| 「今の教団」・・ <宗教団体としては死んだも同然> !!! (2072) |
- 日時:2017年07月24日 (月) 09時21分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「今の教団」・・ <宗教団体としては死んだも同然> !!!
「今の教団」は<金と土地>はあるので、<不動産投資>でもすれば生き残れる・・?!
「ユキシマ金庫番」の腕次第・・・??? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(「活動」板)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 165 :トキ :2017/07/24(月) 08:30:17 ID:QEM.IGZw >>164
これは、かなり深刻な問題ですが、教区の会員リストを見ると、若い人の退会者が増え ており、残っているのは高齢者が大半です。
生長の家では、50歳未満の人を「壮年」と言って、この世代より下の人の入会を推進 しているのですが、それがいないのです。
結果、壮年層の会員は1割を切っています。それも、幹部の子弟による名義貸しが相当 数あります。 どうして、そんなことをするか、というと、生長の家の役職には70歳と いう定年があります。ですから、後継者がいない組織では、自分の子供の名義を借りて、 70歳以上の人が組織を維持しているケースが多いのです。
リストをざっと見た限りでは、半分以上が80歳以上で、当然、9割が60歳以上です。 このまま行くと、教団は、1割程度の信徒しか残らなくなります。分派もそれほど急激に 増えているとは聞いていませんが、減ってもいないみたいなので、将来は教団は分派と 同じ程度の人間しか残らなくなります。教団は金と土地はあるので、不動産投資でもすれ ば生き残れるでしょうが、宗教団体としては死んだも同然になるでしょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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