[28] 世界宗教なのですから お祭り好き

ちょっと前の話ですが、私の尊敬する、学会のある副会長さんは、学会も他宗に対して柔軟になったので、安心して町内会の祭りで神輿がかつげると言って喜んでいました。国家神道は確かに悪かったかもしれませんが、民主主義の今日、「謗法と同座せず」と言ってあまり頑なに拒むのも、いかがなものでしょうか。世界宗教としての寛容さも必要なのでは？

返信 2015年06月28日 (日) 13時04分

[27] 続き2　愚かな民衆について 天使

結婚式.起工式.新年などの様々な儀式で神社が使われます。オウム以上の惨劇に加担した国家神道になぜ今だに参拝者がたえないのか？
愚かな行為だと思いませんか？一人の人を根底から救うことがどれだけ難しいか。法華経の六難九易のとうりです。その困難を乗り越えて世界１９２国まで仏法を広めたのは創価学会の師弟です。この事実はだれ人も否定できない事実です。愚かでは絶対できない事実です。平和.文化.教育という戦争.野蛮.無知の対局にある活動を世界に展開してきたのです。その学会の師弟を愚かと言うなら
、そういうことを言う本人自体が最も愚かな人です。眼を開いてどれだけ創価学会が社会に貢献してきたかを見てみることだ。管元総理が不倫の懺悔と禊ぎの為に四国八十八カ所を回ったがその結果どうなったか。菅総理の時に東日本大震災が起き福島原発がメルトダウンをおこした。これをどう見るべきか？日蓮大聖人は.真言は亡家.亡国.亡人の教えだと言っている。まさにそのようなことが起きた。一国の指導者の責任は重い。菅元総理は賢明なのか、愚かなのか？さて皆さんはどう判断しますか？

返信 2015年06月27日 (土) 15時37分

[26] 私もひとこと 愚かな民衆

私も天使さんにひとこと。「愚かな指導者に率いられた愚かな民衆、そこに一切の原因がある」って、なかなかいい事いいますねえ。縛りたがりのＳ(指導者)が、縛られたがりのＭ(民衆)を縛る。私から見たら、今の学会だって、この宿命から逃れられてはいないと思うのですが、反論お待ちします。

返信 2015年06月25日 (木) 11時56分

[25] 帝国主義は過去の日本だけではない。 反戦万歳！

天使さんへ。加害者の証言なんて出したら、中国帝国主義や韓国の連中が、鬼の首でも取ったように騒ぐでしょうが。彼らはそんなにお人よしではないと思いますよ。

返信 2015年06月25日 (木) 11時51分

[24] 師弟相対 頭でっかちの教学かぶれ

昭和３８年、創価学会発行の「戸田城聖先生　質問会集」という本があります。１７ページに「奉安殿にまします御本尊出現以前の信者たちは、何を拝んでいたのですか。」という質問に対して、「これは面白い話です。さきほど三大秘法の話をしましたが、本尊は人法に開かれます。もう一つ読誦があります。読とは御本尊に向かって題目を唱えることで、誦とは心で唱える題目のことであり、功徳は同じであります。日蓮大聖人ご在世当時の信者たちは、日蓮大聖人様にお目通りして唱題したのです。師弟相対というのがこれであります。」ご参考までに。

