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スタジオ「ブマイエ」掲示板

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[322] ’16.02.24 芙蓉テレビとジャンヌダルク若葉の癒着
週刊鳩電報 - 2016年02月24日 (水) 21時26分

「ミス日本vsミス米国」「女子プロレスの後継者決定戦」などと銘打たれた一戦で、
試合前より多数のメディア展開がされ若葉を露出させて煽って盛り上げていたが…

試合は圧倒的なマーリンペースで進み、前評判とはまるで違うマーリンのための試合となった。
はっきりいってミスマッチと言っていいほどの差で、横綱と序二段といえるぐらいであった。

試合速報
http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=bumaie&mode=res&log=114

このぐらいの差があれば、通常メディアは下調べをしているうちに分かるはずである。
にも関わらず、この異常なまでのプッシュは偏向と言わざるを得ない。

しかし、そこには理由があったのだ。
本誌は若葉vsマーリン戦が決まった直後の日、
芙蓉テレビのTプロデューサーと若葉が都内のホテルの最上階ラウンジで食事をしている写真を入手した。

二人はかなり親密な様子で笑いあい、時折、テーブルの上で手を絡めていた。
そしてその後の二人の足取りがつかめなかったが、おそらくはそのままホテルに泊まったと思われる。

Tプロデューサーは局の役員の娘を妻にして子供も二人いる。
辣腕プロデューサーとして有名であるが、今回の偏向的な番組作りと密会は無関係とはいえないだろう…

[324] J若葉インタビュー
ネットニュース - 2016年03月21日 (月) 14時44分

マーリン・エンジェルとの試合でのダメージから病院直行となり、全身打撲全治2週間の診断を受け、退院後再始動を開始したジャンヌダルク若葉が道場練習を再開した。

しかし、休養している間に合宿特訓の全容がネットで暴露され、さらには週刊誌でタイトルマッチ特番の妻子あるエリートプロデューサーとの密会もスクープされ、不自然な取り上げられかたをされたことに対しての疑念がもたれてしまう中の再始動となった。

 マスコミを大いに賑わせた前宣伝と試合内容とのギャップの裏にある大物プロデューサーとの関係に道場前には「扶養テレビ」を除くワイドショーやスポーツマスコミが取材に集まっていた。



(練習着でもある緑のレーシングブルマーにスポーツブラの格好で練習直後のジャンヌダルク若葉が集まる取材陣の前に姿を現した。)


若葉 今日は集まってくださいありがとうございました。

記者 コンディションのほうはどうですか?

若葉 はい、試合のダメージもとれ、また一からやり直していきたいと思います。

記者 ところで、前回のタイトルマッチの件なのですが、かなり強引なプロモーションが展開されたようにも思えるのですが、その裏には扶養テレビの大物プロデューサーとの関係が取沙汰されていますが?

若葉 番組のプロデューサーとは番組の打ち合わせでお会いしましたが、あくまで番組作りのためで、お付き合いとか、そうゆうことは一切ありません。

記者 番組の打ち合わせなら、高級ホテルの最上階ラウンジで2人きりで会う必要はないのではないでしょうか?

若葉 皆さんは経験がないからそう思うのかもしれませんが、全国ネットでプロモーションを展開していくことを見据えると、都内の夜景を一望できるラウンジでの打ち合わせも不自然ではないと思いますよ。そうゆう感覚が番組作りにも必要なんだと思います。

記者 しかし、試合のほうはかなり実力差をつけられて惨敗ベルトも失いましたね?

若葉 勝負事ですから、そうなってしまうこともあるんです。結果を出せなかったことは責任を感じています。でも試合に向けていろいろと盛り上げていくってことは必要なことですし、負けたからといって、プロモーションが無駄だったとは思いませんね。やっぱりこれだけ注目してもらえたのは、プロモーションのおかげですし、プロレスが盛り上がるきっかけにはなったと思います。

記者 試合の結果から実力ではなく、テレビの力でスターになろうとしたことに対して、プロレス界からも批判が出ていますが?

