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投稿
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[59] 師弟論について考える 管理人
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サイトの「教義と歴史」の欄に「師弟論について考える」をUPいたしました。ご意見お待ちしております!
返信 2015年07月08日 (水) 23時07分
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[58] 師弟についての一考察の2 龍門の滝
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池田先生の後継者が誰になるか?誰になるか成ってみないと分かりませんが、今の青年部の可能性が大きいようにも考えれます。師弟不二と言うことは御書には出てこないとある人がかって言っていました。不二と言うことが御書にあるかどうかは何の問題もないとおもいますが、さてどうでしょうか?牧口、戸田、池田と三代にわたって師弟不二で戦ってきたと言うならそれでいいと思う。池田先生の後も同じく師弟不二でやっていくんだと池田先生は指導されています。そのとうり 受け止めて行くのが弟子の道です。依法不依人だから池田先生の言うことを用いないと言うのもおかしいことではないでしょうか。師匠の言うことを信じてじて実践するのが弟子の道です。師弟不二は法でないとでも言うのでしょうか?師と弟子が一体であってしかも師は師として弟子は弟子として共に 広宣流布に生きる。これが広宣流布の道である。広宣流布実現の法である。なんらおかしいものではない。御書に師弟不二と書いてないから師弟不二というのはおかしいとと主張するのでしょうか?御書に書いてないこともいっぱいあります。池田先生が師弟不二というのが認めれない人は、自らを弟子とおもわなければいいのです。池田先生がその人を無理してまで弟子であるとは言わないとおもいます。弟子にも総じての弟子と別しての弟子があると思うのですが?総付属と別付属があるように弟子にもそれがあるとおもいます。
返信 2015年07月08日 (水) 21時03分
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[57] 想学談林さんへ 頭でっかちの教学かぶれ
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ブログで自分がもしも創価学会の教学部長になったら、最初に「師弟不二」を撤回しますと書いていましたが、まことに明快な答えと思いました。
返信 2015年07月08日 (水) 16時03分
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[56] 成敗! 暴れん坊将軍
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議論好きな夢想派さんへ。世論が味方している今こそ、公明党の腕のみせどころですね。
返信 2015年07月08日 (水) 15時50分
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[55] 戦争法案 議論好きな夢想派
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戦争法案というレッテルが意外に功を奏してきているようだ。学者たちが大勢声を上げ始めた。どうもこのまますんなりいくとはおもえなくなってきましたる。
返信 2015年07月08日 (水) 15時46分
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[54] 相対的関心派の水戸黄門さんへ 議論好き
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連立離脱という言い方は重すぎて、馬鹿な若手議員に使うにはバランスが悪すぎると思いますよ。
返信 2015年07月07日 (火) 22時08分
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[53] 相対的関心派の水戸黄門さんへ 絶対的無関心派
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名指しで議員辞職を迫る手もあるし、来年やるといわれている衆参同時選挙の時、推薦から外してもいいんじゃない。 ドラマの結末で、成敗と言って斬って終わるのはなんでしたっけね。
返信 2015年07月07日 (火) 21時55分
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[51] 助さん、格さん、懲らしめておやりなさい 相対的関心派
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絶対的無関心派さんへ。真に懲らしめるべきは、そうした発言をした輩の方ですよね。私が思うには、そうした人たちや彼らをかばう者を、公明党=学会が一切支援しない、連立離脱も辞さないくらいの覚悟で、脅かしてやったらどうでしょう。そもそも、思想、信条、政策に隔たりがあるのに、野合しているだけという批判もあります。断固とした態度を見せれば、そうした批判も多少はやわらぐのでは。
返信 2015年07月07日 (火) 16時09分
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[50] 懲らしめる、の言語感覚 絶対的無関心派
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広辞苑の懲らしめるを見ると、制裁を加えて、懲りるようにすること、と書いてあります。用例として、悪人を懲らしめる、が上がっていました。今度の問題で制裁に当たるのはさしずめ経団連を動かして広告収入を取り上げ経済封鎖をすることが該当するのでしょうね。 まづ自分たちの考え方がどこまでも正しく沖縄の新聞社の考えは一方的に間違っているという思い違い、あるいは思い込みがはっきりと見て取れます。しかもどうやら沖縄の人々を一段下にみています。そこから極自然に懲らしめる、という言葉が発せられたのでしょうね。おまけに経団連も自分たちと同じ考えに立っていると思い込んでいたわけですから笑えますね。
返信 2015年07月07日 (火) 14時58分
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[49] 院政について一言 後白河上皇
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白河上皇さんへ。院政の話おもしろかったです。私見では、田中氏は、大平さんや中曽根さんのように、一応実力も識見もある人を通じて院政を行いました。金丸さんの時の竹下さんはまだしも、その竹下さんの院政や小沢さんの場合には、失礼ながら実力や識見においていかがなものかという人を、ただ自分に忠実だというだけで総理大臣にしたりしましたからねえ。そこに失敗の原因があったと考えています。 学会の場合には、北条さん、秋谷さん、原田さんと会長が続いていますが、これを、田中院政時代にたとえるべきか、その後の院政時代にたとえるべきか、いずれ歴史が証明してくれるでしょうね。
返信 2015年07月07日 (火) 13時34分
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