誤魔化しのない信仰を願う。 (41) |
- 日時:2014年06月04日 (水) 18時21分
名前:poporonn
誤魔化しのない信仰を。
誤魔化しのない信仰を願う。
誤魔化されないためにも、「かけはし」や「学ぶ」を読んでいただきたいです。
http://blog.livedoor.jp/seimeinojissoh/archives/18038337.html
光明掲示板 みっともない!原宿本部
21日付で本部公式HPに ブラジルにおける「谷口雅春先生を学ぶ会」の講演についてと題するニュースリリースが登場した。
一 読して驚いた。
今回はこの見解を書いた部署も署名も無いところを見ると、
恥ずかしくて責任の所在をボヤカシたかつたのかどうかは判らないが、詭弁・ごまか しに満ちた見解でこちらまで恥しく思った。
発信する相手が何も知らない信徒さんだからと考えて書いたのであろうが、あまりにもお粗末な見解であきれ返って しまった。かつて同じ本部にいた課長クラスの職員の告発に、そうとう動揺したことが窺える。
悲しいぞ!原宿本部。理事会に出席していた当時のメンバーはまだ外で元気に生きていることを忘れるな。事実は君達よりもよっぽど知っている人が外にいることを忘れるな。
日 本教文社があの当時、谷口雅宣氏をはじめとして磯部氏、三浦氏という社外取締役によって完全に取締役会を左右する圧力をかけていた事は明白であった。
中島 社長がそれを正せなかったことは確かに大問題だが、そもそも日本教文社は生長の家があっての出版会社であり従わざるを得ない空気が蔓延していたことは誰の 目から見てもわかる事である。
そもそも、本部常任理事会で完全に否決された雅春先生の「内容上の問題として重版保留」を日本教文社の取締役会で再び「社内の出版方針」として取締役会に提案したのは誰か!そしてそれに賛成票を入れたのは誰か! 答えられるものだったら答えてみればよい。
今ごろになって日本教文社へ責任転嫁するとは、卑怯であろう!
恥を知れ、悲しいぞ。
以下、本部公式ページの抜粋より
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ご 昇天後の谷口雅春先生の著作物の発行原則について、1986年3月5日及び1987年6月2日の当法人理事会において、「年間2点までとする」ことが決定 しました。
その後、生長の家の出版物の発行会社である株式会社日本教文社(当時の代表取締役は、中島省治氏)の1992年7月15日の取締役会において、 「故谷口雅春先生の新刊の御著書は原則として爾後出版しない」ことが決まり、
さらに、1993年1月18日の同社の取締役会において、「日本教文社・書籍 出版方針」が決議され、その中に基本的な考え方(書籍出版方針の大枠)として次のことが掲げられています。
谷口雅春先生の新刊書は、(イ)生長の家は、総裁・副総裁先生の“今”の教えが重要であること、(ロ)著者もしくは著作権者が本来直接行うべき書籍の編成を編集部サイドが行って新刊が延々と発行され続ける矛盾−に鑑み、以後は原則としてこれを発行しないことにする。
この「日本教文社・書籍出版方針」は、中島省冶・取締役社長(当時)より当法人の黒河内潤・理事長(当時)宛に1993年1月25日付けの報告書として提出され、同年2月9日の当法人理事会に報告されました。
上 記の経緯に明らかな通り、総裁・谷口雅宣先生が谷口雅春先生の新刊書を無くすとか、発行禁止にしている等の前原氏及び久保氏による当該発言は、
全くの虚言 です。両氏は、当時、日本教文社の取締役社長であった「谷口雅春先生を学ぶ会」現代表の中島省治氏に確認されたら良いと思います。
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以上のなかでとりわけ
そ の後、生長の家の出版物の発行会社である株式会社日本教文社(当時の代表取締役は、中島省治氏)の1992年7月15日の取締役会において、
「故谷口雅春 先生の新刊の御著書は原則として爾後出版しない」ことが決まり、さらに、
1993年1月18日の同社の取締役会において、「日本教文社・書籍出版方針」が 決議され、その中に基本的な考え方(書籍出版方針の大枠)として次のことが掲げられています。 谷口雅春先生の新刊書は、(イ)生長の家は、総裁・副総裁先生の“今”の教えが重要であること、(ロ)著者もしくは著作権者が本来直接行うべき書籍の編成を編集部サイドが行って新刊が延々と発行され続ける矛盾−に鑑み、以後は原則としてこれを発行しないことにする。
この「日本教文社・書籍出版方針」は、中島省冶・取締役社長(当時)より当法人の黒河内潤・理事長(当時)宛に1993年1月25日付けの報告書として提出され、同年2月9日の当法人理事会に報告されました。
という部分について、この決定に谷口雅宣現総裁や磯部和男現理事長や三浦前理事などが当時「日本教文社」の社外取締役として大きな権力を行使していたことを忘れてはいけません。
信徒の・幹部の皆さんはこのようなゴマカシにこれ以上騙されてはいけません。
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