| 生長の家本部が出版し会員に配布している『鶏肉の消費を削減しよう』と称する小冊子 (2454) |
- 日時:2017年12月18日 (月) 22時10分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 生長の家本部が出版し会員に配布している『鶏肉の消費を削減しよう』と称する小冊子
とうとう ≪鶏肉≫ まで ダメ になりました〜〜〜
≪偏食≫ を「信徒」に<強要>する姿勢は〜〜 <狂態> <変態> !! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
・<牛肉>や<豚肉>を食べてはいけない〜〜
・<コーヒー>を飲んではいけない〜〜
・<マグロ>はダメ〜〜 <バナナ>もダメ〜〜
・コレらに関与している <業者> は〜〜 ≪信徒≫ではナイ〜〜〜???
<トキ掲示板(続したらば版)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー とうとう鶏肉までダメになりました。 (1092) 日時:2017年12月18日 (月) 11時42分 名前:トキ
生長の家本部が出版し会員に配布している「鶏肉の消費を削減しよう」と称する小冊子 を見ました。発行日時は2017年12月15日。中身は、鶏肉を食べることがいかに悪 いことか、健康に良くないことかをこれでもか、これでもか、と書き並べていることです。 驚くべきことに、この冊子を無料で会員に配り、鶏肉を食べさせないように宣伝をしてい るのです。大量生産のブロイラーに抗生物質を過剰投与している様を描写して、だから鶏 肉は良くないと脅していますが、そうでない良心的な業者もたくさんいるわけです。確か に、一時期、ブラジル産のブロイラーにその問題があったのは事実ですが、それを言うな らチリ産の鮭の養殖でも同じ問題が指摘されているので、食物と抗生物質の問題が問題だ としても、それを普遍化するのは行き過ぎだと思います。
余談ですが、私の知人の一人が所属する教区では、養鶏業者や鶏肉の販売に関係してい る人がいて、中には多額の寄付をしている会員もいるそうです。で、この小冊子をどうす るか、頭を痛めていると電話だ話していました。
牛肉や豚肉を食べてはいけない、コーヒーを飲んではいけない、マグロはダメ、バナナ もダメと続き、この先、どうなるかを考えると、偏食を信徒に強要する姿勢は「狂態」と 言ってもおかしくないと思います。別に個人の信念で何を食べるかを決めるのは自由です し、信仰の深化で肉食を避けるのも悪いことではないですが、信徒を脅して鶏肉を食べさ せないという態度はおかしいです。
さらに、この冊子の印刷と配布には多額のお金がかかっています。現場はお金がなくて 困っているのに、本部がこのような非生産的な行為に予算を出しているのを見ると、正直、 彼らの感覚が正常とは思えないです。
最近、聖使命会員が大変な数で減少していますが、この冊子を見ていると、それも当然 かと感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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