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投稿
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[109] 金田一少年へ 頭でっかちの教学かぶれ
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じっちゃんの名にかけて反対しょうよ、まずは獄死した牧口じっちゃんの名にかけて反軍国主義をつらぬきましょう。 数百万の戦争犠牲者を代表して反権力に徹した先輩を誇りに思うなら。 そして原爆を悪魔と断じた戸田じっちゃんの名にかけて平和憲法をまもりましょう。それ以外に金にまみれた創価学会が普遍宗教に生まれ変わる道はないでしょう。
返信 2015年07月30日 (木) 16時14分
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[108] 減点主義の弊害 金太郎飴
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田中角栄さんへ。小選挙区制のせいかどうかはわかりませんが、確かに個性的な政治家が少なくなりましたよね。相変わらずしょうもない失言をする議員もいますが、こういうのは個性云々以前に、知性の欠如でしょう。昔は、公明党議員でさえ、個性的な人がいましたが、今の人は、よく言えば優等生タイプ、悪く言えば失点を恐れて大胆な事の言えない小心者ばかりになってしまったように感じます。学会の幹部も同様で、特に創価大学出身の幹部は、まるで金太郎飴のようにどこを切っても似たようなタイプばかり。衰退するのもやむなしって感じですね(;一_一)
返信 2015年07月30日 (木) 12時31分
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[107] 名にし負わば いざ言問はん 金田一少年
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岸信介じっちゃんの名にかけて安保法案を通したい晋三少年にも困ったものですが、おぼっちゃまをそそのかしている連中が許しがたいですね。吉田茂じっちゃんの名にかけて麻生閣下が何かできるとも思えないので、平和主義の名にかけて創価学会&公明党が何とかすべきなんですがねえ……((+_+))
返信 2015年07月30日 (木) 12時12分
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[106] 安倍晋三という人物 常識研究所
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悪人志願という言葉でも表現し切れないか、では悪魔志願か。 一族の悲願などという訳のわからない感情を持ち出してアメリカとの密約を実現しようというのだろうか。表だった約束だから密約じやないのか、それにしても、妄執なのか、性格異常なのかすべてあてはまりそうだし、何と表現しても足りない感じも残る。 いずれにしても同じ処で同じ空気を吸っていたくないよね。
返信 2015年07月29日 (水) 22時15分
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[105] まあ、しょの〜 田中角栄
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中選挙区制時代の自民党は、派閥政治にとかくの批判はありましたが、それなりに党内民主主義が機能してバランスが保たれていた面もあると思います。それが小選挙区制になって以降は、派閥の力が弱まり、執行部の権限が増大して、議員たちはみなその顔色を伺って保身に汲々となり、自浄作用が働かなくなったのではないでしょうか。元々党内民主主義など無きに等しい公明党に、多くを望むのは無理なんでしょうが、やっぱり、小選挙区制が、日本の政治を歪めてしまったように感じます。
返信 2015年07月28日 (火) 23時47分
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[104] 令外官を増やそう! 禅問答の達人
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かつて日本が律令制だった時代、律令という憲法だけでは対応できない現実の諸問題に対応すべく、令外官(りょうげのかん)なるものが設けられました。摂政とか関白とかは、みな令外官です。きわめつきは征夷大将軍で、実質的な政権の最高責任者でさえ、憲法外の存在だったわけです。現在の日本を見ると、さすがに総理大臣や内閣などは、ちゃんと憲法で規定されていますが、自衛隊などは令外官と言ってよいでしょう。憲法で規定されていないのだから、何をやろうと勝手です。総理大臣が危ない人なら、新たに摂政とか関白とか、征夷大将軍とか、どんどん令外官を作ればよいのです。律令制は、公地公民が原則でしたが、三世一身の法とか、墾田永世私財法とかで、どんどん崩壊していきました。憲法を骨抜きにするのは、日本の伝統だったわけです。国民の事など考えずに、やりたい事をやればよいのです。あ、これはもちろん逆説ですよ、念のため(;一_一)
返信 2015年07月28日 (火) 23時28分
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[103] 大義なき保身 水戸黄門
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公明党が与党でいる大義名分は、自民党の暴走に歯止めをかけ、あくまで平和と憲法を守る事にあるはずです。内輪の事情としては、池田名誉会長と学会員を守るという理由もあるのでしょうが、肝心の学会員から大きな反発が出ている現状を見れば、それもまったく意味をなさなくなりつつあると言ってよいでしょう。安倍内閣と歩調を合わせて支持率を急落させてまで、一体、何のために与党にしがみつくのでしょうか? まったく理解に苦しみます。
返信 2015年07月28日 (火) 23時11分
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[102] 憲法を巡る皮肉 常識研究所
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ついこの間まで誰にも相手にされず孤軍奮闘していた護憲政党やグループの人々の努力よりも安倍さんのフライングの方が遙かにインパクトをもって国民の護憲意識に火を点けた格好になっているのは全くのアイロニーだ。しかしながら、永田町で最も政権に近いところでストップをかけられるのは、自民党内の良識派と公明党だろう。それぞれ生き延びたかったら今立ち上がらないと一生後悔するぜ。
返信 2015年07月28日 (火) 16時34分
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[101] なめたらあかんぜよ! 安保椿
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安保んたんさんへ。おっしゃる通りだと思います。そもそも与党の議員たちも、どれだけ理解しているのか疑問ですよね。外務省の官僚あたりの説明を鵜呑みにしているだけかもしれませんしね。とにかく、国民をなめたらいけません。
返信 2015年07月28日 (火) 14時49分
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[100] もう投了したら!! 安保んたん
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参議院での安保法制審議が始まりましたね。国民に十分理解されていないと与党の面々は言いますが、ちゃんと理解した上で反対している国民や専門家も多いんですよ! どう言い訳しようと、解釈改憲へ一歩踏み出してしまったという事が重要なのであって、理解云々以前の問題でしょう。公明党が「平和の党」の旗を降ろしたと感じる人たちが多いという、そこをきちんと認識していかないと、公明党は本当に終わっちゃいますよ!
返信 2015年07月28日 (火) 14時40分
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