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機関紙問題です。はっきり言って毎日見ているのが結構つらい思いがあります。一面のトップに何を持ってくるのか一所懸命バランスを取っているのはよく分かりますが時々なぜか無理筋の記事がトップに来たりしています。 日刊紙を維持するのが如何に大変なことかは想像するだけでもわかることではあるが、やはり経験しないと分からないこともあるのは当然だろう。 何はともあれ池田氏が紙面に登場している間はまだしも、それがかなわなくなったら、一体どうするのか、それだけ考えても執行部は気も狂わんばかりのことと推察します。 つまり、持つんですか?ということ。 瞬間的な減部をどの位覚悟すれば良いのでしょうか。 配達員さんがやめることはないのか。考えれば考えるほど気が遠くなる。起死回生の一打があるのか。まずは今どんな地点に立っているのかを厳しく認識してみょう。今日はそこまで。
返信 2015年10月04日 (日) 21時23分
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