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平成22年度三戸ゼミナール論文 要約(改訂、2度) - 竹田俊亮(21期生) MAIL
平成22年度三戸ゼミナール論文 要約(改訂、2度)
No:3552 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/12/15 Wed 03:12:53 [返信]

三戸先生、改訂しました。(2010/12/15/19:30 書き込み後から180アクセス以上ありました)
中村さん安齊からも少し指摘をもらいました。本当に有難うございます。
(2010/12/16/02:30 時間をおいて見直すとまた修正点が見つかりました。結論を修正しました。)

平成22年度三戸ゼミナール論文の要約をします。
(編集キー"justice")企業の社会的責任(以下:CSR)

【問題意識・背景】
 現在、企業は社会的責任を強く求められているが、その取組みの対象や範囲は多様で、
統一的な具体的活動の方向性は定まっていない。
研究においてもCSRをすべきなのか(肯定論)すべきでないのか(否定論)という議論が決着のつかないまま、
肯定的な見解をそのまま受け入れ、具体的活動の方法が論じられているのである。
つまり「なぜやらねばならないのか」という理由・論拠について共通の認識が得られないまま、
「やらねばならない」という方向性だけが提示されているのである。

【問題と方法】
 本論文では、CSRの論拠の不確実性を問題とする。
そして、その複雑な論拠を3つの正義(正しさの基準)で検討する。

【結論】
 CSRの論拠と正義を比較検討した結果、大きく3つ重要な点が把握できる。

・肯定論と否定論の性格 …肯定論が共同体主義によって基づいた論拠であるのに対し、否定論は自由主義によって基づいた論拠である。
・自由主義の立場の把握 …自由主義は肯定論を支持することは全く出来ない。(⇒自由主義に立てばCSRを行うのは否定される)
・CSR肯定論の不確実性 …表1から、現在主流の肯定論拠にはある正義(自由主義)によって完全に否定されているのに対し、
 否定論はどの正義によっても否定されることはない。(⇒CSRをなぜやらねばならないのかという論拠が不明確な理由である)

 以上を踏まえると、CSRは「否定論の方が肯定論より論拠が明確」であると言うことができる。
しかし,だからといってCSRをやらなくてもよいということはできない。(環境問題は人類にとって死活問題である。)
この論拠と現状に功利主義と自由主義だけ(=市場原理)では捉えられない矛盾がある。
 現代社会では大企業が経営危機に陥った場合、社会に及ぼす影響を考慮すると潰すことはできず、
公的資金を注入したり、買収などを通じて実質的に維持存続させねばならない。
このような企業に対する見方は共同体主義と功利主義に立った考え方に他ならない。

 よって本論文の分析は「どの正義に立つか明確にしていかなければならないのと同時に、そもそも企業とは何なのか、
どういう位置付けであるのかを明確にしていかなければならない」と指摘できる点に大いに意義がある。


表0(CSRの現状)       表1(表のまとめ) 
   |肯定 |否定 |      |自|功|共|
―――――――――――    ――――――――
活動|〇  |×  |    肯定|×|△|〇|
―――――――――――    ――――――――
論拠|功+共|功+自|    否定|〇|△|△|


表2(比較表の全貌)
否定論  功 自 共       肯定論        功 自 共
――――――――――――――― |―|―|―| ―――――――――――――――|―|―|―|
企業の無責任な権力増大の危険  |△|〇|△| ステークホルダー・アプローチ |△|×|〇|
――――――――――――――― |―|―|―| ―――――――――――――――|―|―|―|
政府・国家の私企業への介入の危険|△|〇|△| 社会的規範(権力・責任均衡原理)|△|×|〇|
――――――――――――――― |―|―|―| ―――――――――――――――|―|―|―|
価格メカニズム破壊の危険    |△|〇|△| 自由経済擁護体制       |△|×|〇|
――――――――――――――― |―|―|―| ―――――――――――――――|―|―|―|
一元的社会への移行の危険    |△|〇|〇| 潜在的事業機会論(顧客の創造) |△|×|△|

(記号の意味)論拠に対して正義が
〇…合致する ×…合致しない △…必ずしも合致しない
(功利主義=功、自由主義=自、共同体主義=共)
2010年12月27日 (月) 02時22分 No.347

Re:平成22年度三戸ゼミナール論文 要約 - 三戸 MAIL
Re:平成22年度三戸ゼミナール論文 要約
Prev:3552 No:3553 投稿者:三戸 投稿日:2010/12/15 Wed 11:36:51

