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- 日時:2018年02月19日 (月) 10時42分
名前:トンチンカン
<トキ掲示板(本流対策室/6)>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 6174: 志恩 :2018/02/19(月) 10:05:19 ID:6hRUvSRg (続き:)
あれでは、ネットをやっている 学生などの若者や、現役で仕事をしているPC世代の青年や、ネットで掲示板を見ている若い女性の皆様はじめ、ネットが検索できる高齢者の皆様は、
だいたいが、共産党や立憲民主党を支持せず、安部政権を支持している人たちのほうが、 世の中では、圧倒的に多数いますので、反安部の旗手の1つを担っている生長の家教団は見限って、そういう方々は、生長の家教団には、集まらないはずだと思いました。
つまり、全国規模で生長の家青年会が、絶滅の危機にあるのは、当然のことだろうな、と納得しました。
昨日、飛田給道場のみの場合ですけれど、どんな方たちが 集まっているのだろうと会場全体を見回しましたところ、
若い青年は 見当たらず、60代後半、70代、80代であろう 高齢者であるおばあちゃんたちが、9割がた集まっておられました。
しかも、その方達は、ネットは やっていないだろうし、掲示板も見ていないだろうな、と感じる人たちばかりでした。 他の会場では、若い人も いたのでしょうけれど...。
それでも、昨日は、東京第一、第二教化部の合同開催で、東京の6会場で、合計7700余名もの人たちが、参加されたそうですから、谷口雅春先生のお孫さんが、総裁先生であるという谷口雅春先生のご遺光は、すごいものですよね。
個人的な話で、恐縮ですが、雅宣先生は、私が原宿本部時代に時々、本部の廊下ですれ違っていた頃の雅宣さんと、お歳は老けてはいますが、同じお顔をされておられますので、おかしくなりました。
時に、目の光というのは、昔も今も変わらないものです。自称、乳母といたしましては、昨日はお顔を見ながら小学生時代の雅宣さんのことを懐かしく思いだしていました。
雅宣先生も純子先生も、昨日は、政治の話はされませんでしたし、環境問題の話も、なるべく強調しないような(批判が多いので敢えてだと思いますが、)話し方をされておられました。
しかし、どういう話し方をされましても、お二人のお話の根底に流れている皆様に伝えたい事柄は、環境問題なので、結局のところ、話の結末は、環境問題へ持っていかれました。
雅宣先生は、午前の部では、教義の話をされましたが、午後の部では、質疑応答に答えられた後の講話で、
気候変動の時代に 都会生活をする危険性、都会では我先に生きる。都会で暮らす人たちは、奪う生活をしている。 また、肉食のせいで、牛や豚は人間が食べるべき穀物を大量に与えて育てているため、人間の食べるべき穀物が減り、飢えている人たちが多くいる。世界的に貧富の差が生じている。
そのように、ご自分たちや 生長の家教団本部が 都会を捨てて、森の中へ行ったことへの正当性を説かれてました。
ご自分たちが、森の中で暮らしていることは、
例えば、冬は自然の中で、雪道やアイスバーンの道を ストックで、滑らないように、つき刺しながら歩いたり、前に歩いた猫や鹿の足跡を見ながら歩いて本部へ行くことなどの不便さも話されましたが、不便さを超えて、そのような暮らしが楽しいのだそうです。
プロジェクト型組織としての、菜園、クラフト、自転車で 生きること、肉食をしない生活が、いかに人類にとっていいことであり、また、そういう生活が国際平和につながり、いかに、都会を離れた森の中の生活が、楽しいか みたいな話をされてました。
言ってみれば、つまり、都会に住んでちゃ、人類に対して悪い生活しかできないみたいな.....。(笑)
話が変わりますが
私の席の、1つ置いた隣に座った人が、80代くらい女性で、どうも地方講師のお方らしく、他のお方に、先生先生と言われていました。私は、その人に、「あなたも安部政権に反対なんですか」とお尋ねしましたところ「当たり前でしょう。雅宣先生のおっしゃる通りですよ。だって、安部は 戦争法案を通して、日本が戦争する憲法に改正しようとしてるのよ。日本を戦争に巻き込もうとしてるのよ。原発も反対だし、私は、雅宣先生の言われることが100%正しいと思っていますよ」ときっぱり、言われました。
で私は、「では、どこの党を支持してるんですか?共産党ですか?」と聞きますと、「民主党を支持してます」と雅宣先生と、同じ考えのことを言ってました。
思いましたが、集まった方々の多くは、雅宣先生と純子先生の考えに洗脳されている高齢者の女性の皆さんなのかもしれません。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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