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stbで安保法案に関して公明党の立場を擁護する番組が放映されているようです。このことをみても池田先生のみならず学会の執行部は今回の安保法案を強烈に支持しているのであって一部の会員の反対にたいしては苦々しく思っていると思いますよ。反対するなら、池田先生の決定に対して反対するんんだと腹をくくって反対するすることです。それだけの覚悟がありますか? 平和、文化、教育、を目的とする学会がこんかいの法案をなぜ支持するのか?それは今回の法案が平和に寄与するものだと池田先生が判断したと言うことでしょう。反対する人は師敵対の悪人ということになります。先生が生きてる今はそのように判断するしかないのでは?先生がいなければ話はまたちがってきます。訳の分からない幹部が決めたことなら各々が独自で判断すればいいことです。今日の世界的な広宣流布の戦いを成功に導いてきた池田先生の判断を信じるしかないのでは? 創価大学の有志が法案反対の署名を募っているが、師の判断に敵対する勇気ある行動というべきか無謀というべきか、結果ではんだんするしかないのでは。
返信 2015年08月17日 (月) 16時13分
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