[18] 池田論をちゃんとやってね�@ 奥歯にもの

偶然このサイト見つけて、なかなかやるじゃんと思いました。まだまだコンテンツ少ないし、スタンスがイマイチよく分かんないけど、期待は持たされました。ひとつ注文です。やはり池田論抜きにいくら学会を論じても、何か空しく感じます。善悪無記いずれでもいいですが、インテリジェンスでもって論じてくださいよ。それで、このサイトの本当のレベルが計れるでしょうからね(^-^)

返信 2015年06月19日 (金) 23時51分

[17] 文証があやしいから現証もぐちゃぐちゃ？ 師弟不一致

かつて師弟不二論を一生懸命唱えていた福島某さんは、とっくに師匠から追放されてるし、池田さんが師匠と仰ぐはずの戸田先生の奥さんや子息の葬儀に、池田さんは顔を出していないし、遺族の人からは、「戸田家と学会は関係ない」と言われる始末。「師弟不二論」は、文証も現証も、とっくに崩壊しとりますな（*^_^*）

返信 2015年06月16日 (火) 12時51分

[16] 佐藤おとるさんへ 管理人

私も、師弟不二という直接的な言葉が、学会以前に存在していた文証については存じ上げません。何を根拠にそういう解釈が生まれたかについては、もっか研究中です。いずれこのサイトで取り上げてみたいと思います。

返信 2015年06月16日 (火) 11時27分

[15] 師弟不二論に根拠はあるの？ 佐藤おとる

師弟不二について話題になっているようですが、そもそも「師弟不二論」って、文献的根拠があるのでしょうか？私の知る限りでは、御書にも経典にも、そんな言葉はないよように思います。あったら、教えてください。師匠と称する人が、俺を大事にしろよ、と言いたいために、何かからこじつけた教義というのが、私の認識ですが、intelligenceは、どうお考えですか？

返信 2015年06月16日 (火) 11時14分

[13] 仏法は勝負なの？平和主義なの？ ああ言えば雪山童子

師弟不二と言えば、依法不依人、生命の尊厳と言えば、身軽法重事、学会は絶対平和主義と言えば、仏法は勝負！
ああ言えば上祐と言えば、佐藤劣さんは何と答えるのかな？
うまくみんなを煙に巻ける人が、教祖とか法王とか神の代理人とか名誉会長とか家元とかになるのては(-_-)

返信 2015年06月15日 (月) 19時39分

[12] 師弟論に一言 頭でっかちの教学かぶれ

依法不依人からいえば師弟不二論は依人不依法になるからなあ、なんか御本尊と自分の間に新たな代理人を設定するみたいな気がするんだが、どんなもんだろう誰かわかる人は？

返信 2015年06月15日 (月) 18時55分

[11] 安保法制について gironzuki

友人から電話をもらいました。座談会で今までにないことが起きているというのです。今度安保関連の法案に公明党が賛成したらもう投票しないと公然と意見を表明しているのを見て驚いたそうです。

返信 2015年06月15日 (月) 18時42分

[14] まともな人が増えた！ 疑論好き！？

政策によって投票行動を決めるというのは、民主主義の基本中の基本でしょう。学会員にも少しは民主主義の分かる人がいたんですね！私はそっちにびっくりしました(((^^;)

2015年06月15日 (月) 19時52分

[9] 学会員数と公明票との関係 管理人

以前に書いた事を再録いたします。このＨＰでは学会の実会員数を350万人程度と推定しました。これに対し、国政選挙の比例区での公明党の得票数が700万〜800万である事に関して、かつては公明党の比例区得票数＝学会員数という説がありました。しかし、20〜30年前ならいざ知らず、現在ではあてはまらないと思います。確かに純粋な浮動票は少ないでしょうが、�@友人、知人等への依頼によるもの（いわゆるＦ票）は、日本人の義理堅さなどを考慮すると、馬鹿にならない数でしょう。�A連立を組む自民党と「選挙区は自民党、比例区は公明党」といった選挙協力があり、選挙区によってはこれが意外な効果をあげている例があること。自民党支持者は公明党に投票することに抵抗感のある人も多いようですが、それでも、自民党支持者から100万票程度は公明に流れていると指摘する専門家もいます。�B意外に大きいのが企業票です。名だたる大企業をはじめ、学会と取引のある企業はおびただしい数に上ります。公明党が与党となって以降は、この企業票がかなり増えているのが確実です。
以上の点を踏まえ、内部票（学会員による投票）が250万票程度（推定会員数の７割くらい、�@〜�Bを合わせた票が500万票程度と、私は推計しております。

返信 2015年06月13日 (土) 13時27分

[8] 無疑曰信って言われても 悩める子羊

以前ここの掲示板で、管理人さんが、会則改定から半年ほど経ったにもかかわらず、会則から削除した「一閻浮提総与」が、勤行の御祈念文としてまだ残っているのはおかしいと指摘されていましたね。これについて幹部の人に聞いてみたら、「そんな事は大した問題ではない。我々は、無疑曰信（むぎわっしん＝疑わざるを信という）で行けばいいんだ」という答えでした。無疑曰信もいいのですが、私たちはただ上の言う事を聞いて、余計な事は考えなくていいと言ってるようなもので、何か馬鹿にされてるような感じがします。

返信 2015年06月11日 (木) 20時07分

[7] もうやめようかな Stopザ安倍

前に書いた者です。長年にわたって、支援活動をしてまいりました。古い話で恐縮ですが、公明党の成果として、教科書の無償配布を訴えた時には、相手から「それしかないのか」と言われたり、カンボジアのＰＫＯの時には、「公明党は平和の党ではなくなったのか？」などと言われた事もあります。最近では、「公明党は与党でいたいためだけに、自民党の言いなりではないか」と、よく言われます。集団的自衛権とか安保法制とか、安倍さんや自民党の暴走に歯止めをかけられないようなら、もう公明党には入れないかなと思うのでうが、いかが？

返信 2015年06月11日 (木) 19時39分