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生長の家「本流復活」について考える(せっかく版)

このスレッドは、生長の家の「今の教え」と「本流復活」について、自由に議論をするため に作成したスレッドです。 生長の家に関連する話題なら、上記に話題に限定しないで、広く受け付けます。 またどの立場の人の投稿も歓迎しますが、基本的に生長の家の教義と谷口雅春先生の説かれた教え を支持、共鳴する人のためにサイトです。 生長の家と谷口雅春先生へのご批判をされる内容の投稿はご遠慮下さい。 投稿の削除はしない方針ですが、アダルトサイトや出合い系サイトの勧誘を含む内容など 明らかに目的外の投稿は、削除の対象となります。 目的外の投稿の判断は、最終的には、管理人である「トキ」の判断になります。 ご理解下さい。

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生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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今日は何の日?このような人達ばかりなのでしょうか (2745)
日時:2021年03月24日 (水) 16時58分
名前:長崎の晩霞



10月28日 谷口雅春先生は、78回目の御揮毫に臨まれる。谷口輝子先生日記「半折200枚、六折43枚」。(『輝子先生を偲んで』P.142) (昭和31年、御歳64歳)
******************************************************************

これは「谷口雅春先生を学ぶ会」のHPトップに出ている文言です。
何の行事もしなかったのでしょうか?

彼らの心には12年祭のことなど何もないのでしょう、。

志恩さんにしても、トキさんにしても、本日の投稿になんの言及もありません。

ここに出てくる人には、関係のない行事なのでしょうか。


 (2746)
日時:2021年03月24日 (水) 16時59分
名前:長崎の晩霞

長崎の晩霞さんへ: 今日(10\28)はなんの日?『谷口清超大聖師十二年祭』の日ですが...? (35011)
日時:2020年10月28日 (水) 23時11分
名前:志恩

谷口雅宣総裁の 本日(10/28)の、FBの動画は視聴させていただきました。
『谷口清超大聖師十二年祭に臨んで』というテーマで お話をされて
おられました。

谷口清超先生の「明窓浄机」のお話。
谷口清超先生は、谷口雅春先生と谷口雅宣先生の間に入られて
お心をつかわれておられましたこと。

雅宣先生が米国ニューヨーク州のコロンビア大学へ留学するときの経緯....
谷口雅春先生と雅宣先生は意見の食い違いがあったときの
お話。
間に清超先生が入られて清超先生に雅宣先生は助けられていたこと。

清超先生のことは、個人的に、とても敬愛されていらっしゃる雅宣先生です。

雅春先生と雅宣先生は、感覚的にギクシャクされてたことが
身内のこととして、おありになられたこともあった。

いつも感じることですが、
雅宣先生は、肉親として、清超先生には恩義を感じておられますが、
谷口雅春先生のことにつきましては、
敬愛の言葉がないことを不思議に思っております。

雅宣先生は日本の大学を卒業後、いったん日本教文社に入社されましたが
二年ほどして、アメリカの大学で学びたいということを考えられまして、
資金援助を雅春先生に依頼され、雅春先生が資金を出してくださったそうで
そのおかげでアメリカの大学へ留学できました。

雅春先生は、雅宣先生にアメリカから日本へ早くもどって、
生長の家の仕事に早く携わって欲しいと希望されておられたご様子ですが、

雅宣先生がコロンビア大学へ留学されたその後、
アメリカナイズされた雅宣先生と雅春先生との間には、
考えの相違は、あったのか無かったについては、触れられておられませんので

正直に申し上げますと、
何をおっしゃりたいのか、お話を伺いましたが、
その点は、よくわからなかったです。

雅春先生と輝子先生のことは、
「谷口清超先生十二年祭の日」に、なぜ書かれたのか、
私は学ぶ会の記事は拝見していませんし、
私には意味が、わかりません。

https://ja-jp.facebook.com/Seichonoie.Sosai/









(35012)
日時:2020年10月29日 (木) 09時39分
名前:不毛


 学ぶ会ホームページ
 http://manabukai.org/

 拝見していなかったら、対話が成立しませんね。

>雅春先生と輝子先生のことは、
「谷口清超先生十二年祭の日」に、なぜ書かれたのか、
私は学ぶ会の記事は拝見していませんし、
私には意味が、わかりません。<


 


(35013)
日時:2020年10月29日 (木) 09時49分
名前:不毛

>今日(10\28)はなんの日?