若葉 それは、凄く内向きな考え方だと思います。やっぱり私たちって、もっともっと世間の人にアピールしていかないといけないと思うんです。今回はそうゆう意味でいい機会を与えてもらえたと思いますし、関係者の方々には感謝しています。



ネットの声

内容もいかにも自分はスターと言いたげで鼻もちならないし、ああやって体の線を強調する格好で答えているのも、いかにも注目してくださいってオーラが出ていてあざとい。

あんな格好で平然と出てこられても、テレビの前の視聴者は目のやりばに困るだろ。

それも計算済みだろう。あの格好の写真が上がれば、ネットでのアクセス数も増えるだろうし。

やっぱり、この女の持ち上げかたには違和感を感じざるを得ない。

結局プロデューサーとの関係は?

話題作りに必死(笑)

なんだか、世間を舐めてる。

[327] J若葉とT氏とのメール、乱痴気パーティー大公開
ネットニュース - 2016年05月01日 (日) 14時34分

取材班はテレビプロデューサーT氏との密会がスクープされたプロレスラーJ若葉のTプロデューサーとのメールのやりとりと、快気祝いパーティーの乱痴気ぶりを語る証言を得たので公表する。

(Tプロデューサー)合宿特訓も頑張ってたね。僕も邪魔にならないようにこっそり見てたよ。
(ジャンヌダルク若葉)見に来てくれてたんだ。全然気がつかなかった。私凄く厳しかったけど頑張りました。
(Tプロデューサー)あれだけ頑張ったんだから、絶対に勝てるよ。
(ジャンヌダルク若葉)絶対に勝ってTさんの期待に応えてみせます。
(Tプロデューサー)僕を信じてついてきてくれれば、絶対にスターにしてあげるから。

この後J若葉とTプロデューサーはホテルでの密会する。

(ジャンヌダルク若葉)明日は試合の日。勝ってTさんの御恩に報いたい。

しかし、J若葉はマリーン・エンジェルに惨敗しベルトを失うことに。

(ジャンヌダルク若葉)負けてしまってごめんなさい。ここまでしてもらって・・・・
(Tプロデューサー)しょうがないよ、勝負事なんだから、負けることもあるさ。
(ジャンヌダルク若葉)ありがとう。

試合のダメージから入院していたJ若葉のもとにメールが届く。

(Tプロデューサー)今度スポンサーや僕の使ってるプロダクションや芸能人たち集めて君の快気祝いパーティー開いてあげるよ。
(ジャンヌダルク若葉)嬉しい。負けちゃったのに、そこまでしてくれるなんて。。
(Tプロデューサー)頑張ったんだから、これくらいされてもいいんじゃない?遠慮しないでいいんだよ。

この後、週刊鳩電報により、Tプロデューサー とJ若葉の密会がスクープされてしまう。
スター選手でもあり、一目で一般人とは違うオーラを放つJ若葉はやはり目立ってしまうようだ。今回はそれがマイナスに作用してしまった形となった。

(ジャンヌダルク若葉)ごめんなさい。週刊誌に見つかって、スクープされてしまいました。
(Tプロデューサー)こうゆう時は、会ったことだけ認めて、あくまで打ち合わせってことで押し通すんだよ。そうすれば、そのうち世間は忘れるから。

その後J若葉は否定のコメントhttp://8236.teacup.com/dwf/bbs/931をし、火消しへと動いた。


スポンサーや芸能人、関係者を集めて快気祝いパーティーが開かれた。

(Tプロデューサー)パーティーには僕の人脈総動員して、いっぱい人来てもらえることになったから、みんなにお祝いしてもらうといいよ。それにパーティーで気に入ってもらって新しい展開も開けるかもしれないから、どんどんアピールしてきなよ。
(ジャンヌダルク若葉)そこまでしてくれるなんて、もう感謝しきれません。


六本木のディスコを借り切り快気祝いパーティーが開かれた。J若葉はパーティー用のスーツに身を包み会場へ。Tプロデューサー の後ろ盾で芸能界でのステータスを上げようといういう目論見もあるようだ。

