので、GC席にいるゲストはみえないんですよね。 夜にはジャニーさんが来ていたと私も聞きました。 高地への思いが少しでも変わってくれるといいですね。 でも交互の8人は何かしらを試されている様なそんな感じはします。だって、ジャニーさんの登場は2回目ですし。 高地は合格点をもらえそうに思うんですけどね。 高地にはいつも厳しいですから…どうでしょうか? でも、高地のアドリブシーンに対して、観客が注目して、期待を持ってみているあの雰囲気、黄色い歓声が思わず上がってしまっているところなんかは評価されると思います。 大我はパパの演舞場の経験があるからか、演技に力を感じるし、慎はさすがの演技力ですよね。 そこに、高地がなんとか付いて行けてるというところがうれしいですね。 実は今日も夕方行ってきます。 まっ今日はいないと踏んでいますが、この週末2回もこーちをみれましたから、ダメ元で足を運びます。 ではでは |