「組織内」の空気が全然 たるんで いる〜〜 (2707) |
- 日時:2018年04月19日 (木) 22時19分
名前:トンチンカン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「組織内」の空気が全然 たるんで いる〜〜
「自転車」だの「クラフト」など、<冗談>としか言いようのない方針に〜〜〜
「信徒」も段々と <嫌気> がさしてきた〜〜〜〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<トキ掲示板(続したらば版)> ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 組織内の空気がたるんでいる件 (1824) 日時:2018年04月18日 (水) 23時23分 名前:トキ
最近、気になるのは組織内の空気が全然たるんでいる件です。自転車だのクラフトなど、冗談としか言いようのない方針に信徒も段々と嫌気がさしてきたという印象を持っています。それで、心ある信徒は、表面上は本部の方針に従うふりをして、有志で集まり自発的な勉強会を始めています。そういうのを教区を問わず、耳にします。
たまたま、本棚を整理していたら、ダイエーの中内功さんのことを書いた「カリスマ」という本が出てきて読みました。どうも嫌な話ですが、ダイエーも現在の生長の家も、明らかに破綻している方針に対して現場から強い異論が出ているのに、指導部が独善的な方針を強行して失敗を繰り返すという最悪のパターンに陥っていると感じます。
先日も大先達の方とお話しをする機会を得ましたが、現在の生長の家の雰囲気について、強い憂慮の念を持っておられました。本流復活派についても、問題がないとはいわないが、やはり大調和の観点から「和解」をするべきだ、と話しておられました。
もちろん、現在の指導部にいきなりの和解方針は期待しませんが、いつまでもこのような方針は続けられないと思います。必ず、時期が来るとは思いますので、それまでじっっくりと待ちたいと思っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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