雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を <嫌悪> するものです (2708) |
- 日時:2018年04月22日 (日) 21時06分
名前:トンチンカン
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雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を <嫌悪> するものです
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<愛国本流掲示板> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 私は谷口家に近いものです。雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を嫌悪するものです。 (21198) 日時:2018年04月19日 (木) 10時44分 名前: 武蔵虎次郎
私は谷口家に近いものです。
私が見聞きする限りでは、雅宣氏は、「祖父である<谷口雅春先生>」と「生長の家」教団そのものを、心の底から、嫌悪する感情と思想の持主であるように思います。
支持政党や日頃の言動をご覧になればわかるように、やはり、反日思想のリーダーでもあります。
保身と「自己欺瞞」の上手な人々[幹部・講師・信徒]に囲まれて、益々「生長の家」を、取り返しのつかないくらいに解体しています。
天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒は、もはや生長の家教団内部には1割もいないでしょう。
そして外部には・・「天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒」は、何割くらいおられると思いますか?
それも、また、1割くらいだと私には思えます。
作るのには100年。壊すのには「1年」です。
ここでは述べることができませんが、今、生長の家は、「資産状況」教団を「取り巻く左翼系人脈」等々、とんでもない事態になっています。わかりやすく言うと、象徴的な事柄として「日本教文社」は壊滅的状況です。
今、一人一人が真実の勇気を持つべき「時期に」来ているのではないでしょうか。
さて、今月、環境負荷をも恐れずに膨大に印刷した「愚論」人間神の子への挑戦状とも言われている、「凡庸の唄」は、いわゆる、「あいだみつお」の「にんげんだもの」の乗りで書いた、人間神の子への挑戦状であり、本質は「堕落論」です。
「鎮護国家」を無くした時にも、「幽の三神」問題の時にも、善意に解して、全力で「空中分解しないように」堕落した雅宣氏を、補っている、教化部長、地方五者、多くの皆さんに感謝申し上げます。
ただ、雅宣が「堕落」しているからと言って、多くの皆さんも「堕落」しないでいただきたいのです。
「凡庸」とならず、「神の子」として、谷口雅春先生(住吉の大神の顕現)の説かれた真理を、隠れてでも、地に潜んででも、迫害されても、学んでいただきたいのです。
教団におられても「学ぶ誌」を購読し、「昭和に説かれた永遠の真実」を、「時代遅れだ」と説く、ニセの指導者に負けず、邁進いただきたいのです。
「真理に今昔なし」です。
「もし今昔で変わる」のであれば、それは真理ではありません。
谷口雅春先生の説かれた真理は「中心真理」であり、今の雅宣氏が説いているのが、「周辺真理」どころか、『対立史観』『二元論』に立脚した「人類暗黒思想」なのです。
生長の家というコミューンの中で生きるために、目をふせて、耳をふさぐ。
こころの中の「真実の声」[神の声]を押し殺して、唯物的運動を推進してしまうと、それは「人類暗黒化運動」ではないでしょうか。
雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を嫌悪するものです。
親を捨てるような宗教家はこの世にいません。
どうも、本部では、Xデイ「万が一」(いつかは、その日がくるのですけれど・・)元白鳩会総裁でもある、母〇〇先生の、「実質的」な「お葬式」さえもしないようです。
喪主は「総裁」でないという事です。という事は「法燈は継承」されていないという事です。親の「喪主」をする者が真実の「法燈継承者」であろうと思います。
このことが事実かどうかは、その時にわかります。
前代未聞でしょう。法燈が継承されていないことが証明されるのではないでしょうか。その時、改めて、「教団の末端の信徒」さんも「鈍い感覚の人たち」でさえも、目も覚めることでしょう。
>自転車だのクラフトなど、冗談としか言いようのない方針に信徒も段々と嫌気がさしてきたという印象を持っています。
>それで、心ある信徒は、表面上は 本部の方針に従うふりをして、有志で 集まり 自発的な勉強会を 始めています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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