返信 2015年06月25日 (木) 11時35分

[23] 続き1 天使

創価学会青年部が反戦出版を行ったけれど幾つかこの種の出版があるようです。また原爆や空襲の被害の証言も沢山あるが、。それらは、戦争の被害者としての発言であって加害者としての立場が抜け落ちているように思う。学生時代に六角さんという中国語の教授から聞いたはなしです。38銃をもって南京陥落の時ある民家に３人で押しいった。娘さんとその両親がいた。父親を縛ってその目の前で母親と娘さんを３人で犯して最後に３人とも撃ち殺した。私がやりました。と六角教授は、証言しました。目の前の教授が戦争中そんなことをしたと知って驚愕しました。六角教授がそのことを中国に行って謝ったところ、六角さんあなたが悪いのではない。日本帝国主義がわるいのです。と中国の人が言ってくれたそうです。ちなみにこの時の日本軍の南京攻略の作戦は3光作戦といって奪い尽くせ、殺し尽くせ、焼き尽くせ、と言う作戦だったそうです。六角教授のような行為を戦争中にに朝鮮、満州、フイリピン等でした人はたくさんいるはずです。六角教授のように自分の罪を告白出来た人は救われます。誰にも言えずにしんでいった人。まだ死なずに生きている人。この人達ほど悲惨な人はいないと思う。人はごまかせても自分はごまかせません。子供たちを戦場に送り出したのは親であり学校の教師たちであり近所の人達である。東北の震災であるおばあさんが、何も悪いことをしてないのに、何でこんな目に会わねばならないのだろうと、嘆いていた。国家神道のもと悲惨な目にあったのになんで家を建てるときに、神主をよぶのだろう？愚かな指導者に率いられた愚かな民衆、そこに一切の原因がある。

返信 2015年06月24日 (水) 15時56分

[22] 勇気ある発言に感謝 管理人

天使さんへ。こうした掲示板では、どうしても学会や池田名誉会長に対して批判的な意見の方が目立つのですが、堂々とした「勇気ある発言」に感銘いたしました。「池田先生の勇気ある発言がなければもっともっと国交回復は遅れていたことだろう」という意見に対しては、意見が分かれるかもしれませんが、池田氏や当時の公明党の方々の尽力で、日中国交正常化が大きく前進した点については、私も素直に評価すべきだと思います。皆さんの意見をお待ちしています。

返信 2015年06月24日 (水) 12時37分

[21] １９６８年学生部の会合の日中国交回復の提言について 天使

池田先生のこの提言によって二国の関係は大きく動いた。国交の回復によって残留孤児問題が表面化した。１９７２年に国交正常化が行われたが、戦後２７年たっていた。５歳の子なら３２歳その間中国に置いてきたのか捨ててきたのか判らないが、親はどんな気持ちで過ごしてきたのか？また国は２７年間何をしてきたのか？戦争責任の問題を曖昧にする政治家がいる国だからなのか、かの太平洋戦争の総括もしないで今日まできてしまった。臭いモノには蓋をしろ。なのかもしれないが世界中のひとがしってることであるのに蓋なんてできるはずがない。国がそうであるなら国民も同じだ。というより親自身が声をあげるべきだったはずなのに、子供を見捨ててきたことを黙っていたことはどういうことなんだろうか？戦争中には親が我が子を日の丸の旗を振って万歳を叫んで戦場に送った事実。それから考えると中国に子供を捨ててくることも帰国して２７年間も黙って隠してきたこともうなずける。池田先生の勇気ある発言がなければもっともっと国交回復は遅れていたことだろう。

返信 2015年06月24日 (水) 00時56分

[20] 聖教新聞つまらん タダ読みクレーマー

学会員の知人に頼まれて聖教新聞取ってます。新聞代は知人が払ってくれてます。ただで読ませてもらって、こんな事を言うのも申し訳ないんですが、一面トップはいつも池田さんが、外国から何かもらったとか、こんだけ偉い人なんだという宣伝記事ばかりで、正直、どこかの国の独裁者を称える姿とだぶっちゃうんですが、その知人さんにはとても言えんわなあ(；一_一)

返信 2015年06月20日 (土) 15時34分

[19] 奥歯にものさんへ 管理人

おっしゃる通り、池田論を抜きに学会は語れません。非常に毀誉褒貶の激しい方で、これまであまりにも多くの事が語られてきているので、大変難しいテーマだと思いますが、このサイトなりの見解を、ポスト池田問題も含めて公開できるよう、頑張ってみたいと思います。ちょっと時間はかかると思いますが……。

返信 2015年06月20日 (土) 12時24分