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今日、読んでた本の一節、、、
『戦前の日本やナチス・ドイツ、 あるいは一部の過激な団体のように、 団結や目標を重視するあまり、 多様な価値観を認めず 画一化に走る組織というものは、 結局、クローン生命体のように 絶滅せざるを得ないmのである。 個性の尊重と言ってしまえば 月並みな表現だが、 いつの時代、 どんな社会にあっても、 それはきわめて重要な事である。
いかなる既成の権威にも 価値観にも 左右されないような 異端児がいてこそ、 世界は健全といえるのだ。』
いいこと言うな、この筆者は。
そうか、、異端児ね。
気に入ったので、 今夜から名前を、異端児に変える!!!
それが何か?(笑)
返信 2016年10月15日 (土) 20時36分
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