  笑。


谷口清超先生に感謝と敬意を申し上げます (35031)
日時:2020年10月29日 (木) 19時52分
名前:トキ

 新型コロナウイルス感染症への対策のため、谷口清超先生の十二年祭は限られた人数で開催されました。このため、静かな行事になりました。

 谷口清超先生は、会議などで拝見しましたが、かなりお疲れのご様子と拝察しました。当時は、その背景を知る由はなかったのですが、後年、色々な事情を聞き、ご苦労には本当に感謝申し上げたいと思いました。

 一度、覚えているのは、ある年の生長の家宇治別格本山での盂蘭盆供養大祭の時に、運営委員として参加した時のことです。質疑応答の時間で、ある信徒さんが「台湾人と日本精神」の出版取りやめについてかなり感情的な口調で食ってかかられたことがありました。その時も、堂々とした態度で応対されたのには感心しました。同時に、「私もあなたの言われることに賛成です」とその人に言われたのには驚きました。実に自由な態度でした。ただ、そのため、翌年から谷口清超先生の質問時間などが制限されるに至ったみたいで、その点はお気の毒に感じました。

 谷口雅春先生の後継者というのは、誰にでも務まるものではないです。やはり、谷口清超先生のような無私の方だからこそ、谷口雅春先生の後継者が勤まったと思います。

 ここに改めて、谷口清超先生に感謝と敬意を申し上げる次第です。

 


(35040)
日時:2020年10月29日 (木) 22時15分
名前:2013年某掲示板

ートキさん投稿ー

「◌◌さんが阪田成一さんの文章を引用して、谷口清超先生の責任を追及していていました。 (後略)」

私も清超先生は無私の方だと思っています。
合掌



不毛さんへ (35044)
日時:2020年10月30日 (金) 00時15分
名前:志恩

今日は何の日?というのは、学ぶ会の公式HPに書かれてある
言葉だったのですか。

それは読んでおりませんので、知らなくて
失礼しました。

10月28日は、谷口清超先生の十二年祭の日でしたが、
学ぶ会の今日は何の日?には、
谷口雅春先生と輝子先生のエピソードのみ書かれてあり、
清超先生の十二年祭の日であることについては、何も書いて
いなかったということですね。

それは、大事なことが抜け落ちていましたね。

清超先生...、
お懐かしいです。
東大出の秀才でいらっしゃいましたが、
とても気さくで思いやり深いお優しい先生でしたね。


清超先生一二年祭にちなみ (35050)
日時:2020年10月30日 (金) 10時18分
名前:長崎の晩霞

*今日は何の日?というのは、学ぶ会の公式HPに書かれてある言葉だったのですか。
 それは読んでおりませんので、知らなくて失礼しました。/志恩さん


*今日は何の日?
2020/10/28

10月28日 谷口雅春先生は、78回目の御揮毫に臨まれる。谷口輝子先生日記「半折200枚、六折43枚」。(『輝子先生を偲んで』P.142) (昭和31年、御歳64歳)
******************************************************************

これは「谷口雅春先生を学ぶ会」のHPトップに出ている文言です。
何の行事もしなかったのでしょうか?

彼らの心には12年祭のことなど何もないのでしょう、。/長崎の晩霞

______________________________________________________________________________

読んであるかないかの問題ではないです。
「これは「谷口雅春先生を学ぶ会」のHPトップに出ている文言です。」と書いてあるのですから。

「何の行事もしなかったのでしょうか?
 彼らの心には12年祭のことなど何もないのでしょう」

これが私の言いたいことなんです。なのに
頓珍漢な長い感想を書かれても、いつものことですが。

雅春先生オンリー派と雅春先生清超先生両肯定派との、争いに見えるのです私には。
であればこそ「菩薩は何をなすべきか」の文言から、雅春先生の逝去に伴い、「副総裁」の文言を削除すべきだった、との本流の主張がなされているものと考えます。

