| (2003) |
- 日時:2017年06月22日 (木) 14時40分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 な〜んだ・・ 「教団」の<私有物>じゃないですか、<雅宣ファミリー>だけの・・・
「信徒」の<尊厳>なんて言うのは「口先」だけ・・?!
「信徒」は・・ <雅宣ファミリー>の為の「働き蜂」程度にしか思って居ない・・?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<本流対策室/6> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 5033 :トキ ◆NeaLgIQX3w :2017/06/22(木) 09:01:19 ID:QEM.IGZw
少し話がずれますが。
週刊金曜日のインタビューで、総裁が参議院選挙についての本部方針の発表で1割程度 の信徒の減少は覚悟していた、という発言をされました。
この発想は、要するに信徒の人格を尊重するのではなく、信徒を「数字」としか見ていな かったのが露見したものと感じています。現場で日頃、信徒と接している人間には、この 発想はとても受け入れられないものです。自分で伝道もしたことがなく、お世話活動もし た事がない人は、こういう言動を軽率にしますが、真面目に活動をしている人は、絶対に こういう事は口にしません。
要するに信徒が猛反発をしたのは、確かに従来の方針を変更したという点がメインです が、その背景としては、彼が信徒をバカにしていた、というのが参議院選挙の一件で信徒 にも知れ渡ってしまった点にあると思います。生長の家の発想では、自己の言動はやった 事がそのまま返ってくるという事になります。現場では総裁への求心力が急激に低下して いますが、それも仕方がないとは思います。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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