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公明党の皆さんは、我々の主張でしっかり歯止めをかけたんだと言っているようですが、歯止めががんじがらめにかかっているのだとしたら、そもそもそんな法律に何の意味があるのでしょうか? 有名無実の法律を、多くの反感を浴びてまでごり押ししようというのは、将来的に、歯止めの方をこそ有名無実化しようという、狡猾な狙いがあるからではないでしょうか? 多くの人が懸念するのは、実はその事なのだと思います。それを知っていて推進派に回っているのだとすれば、公明党も大した悪党でしょうし、知らずに乗せられているのだとしたら、政治家としてはまったく無能というべきでしょう。たぶん後者の方なのだろうと、私は思っていますが(;一_一)
返信 2015年08月02日 (日) 20時33分
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