| でも「講習会」は、<万人に開かれた真理の門>だから・・??? (教化部長の弁?) (1998) |
- 日時:2017年06月21日 (水) 01時07分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「学ぶ会」に行った人は・・ 「教団施設」に <出入り禁止> です・・?!
でも「講習会」は、<万人に開かれた真理の門>だから・・??? (教化部長の弁?)
「総裁夫妻」の指導する講習会の、いったいどこが「万人に開かれて」いるの・・?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 《現場からの投稿》「学ぶ会に行った人でもいいから講習会に来てもらってください」と 言う教化部長 (6722) 日時:2017年06月20日 (火) 23時15分 名前:しろうさぎ
近隣の教区の講習会が迫っています。
自民党の関係者を敵に回し、心ある信徒からは見切りをつけられた教区の講習会に、そも そも人が集まるはずがありません。
33枚の愛行券 がズッシリと重くのしかかる教区の関係者たち…
その中のひとりから連絡がありました。
「お願いだから講習会に来てもらえないか」 と懇願されるのです。
「だから…私は教団を出ていって、『谷口雅春先生を学ぶ会』に行ったんだよ!どんなに 頼まれたって講習会なんか行かない! 第一、教団施設への出入り、今後一切禁止だと言 ったのは、教団でしょ?」 呆れてそう言いました。
「教団施設と言うのは、教化部とか総本山のことで、講習会は万人に開かれた真理の門だ から… うちの教化部長先生が、『学ぶ会』に行かれた方であっても、問題ないので、 お誘いして参加していただくように…と言われたの」
先方は真剣に言いますが、思わず吹き出してしまいました!
「教化部や総本山には出入り禁止」だと言われている、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員 であっても、講習会であれば問題ない…
それは、講習会が「万人に開かれた真理の門だから」と言うのですが、総裁夫妻の指導す る講習会の、いったいどこが「万人に開かれて」いるというのでしょう?
左翼思想の人たちに開かれた「非真理で、閉ざされた空間」でしょう?
坂道を転げるように、受講者数が少なくなっているのですから、教化部長の切羽詰まった 心境はわからなくもないのですが、これは当然の結果です。
こういう状況を作ったのは、総裁ご自身なのですから!
人間って、焦って焦って、切羽詰まると冷静な判断ができなくなるので、教区の関係者た ちが
「前回まで、協力してくださった近隣の信徒さんたちが、ごっそり退会されて、一部は『学 ぶ会』に行かれたもので…」と言ったら、
教化部長が「学ぶ会に行こうが、どこに行こうが関係ないので、お誘いください」と言わ れたというのです。
「受講券は愛行させてもらうから、午前中だけでいいので来てもらえないか…」
空気が読めないどころか、自分の言っていることがわかっていないようです。余裕が全く ない…
この幹部さん自体は決して悪い人ではないのですが、やっぱり言うべき時には、はっきり 言ったほうがいいと判断し、
「もう2度と2度と総裁夫妻の顔なんて見たくもない。 あの二人の指導する講習会の一 体どこが、"万人"に開かれているというのか?午前中には、卵の黄身と白身の『宗教スク ランブルエッグ論』を展開して、午後の質疑応答では、自分に都合の悪い質問はスルーし て 意味不明な質問には、時間を割いて答えて…
そして、安倍首相の悪口をこれでもかってほど言って、「共謀罪」とか何とかかんとか批 判して、自分に反旗を翻した人たちを「原理主義者」呼ばわりするのでしょう…
そして、私の予想では、今回は総裁の最高傑作、『凡庸の唄』の紹介があるのではないか しら…
あなたね、総裁にスリーパーセルだ、原理主義者だと言われた、元会員を誘うなんて、完 全にズレてるので、朝日新聞の支局の人や、共産党の新婦人の会の人たちに、お声がけし て来てもらったほうが、双方の利害関係が一致するからいいと思うけど…」
と、アドバイスしてさしあげたら、素直に受けられました。
教化部長も講習会終了後の幹部会で、参加者数激減を総裁に責められたら、 「これが精一杯です」と言えないのでしょうか?
それにしましても、「よろこびの推進活動」といった感じは微塵もなく、「追い詰められ た、悪夢の推進活動」という表現がふさわしい、苦しい推進活動を余儀なくされてる信徒 さんは、本当にお気の毒としか言いようがありません。
「しろうさぎちゃん、どうしてそんなに元気でイキイキしてるの?」 「どうしてって、教団を去ったから!」 この人といつまでこんな会話をしないといけないのかな…と思います。
溜め息が出そうですが、だからこそ、更なる「目覚まし時計」活動の必要性をひしひしと 感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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