「谷口純子先生」御監修、2018年版「日時計日記」に〜〜 <間違い>があります?! (2506) |
- 日時:2018年01月11日 (木) 10時08分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「谷口純子先生」御監修、2018年版「日時計日記」に〜〜 <間違い>があります?!
「英語」が使えることが〜〜 <お偉い>のではありませんよ〜〜〜
<郷に入れば郷に従え> 『日本』では、<日本語>で語り会いませんか〜〜?? 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(続したらば版)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 谷口純子先生御監修、2018年版「日時計日記」に間違いがあります (1252) 日時:2018年01月10日 (水) 23時49分 名前:トキ
生長の家本部の皆様へ
合掌 ありがとうございます。
いつも、この掲示板を監視、もとい、ご覧下さりありがとうございます。 お役目とは言え、本部の悪口を平気で書く、ふざけた掲示板をご覧いただくのはお疲れとは思いますが、そこはお仕事と思って我慢してください。
さて、谷口純子先生御監修の「2018年版『日時計日記』」に間違いがあるとの情報がトキのもとへ寄せられました。以下、ご指摘下さった方のご文章を引用しながら申し上げます。
2018年版『日時計日記』は、従来は日本語で書かれていたのですが、今年からは英語で表記がされ、(例えば、昨年まで日本語だった「月」と「曜日」が、すべて英語のみ(例:“January”“Monday”)になっています。)読者の大半が日本人であることを考えると、使いにくいと大変評判が悪いです。「後で読み返すときに「1月はJanuary 」といちいち頭の中で変換してページを探さねばなりません。どうしても英語を入れたいのなら少なくとも日本語との併記にするべきです。」とのご意見もありました。
「20年以上、谷口雅春先生の英語訳聖典を発行しない中で、英語を使っていますとの、軽薄なパフォーマンスと言わざるを得ません。」との耳の痛いご意見もありましたので、敢えてお伝えします。
なお、世界聖典普及協会の下記アドレスに『日時計日記』の中のページが紹介されています。
http://www.ssfk.or.jp/p/a/575951.htm
それを前提に申し上げます。
さて、本題に移ります。今年の『日時計日記』には看過できない誤植があります。それは、天気を意味する「weather」の「a」が抜けて「wether」になっていること。些細なことのようにも思えますが、この誤植は365箇所もあり、さらに以下の理由から面妖なものだと言わねばなりません。
まず、「a」の抜けた「wether」は、ネットの辞書によると「去勢した雄羊」、つまり食肉用に去勢された雄羊という意味。これが肉食を異常なまでに排撃する教団の最大出版部数を誇る書籍に散りばめられている、ということになるのです。
誤植の遠因は、昨年まで「天気」と記していたのをわざわざ英語に変えたこと。これも最近の教団の英語偏重があるわけで、それを信徒にも押し付けたことから墓穴を掘ってしまったわけです。
皮肉なのはその単語の意味が食肉に供するため「去勢した雄羊」であったことです。 https://ejje.weblio.jp/content/wether
生長の家本部は牛、豚、鳥肉を食べるなと強調していますが、ヒツジは盲点だったのかも知れません。 毎日、「今日の去勢雄羊は晴れ」、「今日の去勢雄羊は曇り」と記入して、「去勢雄羊」という英語を覚えて欲しいようですね(これは冗談ですが)。 毎日、必ず目にする単語が「去勢した雄羊」で365箇所あり、読者の心の中で365回繰り返されるというのは面妖な話です。
以上、貴重なご指摘をしてくださった方に感謝申し上げます。
本部の皆様は、お金をとって出版し、頒布した本ですから、きちんと責任を持って対応をお願いします。
さらに、ご指摘をされた方から「どうしてこのような初歩的なミスがまかり通るのか?」とのご質問を受けたので、場所を借りて申し上げます。
まず、最近の本部の仕事についてのやる気のなさ、質の低下は教区の職員や幹部の間では、常識になっています。本来するべき仕事をほったらかしにして、自転車競技や畑仕事に精を出すという体たらくですから、仕事の質も量もどんどん低下しています。ちなみに、エコの観点から、本部の人たちは午後5時にはご退勤が義務化され、どうしても仕事をする必要がある人でも午後7時には退勤する必要があります。これは畑仕事やクラフトや自転車競争をする時間を含めてです。その上、この数年の間に有能なやる気のある人が大量に辞任したので、お話になりません。
次に、現在の組織が立憲主義とは程遠い独裁体制になっていることが、原因の一つです。出版以来、相当数の職員や幹部が日時計日記を見ているはずですから、誰も気がつかないはずがないです。が、畏れ多くも白鳩会総裁さまが「御監修」下さった「日時計日記」に初歩的な誤植があるなど言える職員や幹部がいるでしょうか? いや、いるはずがないです。定年までつつがなく勤めるためには、そんなことには気がついてはいけないのです。
最後に、生長の家では、心の法則を説きます。現在の組織では、正義感の強い人間は片端から追放され、残ったのは、知性にかけるか、正義感に欠けるか、ともかく虫のように平服して本部の言うでたらめに服従する人間しか出世できません。すると、「去勢した雄羊」というのは、実に意味深な表現です。現在意識では意識はされてはいなかったと思いますが、本部の皆様は信徒に「去勢した雄羊」のような従順な存在になれ、とお考えだったのが、思わず出たと拝察しております。
では、皆様の今年のご多幸をお祈りしてます。
感謝、再拝 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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