竹田君、機能のゼミ修了後、僅か数時間後のまとめ・書込、よくやってくれました。有り難いことです。

@【問題意識・背景】
 もう少しわかりやすい文章表現で。
 
A【問題と方法】
 なぜサンデルを使ったのかは書く必要は必ずしもないだろうが、
明確にしておくこと。

B【結論】
 少々わかりにくいと思う。
 箇条書きにしてごらん。
 3点いじょうあると思う。
 みなも表をよく見て、他にも言えることがあるかどうか、確認してご覧。

 相対的に、量をもう少し増やした方が(2,3行かな?箇条書きなら4,5行程度)、わかりやすくなると思う。


竹田君、すごいなあ、偉いなあ…。
これを読んだ諸君、この心意気・姿勢に応えなきゃ嘘だぜ!
2010年12月27日 (月) 02時23分 No.348
論文要約の改訂と謝辞 - 竹田俊亮(21期生) MAIL
論文要約の改訂と謝辞
No:3554 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/12/15 Wed 19:42:37

三戸先生、論文の要約を改訂しました。
アドバイス本当に有難うございます。
表の分析についてはまだ3つのままですが今後も話し合って増やしていきます。

私は今年の論文について昨年度以上に難しく良いテーマであると思っています。
三戸先生には、これまで勉強を自分のものとすることができていないと
何度もお叱りを受けましたが、そのおかげで何度も何度もテーマに対して
本当に向き合うことができたように思います。

今回のテーマのきっかけを作って下さった渡辺さん。
一時はどうなるかと思いましたが、ここまでまとめることができました。
先生がお休みになられている間、現役生にご助言頂き有難うございました。

また、夏合宿以降ずっと勉強に参加して下さっている大野さん、
勉強についてだけでなく、ゼミ全体をサポートして下さったおかげで
ここまで論文を仕上げることができました。有難うございます。

まだ討論会は終わっていません。(今週の土日です!)
本当はまだ謝辞を申し上げるには早いと思うのですが、
論文のまとめを書き込んだので、せっかくだと思い書き込みました。
(次回のゼミはもう十大ニュースということもありますので、この機会にと思いました)

最高のテーマで最高の討論会にしていきます。
2010年12月27日 (月) 02時24分 No.349
三戸ゼミ・菊澤ゼミ討論会を終えて - 安齊悠太(21期) MAIL
三戸ゼミ・菊澤ゼミ討論会を終えて
No:3555 投稿者:安齊悠太(21期) 投稿日:2010/12/20 Mon 03:26:29 [返信]

とりあえず第一報を。



ともかくまずは、今回の討論会に関わった全ての方々へ、
感謝の思いを伝えたいです。

私は恥ずかしながら4年生にして初めての討論会であり、
ゼミ論文に本格的にコミットしたのも初めてだったのですが、
得るものは非常に多く、いま振り返るとあっという間の出来事でした。

具体的に何を得たか、という点に関しては、
三戸先生が討論会の結びのお言葉として述べられていた通り、
今後のゼミでの活動やそれ以外の生活の場において、
徐々にその輪郭が見えてくるのではないかと感じています。

まずは私がいま感じることを伝えたい。
そういった思いで、キーボードを叩いています。

三戸先生、例年を上回る「難しく良いテーマ」、非常に難しかったです。
個人的な話題になってしまうのですが、論文の作成段階において、
私のしてしまった行為、「居眠り」はやはり悔いが残ります。

もしあの時間に、論文の検討を進めることができていたなら・・・
何度も何度も考えてしまいます。

しかし、このことが私のエネルギーになった、ということも同時に言えます。
討論会本番においても、私は分科会において、
自分の取り組んできたテーマである「CSR」に関わるチームを志願しました。
その中で議論を引っ張っていく、という最低限の役割だけは、
なんとか果たすことができたかな、という実感があります。

(同時に、それだけじゃダメだ!!全然足りない!!もっともっと理解させたかった!!・・・ということを強く思っているのですが・・・)

ともかく、論文作成から討論会本番まで、
自分たちが理解するということも、相手に理解させるということも、
非常に難しかったです。

しかし、いまとなっては全て「過去」の話。
「過去は変えられないが、未来は変えられる」
そういう思いを胸に、いまは少しだけ「過去」を振り返る時間を頂きたいです。

先生のお言葉ひとつひとつを大切にし、自分たちのものにしていきたいです。
言葉では言い表せないほどの感謝の思いをお伝えしたいです。

先生、本当に有難うございました。



また今回のテーマのきっかけを作って下さり、先生がお休みになられている間、ご助言をして下さった渡辺さん。
討論会の成果を直接ご報告させて頂きたいです。

そしてずっと勉強に参加して下さり、討論会本番でも私たち現役生を支えて下さった大野さん。
むしろ私たち現役生を引っ張って下さいました。(恥ずかしながら・・・)

