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「安東先生のような講師はもう他にいないのでしょうか。」 (45)
日時:2014年06月04日 (水) 20時02分
名前:リリーk




「安東先生のような講師はもう他にいないのでしょうか。」

信徒も職員も講師も、暗く使命感もありません。

どうか、この掲示板で生長の家が活性化されますように。



光明掲示板で「a hope」様に破邪顕正さまが向きになられているので貼り付けてみました。

入信数年の方に、信仰歴うん十年の講師先生が、説法されています。いろいろ考えさせられます。


本流掲示板より。



「本流宣言」の先輩方へ (4369)
日時:2011年09月09日 (金) 18時05分
名前:a hope


わたしは、数年前「生命の實相」を初めて読んだときに魂を震わせました。

こんな素晴らしい教えがあったんだ!と感動し、そして、それまで宗教が大嫌いで、特に新興宗教なんて気持ち悪くて、勧誘されると逃げ回っていたわたしが、勇気を出して、生長の家の信徒になりました。

ですが、残念なことに、現生長の家においては、誰もわたしに魂が震えるお話をしてくださいませんでした。それどころか、わたしは一生懸命勉強すればするほど、情緒が不安定になり、体調を壊していきました。

そんなとき、この「本流宣言」掲示板は、そんなわたしのすべての疑問を解消してくれました。

「雅宣総裁が間違ったことをしていたんだ。だから、今の教えを勉強しても、わたしの魂が震えないんだ。それどころか、二つの矛盾したことを教えられたわけだから、わたしが情緒不安定になり、体調不良になったのは、当たり前のことだったんだ。」

とわかりました。

それがわかると、心も体もどんどん健康になっていきました。
特に、破邪顕正さまの書き込みは力強くわたしを励ましてくれました。わたしの命の恩人だと言っても、過言ではありません。本当に感謝しています。

ですが、最近になっても「靖国見真会」参加者さまという方が、破邪顕正さまに代わって現生長の家の批判を続けていらっしゃいます。
もういいのではないかと思います。もう、やめてほしいです。

わたしが聞きたいのは、生長の家の真理のお話です。愛のお話です。魂が震えるお話が、聞きたいのです。


今、「本流復活を考える」掲示板のトーキングスティックボードで、復興Gさまが、とてもよいお話をして下さっています。難しいお話ですが、わたしはプリントアウトして何度も読み直しています。

そして、わたしの魂が震えるのです。
わたしは感じます。復興Gさまは、本当に心から生長の家を愛していらっしゃる。そして、本当の生長の家の教えを知っていらっしゃる。
だから、わたしの魂が震えるのだと思います。

どうか、生長の家の先輩方、復興Gさまのお話を聞いて、理解し、共感してくださいませんでしょうか?

復興Gさまの意見に、賛成もする必要は全くないのです。
復興Gさまの、生長の家に対する思いを理解して、共感していただければそれでいいのです。

どうそ、よろしくお願いいたします。

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私の願い (4370)
日時:2011年09月09日 (金) 18時47分
名前:オズの魔法使い

合掌ありがとうございます。

谷口雅春先生の御教えに救われたものとして。

かなり前にネットで掲示板ではないのですが現教団とは違う動きを見たとき、その中には現教団への批判が溢れていました。でもその内容等を見ても、まだ現教団を離れるまでの思いにはいたりませんでした。どこか生長の家を責めたくない気持がありましたし、ほかにどうしたらいいのかもわからなかったのが正直な気持ちでした。
そして今年、時がみちてきたのでしょうか、この掲示板や実際の職員さんのお話を伺い、やはり現教団にはあきらかな間違った行為があるとわかり、しかもその間違いは宗教人とは思えない事ばかりで驚愕でした。一般の会社で起きていたら、いや起きえないような悪事です。
たとえば、生命の実相の著作権・谷口雅春先生の御教え封じの数々、そしてマサノブ教を支持しない人への脅し・左遷・弾圧…本当に起きているという事実。このことはa hope さんには釈迦に説法ですね。申し訳ありません。

多くの人にこの真実を知っていただき、谷口雅春先生の御教えが本当に今の生長の家には残らないときちんと気づいてもらいたい。
気づいたら、何が正しいか、どこにすすむべきかわかるのではないでしょうか。と。少なくとも私はわかりました。

しかしながらa hope 様さんの思いを否定するものではありません。むしろ私もその思いは通ってきましたので。

でももう急がなくては、本当に急がなくては雅春先生の生長の家を残していかなくては、と思いがはやります。

a hope さんの思いを大切にしつつ、真実は多くの方に知ってもらってご判断してほしいと、オズの魔法使いの願いを勝手ながら書かせていただきました。

再拝






尊師のこの言葉が人生を決めた! (4371)
日時:2011年09月09日 (金) 20時39分
名前:破邪顕正

合掌、ありがとうございます。

「a hope」様、投稿、ありがとうございました。

「命の恩人だと言っても、過言ではありません」
誠に勿体ないお言葉、本当にありがとうございます。

そこまでいっていただいたので、お返事を差し上げなければいけませんね。

「わたしが聞きたいのは、生長の家の真理のお話です。愛のお話です。魂が震えるお話が、聞きたいのです。」

「a hope」様の求めている世界がそこにある以上、「復興Gさま」の世界が一番、いいのだろうなと思います。

この世は波長の世界であって、その波長の合う、合わないというのは、なかなか大事なポイントだろうなと思うのです。

負け惜しみではなくて、素直に、「a hope」様が「復興Gさま」の世界に波長が合って、そこで心の救いを得られたこと、私はそれはそれで良かったと思っているのですよ。
私との出会いは、そのためのきっかけであった、それだけでも私の役割は十分に果たせたなと思っております。

