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[164] 内情29さんへ 相対的関心派
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早速のレスポンス真にありがとうございます。じっくりと読んで分析してみます。なにせ何があったのかはまだなにも分かりませんが、学会職員の世界で三人もまとめて懲戒解雇の処分は珍しいこと。よっぽどの事件が背景に?
返信 2015年09月22日 (火) 00時38分
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[162] 内情 29
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下記、ご参考に
安倍にとってはしてやったりというように見えるが実はそうでもない。連立与党の相方、公明党の支持母体である創価学会内部で不満のマグマがまさに噴火寸前になっているからだ。 それはそうだろう。いまさら説明するまでもないが、公明党はもともと創価学会の政治部門として生まれた「平和」を党是とする政党だ。その源流は、創価学会初代会長の牧口常三郎が治安維持法で投獄され、獄死した歴史にある。カリスマ池田大作名誉会長の自伝的小説『人間革命』は〈戦争ほど、残酷なものはない〉という書き出しで始まっている。 それがいきなり「戦争法案に協力」では、選挙の実働部隊として活動する学会員に説明がつかない。事実、創価学会は集団的自衛権行使容認をめぐる与党協議が始まった昨年5月の段階で、朝日新聞の取材に答えるかたちで明確に反対の意思表示をしていたのだ。5月17日付の朝日新聞に掲載された創価学会の集団的自衛権に関する見解は以下の通りだ。 〈私どもの集団的自衛権に関する基本的な考え方は、「保持するが行使できない」という、これまで積み上げられてきた憲法九条についての政府見解を支持しております。したがって、集団的自衛権を限定的にせよ行使するという場合には、その重大性に鑑み、本来の手続きは、一内閣の閣僚だけによる決定ではなく、憲法改正手続きを経るべきであると思っております。集団的自衛権の問題に関しては、今後、国民を交えた、慎重の上にも慎重を期した議論によって、歴史の評価に耐えうる賢明な結論を出されることを望みます〉 やるなら閣議決定でなく正々堂々と改憲しろと。そして、国民を交えた慎重な議論をしろと。極めてまっとうな内容だ。ある創価学会関係者が解説する。 「政教分離のタテマエがあるので、学会が個別の政策について対外的に意見を表明するのは極めて珍しいことなんです。あれは、朝日の取材に答えるかたちになっていますが、学会が朝日を使って党(公明党)が独走しないように情報発信したと見たほうがいい。集団的自衛権行使については、学会の現場は婦人部を中心に反対派がほとんどですから、組織としてその点をハッキリさせる必要があった。あの回答は当然、原田稔会長のお墨付きです」 朝日の記事が出てから公明党の山口那津男代表は集団的自衛権行使に慎重な姿勢を示す発言を繰り返すようになる。学会が当初の姿勢を貫いていたら、本国会での法案成立はなかったかもしれない。実際、5月末には公明党の漆原良夫国対委員長が「政府・自民党との対立が深刻化した場合は連立からの離脱もありうる」と発言するほど、一時は緊張が高まった。
返信 2015年09月21日 (月) 20時43分
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[160] 懲戒解雇の3人 相対的関心派
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創価学会本部の職員が3名懲戒解雇され、ブログを開いたらしいのですが、名前がわからないので探しようがありません。どなたか分かる方がいれば教えてください。
返信 2015年09月21日 (月) 01時35分
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[161] 尋ね人・・・ 便利屋?
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小平秀一以下3人が出ていますよ。
2015年09月21日 (月) 14時26分
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[163] 学会本部の実態として 30
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元学会本部職員のサイト
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/
2015年09月21日 (月) 20時46分
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[159] 曹松の言葉を拝見し・・・ 嘘と真の見分け人
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確かにご指摘の通りですね。「4条件に照らして自信がなく,その評価と審判には耐えないと思う人は,本来政治家や宗教指導者になるべきではない。それに気がついたら任期途中でも,辞任するのが責任,良識というべきでしょう」と記しましたが,多くの会員に対する責任感も,確たる見識もないから,推されて政治家の道に進んだり,組織の最高幹部に上がってしまうのでしょうね。 自分の器量や覚悟のなさを自己認識しているぐらいの”素養”があれば,そこまで上る前に,自分に恥じて止めていることでしょう。 いわゆる立身出世ぐらいの感覚なのだと思います。 学会員は,庶民的健気さからか,一流大学卒や弁護士,公認会計士,医師といった候補者や幹部をすばらしいと思い込んでいる人が多いのですが,東大の卒業生は毎年3000人強もいますし,弁護士や会計士も全国で各35000人ほどもいます。ちょっと小石を投げれば何人も当たるほど大勢いるのです。肩書きや外見に惑わされてはならないのです。
どのような,どれほどの徹した精神,信条を有している人物なのかを見分けなければなりませんね。
返信 2015年09月18日 (金) 17時26分
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[158] 提言 36
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池田大作名誉会長提言「二十一世紀への平和路線」 <憲法を守ることは、国として当然のことであるが、戦後の保守政権の在り方をみると、随所に憲法の精神からの逸脱がみられる。特に最近の「有事立法」問題をめぐっての論議などは、平和憲法そのものを形骸化させかねない危険な動向が察知され、厳重な警戒を怠ってはならない。>
返信 2015年09月18日 (金) 12時04分
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[157] 嘘と真の見分け人さんへ 曹松 己亥の歳
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晩唐の詩人、曹松の己亥の歳という詩の一節が突然頭に浮かんで来ました。ただ今午前五時半になろうとしています。 一将功成万骨枯、誰でも一度は聞いたことのある詩でしょう。 歴史の事実を今起こりつつある現実に過去の例証として当て嵌めて考えてみると分かり易い事がよくあるわけですが、この一節も中々に含蓄を含んでいると思います。 昔ある先輩が、男も年を取ると名誉や地位が欲しくなるものなんだ、と言われるので因みに学会の世界では何になるんでしょうか?と聞いてみたところ、まあ代議士になるか、副会長になるかかなといわれたので、唖然としました。 こんなことを学会員さんが聞いたらなんと思うでしょうか。 2、3、4はいざしらず 肝心なのは1の私心のないことかもしれません。私心とは私物化をしないことが基本なのでしょう。 一国を私物化して強引に自分の思う方向に連れていこうとする総理大臣。 自分のことしか考えずに火事場泥棒みたいに蓄財にはしる学会の最高幹部。どこを見ても同じ歴史のアナロジーを見ることができます。非力を知ったら辞めれば良い、というのは尤もですがそれが出来るなら立派なものでみんなそれぞれ得たものにしがみついるのが実際の姿です。皆さん気をつけましょう、もうこれ以上巻き込まれるのは。
返信 2015年09月18日 (金) 06時06分
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[156] 指導者論入門 嘘と真の見分け人
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ながく生きてきましたが,特に最近強く思うことは,本物の指導者とは,どのような資質を有する人をいうのだろうか?という素朴な疑問です。開いた口がふさがらないような不祥事や低レベルの発言を繰り返す各界のリーダーたちの”事件”があまりにも多いことを深刻に嘆かざるを得ません。やはり末法なのでしょうか?
