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  日新公いろは歌について。

投稿者:小池

 唐突ですが・・・・・・。
msnでもヤフーでもgooでもGooglでも、どこの検索でもいいので【日新公のいろは歌について】と検索してみてください。

 島津家中興の祖と言われる、島津忠良(日新公)の唱えた言葉が、いろはの順に見事に歌として現されています。

 幕末長州の《松下村塾》と並び、たくさんの英傑を生んだ薩摩の《郷中(ごちゅう)教育》、その中でもこのいろは歌が学ばれたそうです。

 戦国時代後期の言葉ですが、現代でも十分うなづける内容に、いつもこれを見ながら反省したり、自分を叱咤したりしています。

 ぜひ検索してみてください、現代風な言い回しもついています。
 必ずや、いくつか「うんうん」と思える言葉があるはずです。
 一人でも多くの人に見ていただきたく、この掲示板に書き込みさせていただきました。

[818]2014年09月29日 (月) 19時36分

訂正。

投稿者:小池

 すみません、郷中を「ごちゅう」と書きましたが、「ごじゅう」の間違いでした・・・・・。

[819]2014年09月29日 (月) 19時50分

読みました。

投稿者:鈴記

すごく、考えさせられました。
すぐに忘れてしまうので、お気に入りに登録しました^^

[820]2014年09月29日 (月) 23時27分



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