生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。 またどの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え を支持、共鳴する人のためにサイトです。 生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など 明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。 ご理解下さい。

トップページへ戻る

生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

世界大学ランキング 東大は36位 中国 清華大学がアジアトップの20位  (2752) 日時：2021年03月24日 (水) 18時08分 名前：長崎の晩霞（学問事情） 世界の大学の最新のランキングをイギリスの専門誌が発表し、アジアの大学の中で20位に中国の清華大学が入るなど、中国の大学が順位を上げました。一方、日本からは東京大学が去年と同じ36位、京都大学が54位でした。 イギリスの教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」は、研究内容や論文の引用回数などの指標をもとに、毎年、世界の大学のランキングを発表しています。 最新のランキングでは、1位が5年連続でイギリスのオックスフォード大学、2位がアメリカのスタンフォード大学、3位がハーバード大学で、上位13校までを米英の大学が占めました。 アジアからは中国の清華大学が、現在の集計方法になった2011年以降、アジアの大学として最高の20位に入り、続いて北京大学が23位、シンガポール国立大学が25位となっています。 中国からは去年と同じ7校が上位200校に入り、ほとんどが順位を上げています。 さらに、中国の大学の研究による収入の中央値が初めてアメリカの大学を上回り、専門家は「新型コロナウイルスの影響で、アメリカの大学の収入が落ち込み、米中の大学の差が縮まるきっかけになるかもしれない」と指摘しています。 一方、日本からは東京大学が去年と同じ36位、京都大学が順位を11位上げて54位となりましたが、上位200校に入るのは6年連続してこの2校にとどまっています。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 愛媛の獣医大のような金儲けの大学を跋扈させている間に、中国に置いてけぼり。 文科省の官僚の好き放題の政治が素晴らしいとは。 注目投票をする(40)

転載 (2753) 日時：2021年03月24日 (水) 18時15分 名前：長崎の晩霞（学問事情） 18年時は東大28位今年36位 　　　清華大25位今年20位 Seoul National Universityでさえ18年時36位 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ https://globaledu.jp/TsinghuaUniversity-27132.html この中国在住大学生のブログを観ると、日本はどんどん落ちぶれていくだろうなと感じます。 どんどん落ちぶれた日本電気業界に比べ、アメリカと学問でも現実の産業界でも競うようになったことへの危機感がトランプ氏の、中国敵視の発言の真相でないかと。 中国トッブ大卒の習近平氏が政治を引っ張っているのに対し、どうやって卒業したか疑われている安倍氏、オツムの出来が違うと思うしだい。 ___________________________________________________________________ 下の投稿の学問事情さんは私ではないですが、「千葉教区青年会会員」なる学ぶ会広宣部長みたいな嵐さんの投稿で隠れたので再掲。 『【全文引用】日本学術会議は無くしてしまえばいいのではないか？』/千葉教区青年会会員 中身は読んでないので知らないが、国立大学を自助努力で私立のように頑張れと格下げし、中国人留学生大量採用に税金投入で三流私立の経営後押しに精を出す自民政治。 そこへもってきて、自民日本会議学ぶ会の広宣部長代理人の斯くのような表題の投稿。 「云々」を「でんでん」と官僚の作文を読むことしかできない人間がトップで最長政権であると。それを陰でした人間が後継ぎトップだという。 中国脅威論を煽るが、かの国に経済力をつけさせた、経済界、そのご利益に群がる自民政治家、ただ当然の学費で留学生を大量に受け入れ、中国の学力アップに貢献し、日本人学生からは高い学費をむさぼる私立大、そこからのお供えで腹膨れる政治家、その存在そのものが国家最大の国家存立危機である。 この考えが違うというのか、自民の中で、財政を牛耳る立場にいるからこそ、麻生氏がいつまでも財務大臣で居られる。また中国派といわれる二階氏が、隠居の年で幹事長で居られるのだ。どこにも中国の危機はない。 アメリカの武器購入で私腹を肥やす自衛隊高級官僚にしてみれば、危機が存在するように見せかけなければ、武器を買えない、儲からないということだ。経済界にしてみれば超安物を中国に作らせ、ぼろ儲けをする。そこから金儲けをする二階氏。 どこにも国家の存立を倫理観を持って、行う政治家官僚はいない。 そんな政治を素晴らしいという学ぶ会は、国賊集団応援隊だ。