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たまたま宿坊の掲示板というサイトをみていたら公明党の管区責任者永年務められてこられた方が今大きな転機が来ているとことわられた上で、日本の創価学会変革のためには、ノルマ的な数字を追求する運動は一旦?止めるべきではないかと思い至っています。と書かれていました。 ご意見そのもの素晴らしさも然ることながら、「一旦?」「思い至る」という含みのある重い表現に打たれました。こういう方がいらっしゃる間は創価学会は健在と思う反面今の学会の力量ではこういう方はたぶん重用されないだろうなぁというのも想像の範囲なのが残念。 新聞の啓蒙にポイント制などというのは思いついた人間は良いことをしたと思ったかもしれないが、これがどれだけ人間を蝕み組織を壊していくか想像できないのが情けない。何度も何度もその過ちを繰り返してきたのが創価学会の歴史ではないか。選挙のfしかり、折伏の世帯ノルマ然りいい加減に目を覚まさないと。 真っ当に、正論でどこまでも押せばいいじゃないですか。
返信 2015年10月06日 (火) 20時25分
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