とにもかくにも、お二方、本当に有難うございました。



そして菊澤先生、菊澤ゼミの皆さまにもお礼の言葉を差し上げたいです。
(ここはWebです。ひょっとしたらご覧になられている方がいらっしゃるかも、と思いますので。)

私たちが普段触れることのない、「新制度派経済学」について考える機会を頂けたこと。
それだけでも大きな意味・価値があったと、我々は感じております。

その上、「異文化コミュニケーション」の中で、改めて自分たちを見直し、新たな視点を得ることができたのでは、と思っています。

菊澤ゼミの皆さまも、いま同じような思いを持って頂くことができているのなら幸いです。

本当に有難うございました。



そしてそして、現役生の皆さま、
この場では深く語りません。
それはこれからすることですし、全員でゼミの場で共有しようじゃありませんか。

いまは一言だけ・・・・

有難うございました。

(参加できなかった現役生・・・残念だったな・・・でも共有したい!ゼミで会おう!!)



掲示板をご覧になっているOB・OGの皆さま、
21期生の安齊悠太です。

今回、お恥ずかしいですが4年生にして初めて、ゼミ報告ではない、
自らの「思い」を純粋に書き込ませて頂いております。

今後、討論会の報告は現役生から書き込ませて頂きますので、
ご期待ください。

そして皆さまの後輩である、私の「思い」を、
少しでも感じて頂けたら幸いです。

三戸ゼミの「縁」を大切にしていきたいです。
今後とも、どうかよろしくお願いいたします。



あっという間だったな・・・・
でもいまはビールが上手い!!

まだ考える必要がありますが・・・・
「解放感」ではなく「達成感」に近いものを感じているのかもしれません。
(いや、うーん・・・もっと高い意識を持つべきなのでしょうけれども・・・)



とりあえずの第一報でした。
今後の残された学生生活・・・ゼミ生活・・・・
大切にしていきます。





P.S.
帰りの相鉄線で・・・・
○○期のIさんに出会った・・・・

いや、正確には・・・・

誰か書き込んでねw
ご本人もお待ちしています!w
2010年12月27日 (月) 02時25分 No.350
2つの書込に対して - 三戸 MAIL
2つの書込に対して
No:3557 投稿者:三戸 投稿日:2010/12/20 Mon 23:18:27

安齊君、君の心がよく伝わってくる書込だった。

例え、一時的に「(準)ドロップアウト」しても、
いつでも戻ってくることが出来、
戻ってくれば、今まで通りに受け入れられる。
だが、その道を誰もが必ずしも選ぶ・選べるとは限らない。

君は、与えられたチャンスを活かした。
ただ、討論会に参加しただけでなく、
誰よりも先に、討論会に臨んだものとして書込をした。
そしてその書込は、伝えるべき相手に伝えるべき事をきちんと
述べたものだった。

このような書込をすることができてよかったなぁ…。
この一文を書くことにより、
君は自分がこのゼミの一員であることを
胸を張って言うことが出来、
読むものも認めてくれることになったのだから。
春の追い出しの時、
君はこのゼミに入ったこと、
このゼミを出ることを、
「よかった」と思うことができるであろうから。

そして、この掲示板があったからこそ、
君は、「自分はやったぞ」ということができたのだから…。

中村君、
「初代「三戸ゼミナールホームページ」が遂にアクセス20000を突破しました!!」
報告ありがとう。
そして「キリ番get」おめでとう。

記念すべき番号をgetできたのは日頃から、
掲示板、新旧ゼミHPを見ていたからこそであろう。

そうか…、旧ゼミHPは"20,000"か…。
新ゼミHPはもうすぐ"7,777"になろうとしている。
すごいなあ…。

安齊君、中村君、そしてみんな、掲示板とゼミHPという、
「いつでも参加できる、もう一つのゼミ」を
これからも、もっともっと大切にしようじゃないか。
2010年12月27日 (月) 02時27分 No.352
討論会報告〜討論会で得たこと〜 - 坂倉 尚道(22期生) MAIL
討論会報告〜討論会で得たこと〜
No:3558 投稿者:坂倉 尚道(22期生) 投稿日:2010/12/21 Tue 02:38:59

安齊さんが、討論会第一報を挙げてくれました。
ここでは「討論会で得たこと」をここに全員が書き込んでいき、一つの報告を作っていきます。
討論会では時間上の都合もあり、討論の後に刮目の時間をとることができませんでした。
他のゼミ生が討論会で何を感じ、何を得たのか知りたい!皆で共有したい!
一人一つでも良いので、全員参加しましょう!

