生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

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生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

聖使命菩薩讃歌 転載 (2742) 日時：2021年03月24日 (水) 15時18分 名前：長崎の晩霞 二、　今や澆季の世になりて　　　　　（澆季の世とは人情薄い末の世ということ、殺伐とした今の世） 　　　人災天災あいつぎて　　　　　　（原発事故、近頃の大雨の天災）　 　　　原水爆雨降りて　　　　　　　　（原水爆の危険）　 　　　人類の悲惨きわみなき 　　　最後の日こそ近づけり 　　　最後の日こそ近づけり 六、　菩薩は何を為すべきか 　　　これら闘争精神を　　　　　　　（闘争精神に満ち溢れる世界、政治も経済も勝てば官軍の世） 　　　吾ら菩薩のコトバにて　　　　　 　　　菩薩の集団祈りにて　　　　　　（神想観の実践」 　　　鎮圧すべく揮いたつ 　　　鎮圧すべく揮いたつ 八、　原爆水爆地にふりて　　　　　　（原水爆の悲惨）　 　　　地軸かたむき叫喚の 　　　地獄のさまを現ずるとも　　　　（阿鼻叫喚の地獄絵の中にもある神の世界）　 　　　陰徳つめる菩薩たち 　　　神の加護あり救われん 　　　神の加護あり救われん _________________________________________________________________________________________ 国会の如何に闘争精神のコトバに満ちていることか。 この掲示板での、「折伏」の精神を以て人を避難するコトバの満ち溢れていることか。 「吾ら菩薩のコトバにて　菩薩の集団祈りにて」この実践に邁進した後の「折伏」でしょう。 このように原水爆の危機を雅春先生は説いています。 注目投票をする(40)