政治家の代表である国会議員は,衆参で717人ですので,日本の人口の0.0006%,16万人に一人の代表者です。また宗教界の王者を誇る創価学会のリーダーたち・最高幹部を仮にトップ10人とすると,公称世帯数712万に対して,0.0001%の存在です。71万世帯あたりで一人という最高水準の厳選された地位にいる人たちです。
では指導者,リーダーの評価をどんな物差しで測るべきでしょうか?次の4項に集約できるのではないかと考えます。 @私心がないこと。少なくとも常にその自覚と自制が強いこと。 A国民,民衆にとっての基本的課題,最重要問題に関しては,自己の信条,理念をベースとした明確な見解を提示しなければならないこと。 B常に人々の先頭に立って行動し,範を示さなければならないこと。 C従って,いざというときは凶刃,凶弾に倒れる覚悟を持っていなくてはならないこと。 上記各項の一つでも,その自信と覚悟がなければ,指導者になってはならない。推薦されても辞退すべきであるというのが筆者の考えです。 ここではとりあえず,指導者を,狭く考え,人々に直接的影響を与える分野,指針を与えるべく活動を行う分野の指導者である,政治家及び思想・宗教世界の指導者に限ることにしておきます。経済界,学問分野,教育分野等の指導者論も必要ですが,ここでは除外しておきます。
真の指導者,歴史に名が残るリーダーとは,以上の条件が必須ではないでしょうか? 従って,上記の条件に照らして自信がなく,その評価と審判には耐えないと思う人は,本来政治家や宗教指導者になるべきではないと考えます。本人がそれに気がついたら任期途中でもよいので,辞任するのが責任,良識というべきでしょう。「任,耐えざるゆえに辞む」という言葉がありますし,諸葛孔明が劉備の懇願を三度辞したという故事が有名です。本物の人物であれば,自分には自信がない,怖くて受けることができないというのが,気高い精神と言うべきではないでしょうか・・・。
返信 2015年09月16日 (水) 15時23分
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[155] 見識も人格も欠落! 真実一路
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H最高幹部は,もともと知性も問題で聖教編集局時代まともな原稿も書けなかったようで,編集局ではバカにされ,能力なしということで異動になったようです。人格的には,お追従が上手で日和見主義の典型です。 池田名誉会長の,トインビー対談,ガルトゥグ対談,1.26提言等を学んでいれば,安保法案を積極的に推進したり黙認し結果的に承認する姿勢は,到底考えられませんが,それでも彼や本部中枢の幹部が本法案に賛成というなら,会員に対してまともな指導をするが当然です。 きちんと池田名誉会長のこれまでの言説との整合性を説明し,法案内容に即し,真摯な各界の意見・論述,国会審議をおさえて,論理的に語るべきです。共産党に乗せられているのだといった言葉は,右翼のチンピラまがいの発言で驚きです。会員を無知と決め付け,バカにするにも程があります。あまりにもおバカさんで開いた口がふさがりませんね・・・。
返信 2015年09月15日 (火) 11時00分
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[154] 五十歩百歩 背教者ユリアヌス
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くだんの副理事長さんと言えば、池田さんの最側近でその代弁者として知られていますよね。会合での発言は、池田さんの意向なのか、それとも虎の威が衰えたので、狼さんたちと手を組んだのかは分かりませんが、まあ、虎さんにしても狼さんたちにしても、自分の都合が第一で、平和だの何だのは、所詮建前ですから、誰の意向だろうと、大差ないんじゃないでしょうか? 私は、池田さんがご存じかどうかなんて、今や何の意味もないと思ってますが……。
返信 2015年09月14日 (月) 14時43分
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[153] 獅子吼36さんへ ソフトな合理主義者
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見たまま聞いたままさんの話では中枢の副理事長が安保反対の学会員のデモは迷惑だし、三色旗の使用も許可してないとか一瞬気が触れたのかしらんと思わせるような御指導をしたそうですが、デモに頑張っている会員を激励どころの話じゃないじゃないですか。果たして池田sgi会長はご存じか?
返信 2015年09月13日 (日) 15時35分
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