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[290] 副会長残酷物語 副会長候補くずれ
むかし尊敬する先輩が、副会長になったので、お祝いを述べると、非常に浮かない顔で、これからは日々の動向がコンピュータで管理されるので、遊ぶこともできない、とため息をついていました。一緒に食事した時でも、ひっきりなしに電話がかかってきて、大変だなあと思いました。その方はがんで亡くなりましたが、やっぱりストレスだったんでしょうねえ。私が万一副会長になったら、3日と持たなかったでしょうね。副会長に生まれなくてよかった!
返信 2016年10月11日 (火) 15時47分