| 「生長の家」は・・ いつの間に<環境団体>になったの? (1962) |
- 日時:2017年06月11日 (日) 01時36分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『生長の家とか宗教団体とか、一切、言わないでください』 『今、世界で一番、重大な問題となっている環境問題についてのお話があります』
「生長の家」は・・ いつの間に<環境団体>になったの? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー “今、世界的に問題となっている環境のお話を聞きにきませんか?” (6610) 日時:2017年06月10日 (土) 19時09分 名前:破邪顕正
表題は、何の推進と思いますか?
これ、実は、講習会のそれなのです。
教団を退会して、この度「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会された方から、その経緯を伺う 機会がありました。
その中で、驚くべき話を聞くことができました。
講習会の会場の周りを家庭訪問をすることになった。
そのとき、幹部がこういうことを話したというのです。
《これから家庭訪問に回りますが、生長の家とか宗教団体とか、一切、言わないでくださ い。 私たちは環境団体の者です。 今、世界で一番、重大な問題となっている環境問題 についてのお話があります。 会場は、近くですから、ぜひ、おいでください。》
そう言って、推進しましょう、というのを聞いて、その方は唖然としてしまった。
生長の家はいつの間に環境団体になったの?
だったら、「生長の家」という看板なんかいらない!
更に、驚いたのは、その幹部の説明を聞いていた周りの信徒の反応だった。
誰ひとり、それに疑問を抱かず、頷いて聞いている。
そのとき、この方は、もはやここは私のいるべき場所ではないと腹をくくったのだそうです。
そして、もっと感動したのは、この方の退会の挨拶の言葉でした。
長いこと、お世話になったし、また親しくしていた人もいたので、なぜ退会するのか。
それをきちんと説明しないといけないと思って、この方はお話になったそうです。
《私も親も谷口雅春先生と出会って救われました。 谷口雅春先生との出会いなくして、 私たちの人生はありませんでした。 あの世に言っても、私は尊師・谷口雅春先生の弟子 でありたい。 今の教団にいては、あの世に逝ったとき、谷口雅春先生の弟子にはなれな い、そう判断しました。 これが、私が退会する理由です。
この説明をしたとき、頷いて聞いて下さった信徒さんがいたことは、とても嬉しかったし、 救われた気分がしました。》
ということでした。
この方、10年もの長きにわたって、何か違う、これは本来の生長の家ではないと、ずっ とずっと苦しみ、迷い続けておられたそうです。
今、「谷口雅春先生を学ぶ会」に来て、自分の心にあることを素直に表せる。
それが何よりも嬉しい、ということでした。
よろこびに溢れた、生き生きとしたその方の表情を見て、「谷口雅春先生を学ぶ会」があ って本当に良かった、と思ったことでした。
10年の長いトンネルをくぐりぬけたら、そこには「谷口雅春先生を学ぶ会」のよろこび の世界があった!
こういうお話をお聞きすると、ますます使命感に燃えますね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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