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- 日時:2017年05月24日 (水) 22時37分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「唐揚げ」を食事に出した職員を処分するなど、異常としか感じられないと思います。
従来から <集中的な監視下> にあった人間だからでしょうか・・・?! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(「コメント」板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 3864: トキ :2017/05/24(水) 22:26:50 ID:QEM.IGZw >>3860
河口湖練成道場のI総務と担当者が処分をされた、というのは教区にも連絡が届いていました。その原因が、何か食事関係のものであるのは、森のオフィスでの再研修があったことから想像はされていました。 それが鳥の唐揚げだったというのは、少し驚きでした。
この件については、私も関係者に確認をとり、事実だとの返事をもらいました。ただ、I総務は、事実かどうかは別にして、安東巌さんと仲が良いと言う人が教団内の一部にはいるらしく、従来から集中的な監視下にあるらしい という話も同時に聞きました。すると、今回の場合、唐揚げを練成会の食事に提供したから処分をされたのか、それとも以前から虎視眈々と処分の機会を狙っていて、たまたま口実ができたので処分をしたのか、ちょっと わからないところです。
ただ、常識では考えられない話だと思います。
昔、谷口雅宣先生が副総裁になられた頃、谷口清超先生と谷口雅宣先生がご一緒に講習会に回られていた時期が ありました。今でもそうですが、当時も総裁と副総裁は、講習会のお昼休みには、教区の五者と昼食を一緒に とられる慣行がありました。
ちなみに、その食事の内容も事前に教区から本部に連絡を入れて、許可をもらっていたと思います。
大昔の記憶なので間違いがあったらお詫びしますが、私が見た限りでは、その頃の講習会でお昼のお食事に お肉の料理が出されており、谷口雅宣先生も普通にお肉を食べておられたと覚えています。
個人情報に属する部類の話なので、アップするのを遠慮していましたが、最近のノーミート運動に強い違和感を覚えていた個人的な理由でもありました。
生長の家の講師で、若い頃に肉大好きという人が信仰が深まり、ある程度の年齢になると肉が嫌いになったと いう人は多いです。しかし、それは信仰が深化して自然に肉が嫌いになったというケースで、何かの強制で肉を食べないというものではありませんでした。
最近の普及誌を見ても、肉を食べるな、というアピールが目立ちますが、それは本来の生長の家のある方で はないと思うし、ましてや唐揚げを食事に出した職員を処分するなど、異常としか感じられないと思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

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