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くっきー
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[174] 創太郎さんへ 相対的関心派

教義は一朝一夕にできるものてはないのでまず組織について考えてみましょう。
全体的に指導力が低下しているのは否めない事実です。これはひとえに幹部の勉強不足につきます。やはり組織活動の中に教育訓練の余地を組み込んで充電していかないと持ちません。
昔は教学資格を厳しく問われて資格試験がありましたが池田体制で婦人中心になり少し甘やかしたようです。
創価大学をもっと活用するのも一手でしょうね。幹部を一定期間海外派遣するのも良い刺激になるでしょう。もちろん短期の語学留学もよいでしょう。簡単にいえばシステムやハードにお金を使う前に人間そのものにお金を使うべきです。幹部や職員が誇りを持てなくなったら終わりですから。
次に組織そのものについては重層的かつ階層的な組織は屋上屋を重ねるだけで一人一人が力を発揮できません。いちど全部取っ払ったらどうでしょう?
良い参考例が海外sgiにありました。海外永住15年の人の報告です。10人以内のグループ制を全ての基本に置き幹部のすべてがグループ長になるのです。例外はなし。会長も理事長も副会長も全員です。支部長や本部長などはどこまでも世話役ですから任期制にしてしまえばいいのです。役職が右肩上がりなどというのはもう時代に合いません。上がったり下がったりで良いのです。組織の興廃は第一線組織にあるのですが現状は幹部や中央がそれに甘え頼り切っている処に最大の問題があります。その上うえに乗っかっている経験不足の幹部が不正はするは腐敗するはでは早晩みんなやる気がうせるのは目に見えています。
かつての最高幹部の方々はそれすらみえなくなっているのですか?
スリム化もいいでしょう。stbの導入による現場と中央の直結、ハードの整備ソフトの開発もいいでしょう。だがどうも最近やっていることに魂が入っていないように思うのは私だけでしょうか。
新たな教義を形成し世の中に発表していくのを良いきっかけに内向きのヴェクトルを外向きに切り替え、中央から地方ではなく第一線組織から中央へとエネルギーが盛り上がっていく組織になっていかなければ衆生即仏となりません。
改革論を述べれば切りがありません。今日はこれくらいで。

返信 2015年10月03日 (土) 17時14分

[173] 学会組織の腐敗も極まっている。 創太郎

益々、おかしくなる
創価学会の組織を
早く改革して正常化しなければ
崩壊、滅亡するでしょう。
>
「地涌の誇り」
>
http://www2.odn.ne.jp/jiyu1253/

返信 2015年10月02日 (金) 17時36分

[172] 語り合いませんか? 道明寺

昨日、「仰天ニュース」と言うTV番組をやっていました。アメリカの事件で女の子が誘拐され18年間も半ば監禁状態だったです。しかし、後半には犯人と外出や共同仕事までして何故に逃げなかったか?
立正大学の西田教授はマインドコントロールだったと解説しています。
情報遮断、情報コントロール、服従心、依頼心など、それと「自分で考える思考を無くし他人に頼らせる」「一部の情報のみ正義と思わせる」などこの事件をあげ、犯人があるキリスト教系宗教信者だったので、そこから手法を得たのでは?と解説しています。

その手法で有名なのは信者に共同生活をさせたオウムですが、一般の宗教でも「親兄弟は悪魔」「教祖様と違う教えは悪魔」「信仰をやめさせようとする者は悪魔の化身だ」と一般生活させながらも情報遮断、情報統制する宗教も多々有ります。
確か日蓮正宗系でも他宗寺院やクリスマス行事などを穿った目で見てると聞きます。

もし宜しければこちらでも語り合いませんか?

日蓮と日蓮正宗系掲示板

http://jbbs.shitaraba.net/study/12366/

返信 2015年10月02日 (金) 17時00分

[171] コンブライアンスなき組織 弁護士未満

企業などの社会的不正義を抑止するために、内部告発者を法的に保護するコンブライアンス(法令遵守)が確か制度化されていたかと思うのですが、いくら弁護士が幅をきかせていても、所詮前近代的組織では、そんなの関係ないんでしょうな。

返信 2015年10月01日 (木) 18時18分

[170] 改革の日は近い!? 会内異教徒

キリスト教の宗教改革は、いきなり始まったのではなく、聖職者の腐敗や不祥事などに対する批判がくすぶってきて、公然と批判する神学者が現れたりしました。彼ら先駆者は、異端者として火刑に処されたりもしましたが、やがて、免罪符に象徴されるような、金銭問題や、協会側の恣意的な教義解釈などへの批判から、本格的な宗教改革が始まりました。学会の場合も、幹部などの金銭にまつわる不正や不祥事は、以前から問題となっておりましたが、教義の恣意的な解釈、内部告発者等への除名処分といった最近のごたごたを見ると、近い将来、本格的な宗教改革が起こってくる可能性もあるのではないかと考えます。もちろん、学会首脳が自ら改革に乗り出すなどという可能性はあり得ないと思いますが、志ある人たちによって、改革運動が起きる可能性は、案外あるのではないかと考えます。

返信 2015年10月01日 (木) 13時24分

[169] つづき 相対的関心派

1、宗門との永い争いですっかり弁護士が組織の中で幅を利かすようになった。
2、相対的に理論家や教学研究者、物書きが減少しまともにものを考えられる人間が少なくなっている。
3、自然と学会や党の人事に高学歴の人間ばかりが登用され、信心は二の次になった。個人折伏ゼロの副会長が誕生するようになった。世も末か?

返信 2015年09月30日 (水) 20時39分

[168] 改めてブログを読んで 相対的関心派

一言でいえば今の学会は法律家の支配する世界となってしまった、ということですね。

返信 2015年09月30日 (水) 20時08分

[167] 改革の前提条件 ソフトな合理主義者

全くそうだとは思うものの当事者がまずそう思わない限り無理でしょうね。
ある地域ではちょっとでも学会批判したら役職解任だと騒ぐ強硬派がいるとききましたが、本当にそのとおりやってみるといいかも、すぐなり手が一人もいなくなるか、まともな人はいなくなるでしょうね。

返信 2015年09月30日 (水) 18時42分

[166] なんちゃって宗教改革 フリーランサー

宗門問題の際に、学会では現代の宗教改革だなどと叫んでいましたが、最近の諸々の動きを見てると、改革されるべきは学会の方だと思うのですが、いかが?

返信 2015年09月30日 (水) 11時17分

[165] 元職員のブログを見て 相対的関心派

まずは三名の解雇された方々が言われている「見過ごせない問題」「本部職員の言動がきっかけで起きた学会組織上の問題」「今回の問題に二度と触れてはならない」「学会本部が真剣に考えなければならない本部職員の根深い問題が、地元組織の中にまで広がっているのだ」などと表現された内容が分らないと十分には理解できない。
雇用関係の中で監査、規律、懲罰と争っても地位保全で対抗するしかないし、そこはもう戻れない世界になってしまう。
あえて言えば全て世の中にさらけ出して判断してもらうしかないのでは。

返信 2015年09月22日 (火) 14時34分




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