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[119] それぞれの見返りはなにか ソフトな合理主義者
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安倍晋三が無理筋の安保法制を通して得るものは一体何なのか。アメリカと肩をならへて世界の警察官へ立候補しようというのだろうか。僅かな兵力を世界に送って誰に感謝されたいのか。これまでのベトナムや中東での失敗をどう思っているのか。あまりの楽天的大楽観主義ではいのか。 それに手を貸している創価学会・公明党は何を見返りに考えているのだろうか。池田さんは連載小説と聖教新聞の一面を使って、平和、平和と盛り上げているが、一線の会員が安保反対の流れに巻き込まれて日共と協同歩調を取ったりして、信仰まで見失いかけている人もいることをご存知ないのだろうね。まともな報告も入れてもらえないリーダーほど哀れなものはないよね。組織のかい離や崩壊要因を造ってまで安倍に肩入れする見返りは想像しにくい。88才にもなるご老人を国会に喚問しようなどという閑じんはもうさすがにいないだろう。ますますわからなくなるのだが如何なものでしょうか。
返信 2015年08月16日 (日) 17時19分
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[118] 平和の叫びもむなしい 非活の元地区担
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今日の聖教新聞によれば、8月15日に青年部主催の「世界平和祈念 戦没者追善勤行法要」が開かれ、池田名誉会長が伝言を贈り、「創価学会は、揺るぎない平和の柱です」と力説。後継の青年部が厳然とその一切を担い立ってくれて、これほど頼もしいことはないと万感の期待を述べた、とのことですが、本当にご本人の意思でこのようなコメントができる状態なのだとしたら、安保問題についても、何らかのコメントをして欲しいものだと思いました。新聞では連日「平和、平和」を連呼しておりますが、学会が支持する公明党が安倍内閣に加担して推し進める安保の問題に関しては、知らぬふりを決め込んでいるように見えます。“平和の叫び”も、何か白々しく感じますね(-_-)zzz
返信 2015年08月16日 (日) 12時23分
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[117] 学会オープン化計画 お祭り好き
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文化快感さんへ。会館のオープン化はありだと思います。芸術部とかドクター部とか、専門的な知識を持った方のセミナーをしたり、カルチャースクール的なものを開いたり、あるいは、子供会、町内会、老人会などの催しものに、場所や人員を提供するなど、文化的、お祭り的なイベントをどんどんやって、学会への好感度アップを図ってはどうでしょう。会員以外の人から見れば、学会の人は内輪だけで何かやっていて、選挙の時だけすり寄ってくる、といった印象が強いと思います。会館をオープンにするとともに、会員自体もオープンになって、もっともっと世間に開かれた学会にすべきだと思います。また、大事な事は、地域に開いていく過程で、折伏とか新聞啓蒙とか選挙とかといった、短絡的な成果をすぐに求めず、長い目で地域の人の信頼を集める、という事かと思います。会館の構造とか、運営上の問題とか、組織の指導性とか、会員個々の意識とか、いろいろ問題はあるかと思いますが、オープンにするという発想で知恵を絞れば、いろいろアイデアは出てくると思います。
返信 2015年08月11日 (火) 13時29分
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[116] 会館をオープンにできないか? 文化快感
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東日本大震災の時、私の地元では学会の会館を避難所にしたり、炊き出しをしたりして、地域の人からすごく感謝されました。その時思った事ですが、非常時にこういう事ができるなら、普段からもっと地域の人に喜んでもらえるような活動ができるのではないか、そのために、会館をもっとオープンにできたらいいのにと思いました。具体的に何というのは、ちょっと考えつかないんですが、頭のよい方たちに考えてもらえればなあと思います。
返信 2015年08月11日 (火) 11時43分
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[115] 沖縄に倣えば ソフトな合理主義者
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辺野古の工事を延期したそうですね。それができるなら、安保法制も同じようにすればいいんじゃないの。
返信 2015年08月04日 (火) 18時56分
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[114] 真面目で優秀だけど… 金太郎飴
