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不二の友さんへ。がっかりさせてしまったとしたらごめんなさいm(__)m しかし、最近は影をひそめていますが、ひところの聖教新聞や創価新報では、日顕さんや造反者たちを口汚く罵り、読むにたえないものがありました。悪意に満ちた週刊誌も顔負けの記事が満載だったように思います。問題として提起されている事には何一つまともに答えず、人格攻撃とスキャンダルで貶める。これで週刊誌や造反者を批判する資格があるのでしょうか? 大きな声で騒げば勝った事になると思ってしまうのは、「小樽問答」以来の伝統なのでしょうか? 敵を無理やり作ってみんなを熱狂させ、扇動する、この手法は、確かヒットラーが得意にしてましたよね。
返信 2015年07月18日 (土) 17時54分
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