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戦い?も少しありました。有名人の友を救う旅について行く架空の女の子に上着を貸してあげました。途中服を買いによって私は服と傘(武器用)を買いました。女の子は手紙が描きたいと言うのでペンを買いました有名人も傘を買い 宿によって宿で休みました。宿ではいろんな話をして盛り上がりました。宿で一夜明けた時、私は何故か消えかけていました。最後に宿にあったもので、消えることを描きました。私が消えたあと、有名人と少女の2人?は泣いていてそこから先はダイジェストとようになっていて、2人が友人を救うのを見届けれました。 そのあと、私は謎の空間にいました。暖かい真っ白な世界で、手紙のようなものが落ちていて、それは少女からの手紙でした。手紙を開けた時、内容はわかりませんでしたが、ありがとうの文字が見えました。そこでゆ目から覚めました。私は少し涙を流していました。 |
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| [14]2019年02月01日 (金) 10時16分 |

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研究室の先生から船に乗る実習に参加するように言われました。現在の研究室ではなく、40人ほどのクラスにいるのです。実際の研究室の先生は、怖い印象です。私より前に実習に参加した10人のうち、6人は亡くなってしまい、帰ってきませんでした。ですから、実習に行くことは死ににいくようなものだと私は思いました。実習に行く直前に目が覚めま した。とても怖かったです。その後、また寝てしまいました。 知らない人Aからの手紙を知らない人Bから受けとりました。受け取ってからバスに乗り、バスの中で手紙を読みました。バスの中には人がまばらでした。手紙は、日に焼けて色褪せていて5年ほど前に書かれたものだそうです。知らない人Aは、どうやら学校の先輩のようですが、結局夢のなかでも会えずじまいでした。でも入学当初に一度だけ、夢の中では 5年前に会っているそうです。手紙の名前からして、女性だと夢の中で思いました。知らない人Bは、女性で中年で学校の先生だと思います。おせっかいで親しみのある雰囲気です。手紙受け取ってあげて、と言われました。私は夢の中では学校の卒業を控えているようでした。しかし、何の学校かは分かりません。私の卒業について書かれていて、これからも頑 張ってみたいな内容だったと思います。私はなぜかそれがとても嬉しくて、泣いてしまいました。5年前からの思いが、手紙という形で残っていることに感動しました。ちなみに、実際には5年前に何か特別なことはありません。泣きながら、目が覚めました。実際に泣いていました。先輩から手紙をもらったり、書いたりしたこともありませんし、もらいたいと 思ったこともありません。でもすっきりした気持ちでした。 投稿時間 2018年11月17日 (土) 22時16分 |
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| [13]2018年11月24日 (土) 09時50分 |

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私はただよっているのか、上から見ているかという状態です。 村で、知らない人が2人しにました。はじめに、傷だらけの女性がさらに時間をかけて痛めつけられていました。刃物でだと思います。そして、しばらくしてしにました。 その女性は母親のようで、周りから「あの子たちも、お母さんが亡くなるなんてかわいそうだね。」と聞こえてきました。そのご、小学校低学年くらいの二人の女の子が現れました、女性の娘のようです。「お母さんが一人ぼっちでかわいそう。」といって、二人で父親を殺したようです。殺し方は分かりません。二人が亡くなった後には、深緑と白のキツネの 面またはマークがありました。恐かったです。何を表しているのですか? 投稿時間 2018年10月11日 (木) 07時43分 |
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| [12]2018年11月24日 (土) 09時49分 |

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船に乗っていました。船は木製で大きな客船で、100人以上乗れそうです。以前に船に乗り込んだ夢を見たことがあるのですが、今回はすでに乗っている状態でした。船で男性と出会い、「自分は西まで行くけれど、どこまで乗るの?」と聞かれ、私は「次の港でおります。」と言ってお互いに笑顔で手を振って別れました。そして、私は船をおりました。す ると場面が変わり、私は新幹線のホームにいました。その後、急に面接を受けませんかとメールが来て、まだ間に合うはずと急いで新幹線に乗り西へ向かいました。もしかしたら、船で会った男性とまた会えるかもしれないと思いました。 男性→顔があまり見えないので、誰かはよく分かりませんが、夢の中の私はこの男性が好きなようです。落ち着いた、穏やかな声や話し方をしていました。 男性が昨日の夢と同じように男性的な側面を表しているのなら、私は男性的な側面を欲しいまたは追いかけているのでしょうか?また船から新幹線に乗り換えたのが気になりました。よりスピードが速くなったということですか?また一度船をおりてしまったけれど、行き着く場所は同じということですか?まとまらずにすみません。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年10月06日 (土) 15時50分 |
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| [11]2018年11月24日 (土) 09時47分 |

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私は恐怖と混乱と、もっとああしとけばよかったなどとの後悔も頭をよぎっていた。 投稿時間 2018年09月16日 (日) 05時42分 |
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| [10]2018年11月24日 (土) 09時45分 |