討論会についての詳しい報告はまた別に報告したいと思います。

(編集キー"touron")


------------------------------------------------------------------------------
(坂倉)
今回の討論会では、
討論を成立させることの難しさを強く感じました。
一日目の全体での討論でも二日目の分科会でも
菊澤ゼミからは「鋭い」と思われる質問や意見をもらいました。
しかし、自分が事前に予想していなかった質問や意見が多く
「どう答えて良いのか」がよく分かりませんでした。
自分の答えに対して「自分はそういうことを聞きたいんじゃないんだけど…」
というような反応が度々返ってきました。
普段の三戸ゼミ内の議論で十分にそれができているとは決して言えませんが、
「それぞれのゼミで勉強の内容ややり方が違うと議論をすることがこんなにも難しいのか」
というのが率直な感想です。

討論会が終わり、改めて振り返ってみると
「問題の重要性」をもっと訴えることが必要だったのではないか、と思います。
菊澤ゼミ生に
「どこまでが企業の社会的責任かって分からないよね」
「「何が正しいのか」って自分の中に定まっていないよね」
ということを「共感」させることができていたら同じ土俵に立って議論することができていたのかなと思います。

おそらく自分の中でも、自分達が扱っている「問題の重要性」がよく分かっていなかった、ということだと思います。
「もっと現実社会を見なければいけない」
「本当の意味で自分の中の正義を問わなければならない」
「頭の中だけで勉強していてはいけない」

おそらくすぐにできるような簡単なことではないと思いますが、
この討論会で受けた感情、この論文で扱った問題を
これからの自分の人生の中で大切にし、しっかりと向き合っていきたいと思います。
2010年12月27日 (月) 02時27分 No.353
「すべき」ことを理解することの難しさ −「なぜ」を問う− - 竹田俊亮(21期生) MAIL
「すべき」ことを理解することの難しさ −「なぜ」を問う−
No:3559 投稿者:竹田俊亮(21期生) 投稿日:2010/12/21 Tue 13:19:51

たくさん、思うこと、伝えたいことがあり、まだまだ自分の中で整理できていませんが、
これまで私が考えていたことと討論会で感じたことを併せて書き込みます。
(坂倉、長くなったから別に書き込んだ。すまん)

○ある組織において一つの方向性が提示されているとき
組織のメンバーが

1)why:なぜやらないといけないのか
2)what:なにを(どこまで)やらないといけないのか
3)how:どのようにやるのがよいのか

この3つを本当に理解することの難しさをゼミ生活と討論会ではっきりとわかりました。

同期の安齊、勝又、長M。そして後輩の皆は2)に関して
ゼミの場で「なにをすべきか」をある程度把握していると思います。
実際、ゼミの勉強は一生懸命取り組んでいますし、討論会でもその姿勢を見せてくれました。

しかし、なぜやらねばならないのか、その意図をどこまで理解しているのかは
まだまだ疑問を感じます。(ここにやらされてやっているのだなと感じる所以もあります)

その場で何が求められているのか、それは自分にとってどのように関わってくるのか
常に理解していかなければなりません。
これはわかっているようでもなかなか答えを出すのが難しいものです。
というのは、正解があるものとないものが混ざっているからだと思います。

なぜやらねばならないのか、という方向性がずれてしまってはダメですが、
自分と結び付けられなくては意味をなしません。
結局、他人事で終わってしまうからです。


今回の討論会の分科会で、私は菊澤ゼミの方に
「なぜ企業はCSRに取り組んでいると思いますか?」
と質問したところ、

「それをやることが結局自社の利益になるから」
「やらないとイメージが悪くなるからでは」
といった回答が返ってきました。

確かにそういった側面も否定できません。
そして、
「それが本当に責任なのか?我々はそのような一般的見解そのものを問題と捉えている」
という話をしました。が、どこまで相手に伝わったのかはわかりません。
彼らの話を聞いていると、論文レベルでそのような問題設定を立て、分析を行い、
一つの結論を出したのだな、としか思っていないように感じました。


問題意識を共有すること、本当に難しいです。
坂倉君の書き込みでもありましたが、書いている自分たちでさえ、
どこまで理解できているのかはまだまだ疑わなければなりません。

私は求められていることをすべて本当に理解することのできる人はほんのわずかであると思います。
しかし、理解しようと思う人がわずかであってはいけません。
理解しようと努めなければならない、これが最も重要なことなのではないか、
とこの討論会を通じて強く感じました。

責任、役割、このような定義できないものは各人が先人の考えに沿い、
自分なりの回答を創りあげていかなければなりません。
これからも学んでいきます。よろしくお願いします。
2010年12月27日 (月) 02時28分 No.354


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