こーちとほっくー、それからびーあい
新生こーち&新生北斗を見守る掲示板です
ちょっと悪口っぽい?なんて思うようなことを書くときには実名ではなくイニシャルなどで表記しましょう
こーちわ。 昨日はANOTHERとアラフェスのはしごをやってきました。 今日はぐったり疲労MAXです。 ANOTHERは友人が最前列を当ててくれて、あの高地がどっち?って聞かれる人のすぐそばの席でした。 おかげで、緊張の3時間をすごし、アラフェス到着時にはクタクタでした。 2階席からはわからないこーちの細かい演技を見ることもできました。 薬草でソルを直せるという優馬たちの言葉が信じられないハイランドのもどかしさを舌打ちをしたり、細かい体の動きで表現していました。 この細かい動きが2階席にも伝わるようにもう少し、演技力を付けることは課題と言えるでしょう。 あとは、舞台の奥の方に位置していると、どのジュニアもにやけていたり、なんかおそらく違うことをしゃべっていたりと、おふざけしているのが気になりました。 こーちは演技中はそういうことはなかったですね。 kokoさんと話した薬草待ちのところでは汗をぬぐったりはしていましたが、下にうつむくところを演技とすれば、気を抜いているところはありませんでした。 ただ、バックとして踊っているときは慎と目を合わせて笑っていたりというところはありました。 最前列で踊っていれば、そんな余裕はないでしょうに…楽しそうでいいのではありますが、ふざけていると思われない程度にしてほしいなと思いました。 ここからはアラフェスの話になります。 駅からアラフェスの会場までたどり着くまで、人だらけで、将棋倒しになりそうなくらいの人混みでした。 その中を歩いているとき、こーちがこんな人気者になったら、ついていけないかもって思ってしまいました。 今さっきまで、私の目の前に立っていてくれて、本気で目が合うのが分かる距離でこーちを感じれた。 いつもそんな至近距離ではないけど、それでも自分のうちわを見てニコってしてくれたりするのは分かる距離で会うことができたり、どんな遠くても目と鼻と口の位置くらいは分かる距離で会えるこーち。 それが、あんな大きな会場じゃないと会えなくなったら…それは辛いの一言だなって思いました。 な〜〜んて、まずデビューしないとそんなことにはならないし、そんな心配することないって世のジャニヲタには怒られそうですけどね。 もし万が一、こーちが競技場レベルまでの人気者になったら、その時が担降りの時期であることは間違いないと思いました。 この担降りはうれしい担降りということになりますが。 国立競技場は今年をもって建て替えです。 建て替え終了はいつでしょう?5年後くらいなのかな?それとも2020ギリギリなのかな? 把握してないですけど、そのころこーちがどうなっているか、それも楽しみではあります。 ジュニア界は2020をTwentyTwentyというGが結成されるのかどうなのかどっちなんだい?と沸いているのに、 嵐の世界ではそんなことは全く触れられずに2020のオリンピックの話がされていました。 嵐はジャニーズのようでジャニーズではなくなっちゃったのかなと思い、寂しい気持ちになりました。 ジュニアも誰一人でませんでしたからね。 バイオリンの後藤くんとピアノの石垣くんがANOTHER不在だったため、もしやアラフェスにいるかと思ってオーケストラ辺りを捜索しましたが、見つけられませんでした。 それもまた、寂しいですね。 私はきっと嵐担ではなく、ジュニア担になってしまったということも感じているところです。 ANOTHER、あと残り2回参戦予定です。 21日は私が目の前にいたからでしょうか?(そんな訳ないでしょうけど)スベリまくっていました。 仕切りなおして、ネタをじっくり練って、次回の登場を待ちたいと思います。 |