今の生長の家に問題ありとすれば、その原因を「清超先生」に淵源を求め、雅宣総裁を誕生させた、もともとの責任を負わせる人間が本流派という人達ではないのか、と考えます。

結論を言えば、清超先生否定派=本流派ということでしょうか?
すべての教区で七者による一二年祭が執り行われたのに、学ぶ会ではしないというのでは。


長崎の晩霞さんへ (35056)
日時:2020年10月30日 (金) 16時29分
名前:志恩

おっしゃる通り「学ぶ会」では谷口清超先生の十二年祭については
何も行っていないようですね。

おっしゃるとおりの考え方が、学ぶ会の根底には、あると、私も
思います。

私は、「学ぶ会」についての詳細は知りませんが、
「学ぶ会」の正式名称は「谷口雅春先生に学ぶ会」でありまして、

「谷口雅春先生・清超先生に学ぶ会」では、ありませんから、
きっと、清超先生には 学ばないのでしょうね。

これは予想ですが、かって、
谷口雅春先生と雅宣先生との意見の食い違いがありましたときに
清超先生は、雅春先生の方よりも、お子さまである雅宣先生の
ご意見を優先したと、今までの数々の記録を読みますと、
そうなっております。

(たとえば、1つの例として、
雅春先生は、雅宣先生に皇學館大学への進学を希望されて
おられましたのに、清超先生は、雅春先生の希望は受け入れずに、
雅宣先生のお気持ちの方を優先されまして、青山学院大学へ
進学させましたよね。)

なので、清超先生に、学びたいとは、思っていない会なのかもしれません。

十二年祭の日も何も行わなかったとなれば、
もしも、雅宣先生が、亡くなられた場合も、一年祭も二年祭も
もちろん行わないと存じます。



長崎の晩霞さんの指摘は核心をついています (35063)
日時:2020年10月30日 (金) 20時39分
名前:事情通

学ぶ会の機関誌に清超先生のご文章が一切乗らないのは、もちろん著作権上の理由もあると思いますが、ある意思が働いていると観る元本部に勤めていた人は多くいます。

代表は、雅春先生と接点があったという事で神輿に乗せられている人ですが、その人ですら、間接的に清超先生に疑問を投げかける投稿をしています。

学ぶ会は日本会議の別動隊となっていると観る筋の人も増えてきましたが、日本会議の事務局を動かしているのは、旧青年協議会のであることは事実であり、その中には生長の家青年会元中央部職員や生学連出身者が多く存在しています。

その、ほとんどは生長の家が政治活動を停止・凍結した時期に生長の家を去った人たちであり、あからさまに清超先生に対して批判している人達であろうと思います。

これは、知る人ぞ知る話なのですが、青年会中央部で副会長を務めたA氏は
「清超先生の意思を空洞化させる」という驚くべき発言をしたことがあり、それが総裁ご一家を護ろうとする森田先生や谷口家の人達に伝わり、A氏とその信奉者を危険視するようになったと言われています。

その、戦いが今日の自称本流の学ぶ会と教団の抗争になっていると仮定して観察してみると、すべてが納得できます。

谷口清超先生をなぜ無視するのかも、腑に落ちると思います。


学ぶ会ご用達の掲示板をご覧ください (35069)
日時:2020年10月31日 (土) 00時17分
名前:事情通

菅野氏の著書に対する裁判で勝訴したとの書き込みがまるで鬼の首を取ったの如く書き込まれています。

A氏の名誉が棄損されていたことが最高裁で認められたというものです。

護法の天使さんは社会事業団の理事長。
破邪氏はご存じの通り学ぶ会の実質的な代表です。

社会事業団と学ぶ会。その両者がA氏の勝訴を喜ぶ投稿です。

この両組織と、A氏がいかに関係が深いかを誰にでも理解できる投稿だと思います。

何故、教団があの著書を勧めたのか。何故自称本流があの本に目くじらを立てているのか・・・

前に書きました投稿をご覧になられてご判断ください。



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