生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

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生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

(2895) 日時：2023年04月15日 (土) 20時18分 名前：松本久徳 ４/１５昼前に『日本のガンの多さの件で」国民のガンを減らそうと言う、意識が希薄で、原因究明も求めてこなかったことは、現状のままでOKの意味にもなります。宗教によって病気を無くすることは、 非常に大切なことですが、そのことが、どのような効果を上げたのか また今後効果を上げるのか、非常に判断が難しいことです。原因究明をして、それを除くことは、その効果が鮮明で数字として捉えることが出来ます。今までの流れをそのまま放置すると、変化の期待は出来ません。原因を除く声を政府に届けることが無いと、今までの延長でしかありません。変えようと言う気持ちが無いと、国は動きません 令和に成って今までにない大きな社会変動を感じる時、宗教に期待したいとき、宗教がどれだけの力を発揮できたのか、コロナに於いても、可なり不透明さを感じました。武田邦彦、池見酉次郎、先生 の業績の源が、成長の家にあることを、確認できたことを有り難く思っています。 注目投票をする(14)