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幹部の姿勢として2つの立場があると思います。1つは、会員のがわにいて池田先生に褒めてもらおうとしている人、2つ目は、池田先生の側にいて、どうすれば会員を励まし幸福にできるかを考える人、ほとんどの幹部が会員と同じ立場で先生に褒めてもらおう、喜んでもらおうと思っているのではないかと思われる。大事なことは、先生のがわに立つごとだと思う。先生のがわにたって、会員のこと、広宣流布のことを、考え実行することだと思う。創価学会しか人類を救い人々を幸せに導く団体はどこにもない。だからこそ学会を守り、発展させていく事が大事であり弟子のみちなのである。仏法は勝負を先とする。勝負を決しながら正邪を明らかにしてゆくしかない。誹るものには、己の誹るにまかせよう。今日まで学会はそうやって常勝の道をあゆんできたのです。順逆どちらを選ぶのも自由。汝の選択にまかせます。
返信 2015年07月18日 (土) 22時50分
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