京都の学ぶ会誌友会場はたったの一つ (2768) |
- 日時:2021年03月24日 (水) 20時15分
名前:長崎の晩霞(事実をしっかり認識しよう)
榎本一子本部講師補のオンライン早朝行事をパソコンで視聴しましたが、 「甘露の法雨」を読まれた後、先生は起立されまして、国歌 君が代 を先導されてうたい、 皇居に向かって最敬礼をされて、谷口雅春先生、輝子先生はじめ 歴代の総裁先生ご夫妻のお名をあげられまして、ありがとうございます、 ありがとうございます、と感謝の言葉を、述べられました。≫
シオンさんはこのような事実さえしらずに、教団の批判をずっとされています。 藤原先生からの伝統が生きているのです。河口湖でもオンライン中継は「甘露の法雨」の読誦が「實相額」の前でされています。
学ぶ会でも永代供養なるものをしていますが、藤原先生の足元にも及ばない人間の供養、それなにです。 京都には正当な生長の家信徒さんが数多おられるのでしょう。
ですから学ぶ会の誌友会場が、福岡では事業団、日本会議つながりで27会場位、熊本では副会長つながりで9会場有るにもかかわらず、京都ではたったの一会場しかありません。日野くんのお母さんが講師をする兵庫でも、わずか6会場です。
その京都の本拠地宇治を徹底貶すことで、先祖供養をとろうという魂胆が透けて見えます。 宇治に大雨が降ったのは教団への天の諌めだ、式の決めつけで信徒を翻弄しようとする。 そんな論法ならば、2,3年前の福岡南部の大洪水、熊本地震の余震冷めやらぬ間の今年の熊本人吉の大洪水は、天に唾する事業団○○氏学ぶ会○○氏両氏への天の諌めとも言えます。
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