「生長の家の先輩方、復興Gさまのお話を聞いて、理解し、共感してくださいませんでしょうか?」

「a hope」様の折角の申し入れですけれど、私は「復興Gさま」の世界に、ひとつも心ひかれはしないのです。
ごめんなさいね。
何故かと言えば、「復興Gさま」とは目指している世界、そもそもの「生き方」が違うということを直感的に感じてしまうからです。
これは、直感ですから、何とも言いにくいのですけれど。
敢えて、言葉を紡ぐことにします。

ミミズが、泥にまみれた世界が如何に良いかと言って、それを知らない鳥に向かって、何でこんないい世界に来ないの、と言ったらおかしいですよね。
そういう感じなのです。

前にも書きましたように、「君が代の 安けかりせば かねてより 身は花守となりけんものを」
これが私の好きな波長の世界なのです。

私が何故、この世界に生き甲斐を感じているのか?
谷口雅春先生の次のお言葉と出会ったのが全てと言っても過言ではありません。

《この世は悲しいことばかり、憂うべきことばかり、日本国内にも国際的にもいろいろと起こってくるのである。もうこんな世界に生きていたくないと思うことすら時にある。「そんなことではいけない。日本国を救わなければならない。人類をたすけなければならない」と自分を励まし、老躯に鞭うって、出来るだけ若々しそうな元気を出して、日本国を救い、人類をたすけるための智慧を出しているんだけれども、童べ笛吹けど、その調べに合わして動き出してくれる政治家はあまりに無いのである。》

この言葉を読んだときの衝撃、お察しいただけますか?
尊師に申し訳なくて、申し訳なくて、涙を流して、尊師にお詫びしましたよ。
その思いを共有できない人とは、はっきり言って、私は「共に天を戴かず」なのであります。

私は、谷口雅春先生がもっておられた世界の波長と谷口雅宣総裁のそれとは全然、違うと思っております。
波長が合わない世界にずっと生きなくてはならなかった苦悩をお察しください。
私と同じように苦しんでいる人を救わなくてはならない。
その使命にこれからの人生を賭けたいと思っています。

「a hope」様にとっては、「批判」の世界は不快でたまらない世界であろうと思います。
しかし、それをしなければ「破邪顕正」を為し得ないと思っている人間もいるということです。
それは、「生き方」と「生き方」との違いなのです。

「a hope」様の心の傷が癒されて、谷口雅春先生の「教え」によってますます光輝く人生を送っていかれますよう、心からお祈りしております。

向こうのサイトでますますご健筆を揮っていただきますよう、期待しております。
愛読しておりますからね。

満足のいく答えにはなっていないかと思いますが、意のあるところをお汲み取りいただければ幸甚です。
それではお元気で。

再拝





みなさま思われる事です (4372)
日時:2011年09月09日 (金) 22時18分
名前:蒼穹

合掌ありがとうございます。
a hope さまのご意見はごもっともです。私もそうありたいです。唯々雅春先生の素晴らしい教えを学ぶ事が本当に幸せと思うからです。しかしそれを出来る者は幸せでしょう。その反面それに気付かない人達が何万人とおられます。しかもその方々は雅春先生を敬慕し救われてきた人達です。その方々を無視して私達だけが幸せな生活を送って良いのでしょうか。

ご存じ無い方々に現在の生長の家が方向を違えている事を伝える事が大切な運動です。

雅春先生が唯物共産主義の間違いを厳しくお話くださつていました。

その時代に「谷口先生は良いところを見る生活をお説きくださっているのに、ソ連や中共のことになると悪口を言われるのは何故ですか」と質問された人がありました。

谷口雅春先生のお答えは「私は悪口を言っているのではないのです、情勢分析と言う事が大切です。如何に実相が素晴らしいと言っても、現在の情勢分析をし、実相を見ない唯物主義にはその間違いを指摘し正しく指導する事が大切です」「調和とは妥協ではありません、相手の実相と自分の実相がふれあうまでにならなくては、調和ではないのです、本当の和解は、互いに堪えあったり、我慢し合ったりしているのでは得られぬ、であります」

と後指導下さいました。雅春先生が全人類を唯物主義の呪縛から救わんと一生涯を掛けられました。

その雅春先生の教えを私達だけが独り占めして良いのでしょうか。

私達青年時代は何の不幸も悩みも無い中、谷口雅春先生の人類光明化運動に没頭する事で力強い人生観を教えて頂きました。

現在の雅宣教は真の生長の家でない事を最後まで言い続ける事が本当の人類光明化運動だと確信致します。

再拝




人に物に事に行届くべし。 (4373)
日時:2011年09月09日 (金) 22時42分
名前:山ちゃん1952

a hope様
私は向こうの掲示板で論争しましたが、私の答えの回答が全くないまま、一方的に終了されました。
復興G様が何回も回答を求められて、適切に質問に対してはきっちりと回答はしたのですが、当方の質問は回答が得られませんでした。
私は確かに復興G様は確かに素晴らしいと思いますが、それが行届いていないのです。
礼儀がないように思いました。
確かに「実相独在」ということばが回答だと言っていましたが、失礼ながら全く回答になっていないのです。
それは、いくら祈っていてもそれは100%叶えられない時があると雅春先生はおしゃっている。
その人は「実相独在」であっても、改心したり、治ったり全て叶うかどうかは別なのです。
それを間違っているのです。「実相独在」だから「和解」するとは次元が違うのです。

「全ての人に物に事に行き届いて」こそ本当の「生長の家」の信仰です。





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