| いやいや、本当に泣いておられるのは、尊師・谷口雅春先生ではないでしょうか・・?! (1957) |
- 日時:2017年06月09日 (金) 18時17分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 『分派の人たちから、心無い誹謗中傷を受けてお気の毒です』 『父も、母も、命がけで世界平和のために頑張っているのに、ネットでは悪口を書かれて いて、あまりにもひどいです』 (谷口暁子氏)
いやいや、本当に泣いておられるのは、尊師・谷口雅春先生ではないでしょうか・・?! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<谷口雅春先生に帰りましょう・第二> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 暁子さんの「泣き落とし」を聞いた知人はこう言いました…。 (6597) 日時:2017年06月09日 (金) 09時21分 名前:破邪顕正
これから述べることは、私の知人が言った話です。 なるほどと感じ入りましたので、 ご紹介させていただきます。
>分派の人たちから心無い誹謗中傷を受けてお気の毒です。
こちらを「分派」とレッテル貼りするのであれば、総裁一家のことを「教団乗っ取り屋」 と言わせていただきましょう。
親やきょうだいを追い出して、総裁一家で、教団を私物化したわけですから、そう言われ ても抗弁のしようがないのでは…。
>谷口暁子先生が突然、号泣され、「父も、母も、命がけで世界平和のために頑張ってい るのに、ネットでは悪口を書かれていて、あまりにもひどいです。」と別の某講師に訴え られたそうです
本当に泣いておられるのは、尊師・谷口雅春先生ではないでしょうか。
尊師は、「自分のいいたいことはすべて本に書きました」と仰ったわけです。
その本が絶版されるということほど、尊師にとって悲しいことはないのではないでしょうか。
総裁は、敢えて、それをやってのけたのです!
その上、総裁は公の場で、こうも言ったのです。
「谷口雅春先生も間違っていた」
そう言うのであれば、
「今の総裁も大変、間違ったことをしている」
そう言われても当然のことではありませんか。
それを“悪口”としか捉え得ないことに深い悲しみを覚えます。
最初に、尊師の“悪口”を言ったのは、総裁の方なのです!
当然、「動・反動の法則」からして、総裁はその責めを負う覚悟をしなくてはならない筈 です。
知人に言わせれば、すべては総裁自らが蒔いた種であって、自分で蒔いた種は自分で刈り 取るしかない。
そういうことだと言い放っておりました。
誠に、然りでありましょう。
暁子さんも、泣いてばかりいないで、親の蒔いた種がどんなものであったか。
まずは、しっかりとその現実を見つめることです。
見つめた結果、親と一緒に自分もそれを刈り取るという覚悟をするのであれば、それはそ れで一つの道であろうと思います。
もし、そう覚悟するのであれば、泣き言を言ってはならないのではないでしょうか。
少し、きつい言い方になるかもしれませんが、「谷口暁子先生が突然、号泣され」という 箇所を読んで、もしそれが事実であれば、余りにもナイーブに過ぎるのではないのか。
4代目としては少々、荷が重過ぎやしないかと、老婆心ながら、心配になった次第です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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