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- 日時:2017年07月29日 (土) 20時31分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 これでも、「逃げる」のです!! ただ、「逃げる」しかないのです「爺さん」は・?・ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(要点) 高知の母は元気です (谷口貴康氏) 2014/8/4(月) 午後 7:42 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・私の母は数か月前より住み慣れた原宿から高知に転居して静かに暮らしています。
・思い出がたくさん詰まった家でしたが、父が亡くなる前に宗教団体に寄付しました。
・父が亡くなってからだと思いますが、母はその宗教団体の役職を離れたのが原因か住み 慣れた自宅の家賃を請求されることになりました。
・しかし、いつの日からか私たち子供や孫がその土地に入ることを許さないという予想外 の事態となりました。その組織に入っていない人は「部外者」として立ち入り禁止と言 うわけです。
・結果として、母は高い家賃を払いながらも自宅で子供や孫やひ孫にまで会う事の出来な い状態になりました。母の悲しみは深かったと思います。
・一緒にその場所で生まれ育った思い出の故郷は、寄付した団体の監視下に置かれ自由を 奪われたわけであります。
・恩をあだで返されたとはこのことです。母はストレスが溜まったのか体調を崩しました。
・ことここに至っては母を自由にさせてあげたいという姉たちは、姉の住む高知へと母を 誘い出して生活するようになりました。母は体調を日に日に改善させ今、悪い夢が覚め たように楽しく自由に暮らしています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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