「榎本恵吾先生」は、晩年、教団の現状を見て「自分は長生きしすぎた」と漏らした (2705) |
- 日時:2018年04月16日 (月) 04時28分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「榎本恵吾先生」は、晩年、教団の現状を見て「自分は長生きしすぎた」と漏らした
「岡正章先生」は、総裁への公開質問状を発表されて<講師を解任>された 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(生長の家政治連合と「今の教え」を考える/2)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 7709 :トキ :2018/04/15(日) 03:42:51 ID:lIzG5fU.
榎本恵吾先生は、晩年、教団の現状を見て、「自分は長生きしすぎた」と漏らしたと聞いていますが、もし、榎本先生がご存命なら、どんな対応をされたか、というのが気になります。
記憶に間違いがあったらお詫びしますが、大きな講演会で、公然と、「今の生長の家では、谷口雅春先生のことがあまりにも軽んじられている!」という趣旨の発言をされ、騒ぎになったと聞いています。
榎本先生の盟友だった岡正章先生(榎本先生と共著もあります)が、総裁への公開質問状を発表されて講師を解任されたのは記憶に新しいですが、榎本先生もおそらくは沈黙は守られていなかったと想像しています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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