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昨日、「仰天ニュース」と言うTV番組をやっていました。アメリカの事件で女の子が誘拐され18年間も半ば監禁状態だったです。しかし、後半には犯人と外出や共同仕事までして何故に逃げなかったか? 立正大学の西田教授はマインドコントロールだったと解説しています。 情報遮断、情報コントロール、服従心、依頼心など、それと「自分で考える思考を無くし他人に頼らせる」「一部の情報のみ正義と思わせる」などこの事件をあげ、犯人があるキリスト教系宗教信者だったので、そこから手法を得たのでは?と解説しています。
その手法で有名なのは信者に共同生活をさせたオウムですが、一般の宗教でも「親兄弟は悪魔」「教祖様と違う教えは悪魔」「信仰をやめさせようとする者は悪魔の化身だ」と一般生活させながらも情報遮断、情報統制する宗教も多々有ります。 確か日蓮正宗系でも他宗寺院やクリスマス行事などを穿った目で見てると聞きます。
もし宜しければこちらでも語り合いませんか?
日蓮と日蓮正宗系掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/study/12366/
返信 2015年10月02日 (金) 17時00分
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