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知らない人に、道場に案内されて大学時代の先輩だという知らない人を紹介されました。どちらも男性でした。これから剣道の稽古をする、とのことで私も加わることになりました。学生時代に剣道をしていたので、久しぶりで楽しみだな、と思いましたが、垂れ(名前が書いてある防具)が何度もとれてしまいます。いくら久しぶりでも現実なら防具くらいは つけられると思いますし、何度も外れて何度もやり直すのはおかしいと思いました。私以外の人10人程度は誰も防具がはずれていないのに、私だけ何度もはずれるので、恥ずかしくまた悲しくなりました。周りの人は、冷ややかに私を見ています。合計10回ほどでしょうか。よく見ると、私の垂れからビニールひもが出ていて(通常使われていないです)なぜ だろうかと思いました。自分は周りとは違って劣っている(と思っている)という気持ちの表れでしょうか。学生時代もあまり強い方でもなかったですし、現在仕事がうまくいっていないので、コンプレックスなのかなと思いますが、どんな意味があるのでしょうか?また防具の中でも、名前が書いてあるので、特に気になりました。よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年09月13日 (木) 07時30分 |
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| [9]2018年11月24日 (土) 09時44分 |

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階段をおりて、地下に行くように指示されました。着くと、霊能者あるいは村の長老と思われる女性(70-80歳くらい)から、病気をうつされました。知らない人で、少し不気味な雰囲気です。性病のようなものなのか、○○が赤くなっていました。その女性はうつしてあげた、さずけてあげた、というようなことを言っています。そして、後から来た別の 女性(40-50歳くらい)が、私の○○を確認して、あーうつされたね、と言っています。現実では、誰ともお付き合いをしたこともないです。不安です。解釈お願いいたします。 投稿時間 2018年09月02日 (日) 15時32分 |
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| [8]2018年11月24日 (土) 09時39分 |

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電車に乗っていました。修学旅行のようです。みんなの席はあるのに、わたしだけ席がありませんでした。ですのでわたしだけ立っていたら、後から乗ってきたおばさんに嫌な顔をされながら押されました。電車から下りると知らない場所で、小雨が降っていました。同級生の女子が、傘に入れてくれました。私はリュックからカッパを探そうとしていましたが 見つからず、そのうちに雨が止みました。しばらく歩くと宿泊場所に着きました。ホテルで、金色と白色の7、8段くらいの階段がありました。見た目は素敵ですが、階段の高さや幅がまちまちで、登りにくいと思いました。階段を上ると下駄箱がありました。私は下駄箱に靴をいれましたが、いれないままにしている人がいたので、忘れてますよと声をかけまし たが、行ってしまいました。そこから、うまく歩けなくなりました。立てないと言ったほうがよいかもしれません。足が思うように動かず力が入りません。何度も転びながら、立とうと、前に進もうとしますが、周りの人は、冷たい目をして通りすぎるだけです。ここで目が覚めました。 1同級生の女子→実際に同級生です。優しいです。でもそこまで親しくなく、卒業以来会っていません。 おばさん→知らない人です。3人いました。それほど電車が混んでいるわけでもないのに、わざとぶつかってきて、壁におしつけられました。 2私は中高女子校に通っていました。ここでは、周りとうまくいきませんでした。これから、入社しようと思っている会社が女性の多い会社なので、不安に思っているのかなと思いました。 3歩けないのが気になりました。どういう意味でしょうか?よろしくお願いいたします。 投稿時間 2018年09月01日 (土) 11時40分 |
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| [7]2018年11月24日 (土) 09時38分 |

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勤務先のような知っている街に、這いつくばっている奇妙な動きの男(病気か何かで)がいて、その人を、人工的な穴に落として葉の塊のようなものを入れて火をつける。明らかにこれで男は死んだと思い、中を覗くと、穴の底にさらに続く穴があり、穴中の壁にたくさんの穴がある。あの男は見当たらない。そこで、一番手前の穴に、あの男は隠れていて生きていると私は思ってそう言う。 その穴に続く通路のようなところにいる。するとそこはエレベーターのようになっており、斜めなど自由に動き、様々な穴に繋がり行き来できるシステムとなっている。それを見て少し驚き、こうなっているんだと思う。 その後、会社のお昼休みなので、なにかお昼ご飯を食べて社内に戻ろうと思うが、既に12時30分で、あと残り30分しか時間がない。 するとその道中、私は靴を履いていないことに気が付き、置いてきた心当たりはあるが取りにいけないので、「お金はないけど靴を買っていこうかな」と思う。 |
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| [6]2017年07月09日 (日) 22時49分 |

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〜忘れ〜 無数に引かれた廃墟のような沢山の線路が広がり、そこから顔のような何か描かれた(あるいは古い写真?)古びた物を拾って持って帰ろうと思う。 私は「父が鉄道の仕事をしていてこういうのはウチ幾つかある」と言ってみる。 その近くにある小さな店から人が出てきて、「ここら辺ではそれは整理品と読んでいる」と言って立ち去っていく。 |
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| [4]2015年11月08日 (日) 23時47分 |