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平和主義者の末裔さんへ。学会首脳にしても、公明党の方々にしても、決して悪党でも無能でもないと思います。真面目で優秀な方が多い事を私はよく知っています。しかし、激流に流されて、平和を取るか与党でいることを取るか、判断に困り、思考停止状態なのではないかと、ある意味同情してしまいますが、彼らは、せっかくの実力の使い道を間違ってしまっているのだと思います。結局のところ、非活の元地区担さんの言うように保身を優先しているのでしょうね。根本の思想が間違っていれば、真面目で優秀などというのは、悪党や無能よりも始末が悪いかもしれませんよ。
返信 2015年08月04日 (火) 16時17分
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[113] のど元過ぎれば…… 非活の元地区担
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古い話で恐縮ですが、かつて私は婦人部で地区担をしていました。いろいろ納得できない事があって、役職を返上し、非活動家になりましたが、一番納得がいかなかったのが、カンボジアのPKO問題でした。当時野党だった公明党が、学会、特に婦人部の反対にも拘わらずなぜ自民党に協力したのか、とても不可解に感じました。これは後で人から聞いた話ですが、その頃学会本部に国税の調査が入り、特に池田名誉会長がらみの調査を阻止するために、公明党が自民党に協力したのだと言います。真偽のほどは存じませんが、もし、そんな事で、日本の平和が脅かされてしまうのだとしたら、憤りを感じずにはいられません。私の身近で反対していた婦人部の人たちも、組織の決定となると異議を唱えず、何となくすっきりしないまま、無理に納得した人も多かったのを覚えています。 さて、今回の安保問題の裏にどのような事情があるのかないのか、ただ与党でいたいためだけなのかは、存じませんが、保身を優先するような方々に、平和がどうだのとは、もう言ってほしくないですね(-_-)/~~~ピシー! ピシー!
返信 2015年08月04日 (火) 14時47分
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[112] 悪党なのか、無能なのか 平和主義者の末裔
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公明党の皆さんは、我々の主張でしっかり歯止めをかけたんだと言っているようですが、歯止めががんじがらめにかかっているのだとしたら、そもそもそんな法律に何の意味があるのでしょうか? 有名無実の法律を、多くの反感を浴びてまでごり押ししようというのは、将来的に、歯止めの方をこそ有名無実化しようという、狡猾な狙いがあるからではないでしょうか? 多くの人が懸念するのは、実はその事なのだと思います。それを知っていて推進派に回っているのだとすれば、公明党も大した悪党でしょうし、知らずに乗せられているのだとしたら、政治家としてはまったく無能というべきでしょう。たぶん後者の方なのだろうと、私は思っていますが(;一_一)
返信 2015年08月02日 (日) 20時33分
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[111] 学会の真価が問われています がんばれ創価学会
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政教分離主義者さんへ。今こそ学会の真価が問われているのだということを、執行部や幹部の方に自覚して欲しいと思います。
返信 2015年08月02日 (日) 20時22分
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[110] 平和主義を標榜するのなら 政教分離主義者
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このところ、聖教新聞では、海外で平和を訴えてま〜す、みたいな記事が多いようですが、肝心の日本で平和の基礎が脅かされようとしている件に関しては、知らんぷりを決め込んでいるように見えます。平和主義を標榜するのであれば、安保問題について何らかの発言があってしかるべきかと私は思います。あくまで公明党を支持するというのなら、それも結構ですが、であれば、多くの会員が不満や不信を抱いているのですから、大丈夫なんですよ、と、会員を安心させるような論説があってもよいのではないでしょうか。もし、そうでないのなら、安保問題に関して自公政権に苦言を呈するとかすべきでしょう。政教一致との批判を怖れて何も言わないのだとしたら、それこそ思い違いも甚だしいと言うべきで、政教一致云々とは、次元の異なる問題だと私は考えます。都合のいい時だけ政教分離に逃げ込んでいるのだとしたら、きわめて無責任と言わざるをえないでしょう。皆さんは、どう考えますか?
返信 2015年08月02日 (日) 20時06分
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