開始直前にメールが入る。

(Tプロデューサー)ごめん、どうしても出なきゃいけない打ち合わせが入って、パーティーに出られなくなった。とても行きたかったんだけど、これから大阪に行かなければならなくなって、パーティーに行くことはできないけど、思う存分楽しんできて。
(ジャンヌダルク若葉)お仕事頑張ってきてください。Tさんが来れないのは寂しいけど、Tさんがいっぱい集めてくれた人たちに満足してもらえるよう私も頑張ります。


パーティーが始まると型どおりの挨拶のあと、各参加者のところを回り、試合のこと、合宿特訓のこと、グラビアや芸能のこと、プロレスのことなど和やかにエレガントな雰囲気の中歓談タイムで談笑する。芸能人たちやスポンサーに囲まれて、まんざらでもなさそうな表情のJ若葉、セレブ気分を満喫しているようだ。しかし、参加者達は何かを待つかのような空気である。


そして、第2部。やはりJ若葉といえば、肉厚ボディーで魅了するのがいつものパターン。快気祝いパーティーといっても、10万円の参加費とっているだけあり、惜しげもなくカラダを披露しないことには参加者も納得しないだろう。会場の雰囲気もミラーボールが回転しレーザー光線が飛び交うディスコならではの照明に。

緑色のシルクのビキニにハイヒールという格好で登場すると会場はまってましたとばかりにヒートアップ。久々に持ち歌3曲をビキニ姿で歌い歌手の顔も披露。そして歌い終わるたと同時に5人の屈強なポリス姿の黒人が会場に乱入、投げつけられ殴る蹴るの暴行を加えられ、必死に抵抗するも100sを超える屈強な男たちにはなすすべもなくリンチ状態。参加者たちはこの大迫力の乱闘に大フィーバー。ビキニ姿の肉厚ボディーで大乱闘を見せられるのは、普通のグラビアアイドルでは出来ない、プロレスラーグラドルのJ若葉ならでわのパフォーマンスだ。

抵抗むなしく、ボコボコにされ、後ろ手に手錠をはめられ、首にチェーン付の首輪を付けられ参加者たちの群れの中をひきずり回される。大型スクリーンには試合でのやられシーンが次から次へと写し出されJ若葉のやられの美学をこれでもかというぐらいに強調する中、参加者達はJ若葉のカラダに群がる。スクリーンから飛び出してきたような実物のJ若葉に会場はトランス状態。ビキニの中に手を入られ体中触られ恍惚の表情を浮かべるJ若葉。Tプロデューサーに恥をかかすわけにはいかないと、されるがままに体を許す。

さらには、バイブレーターを挿入され、テーブルの上に寝かされ、床を這わせられ、足を上げ大きく股を開かされ、射撃の的にされ、時間を忘れ夜通し喘ぎ声をあげ、絶頂に何度も達する。「すげー声でかい」「底なしのドMだな」「一体何回逝けば気が済むんだよ」「見られて興奮している」「いかにもカラダだけって感じ」「もうここまでされないと、満足できなくなってんじゃないの?」「プロレスラーってカラダのサイズも体力も喘ぎ声の大きさもやっぱり一般人とは全然違うな」夜明けまでおもちゃにされ、100人近い参加者達はジャンヌダルク若葉を堪能していった。

(ジャンヌダルク若葉)Tさん今日はとっても盛大なパーティー開いてくれてありがとうございました。Tさんがいなかったのが寂しかったけど、来てくれた人たちもみんな満足してくれて、私もとっても楽しかったです。

しかし、その後Tプロデューサーからの返答は来なくなったということだ。



[328] Tプロデューサー二股疑惑!?
週刊鳩電報 - 2016年05月01日 (日) 19時27分

ジャンヌダルク若葉がディスコで乱痴気パーティを開いていたころ、出張ということで関西方面に行っていたTプロデューサー。

しかし、我々取材班のスクープにより大阪のホテルで若手アイドルAと密会をしていたことが分かった!
今まで同じようにホテルの最上階のラウンジで親し気に語る二人
手を絡めあいながら食事を取る様子まで、ジャンヌダルク若葉の時とまるで同じだった。

このアイドルも最近、ジャンヌダルク若葉の騒動以後、穴を埋めるようにTプロデューサーの番組に出るようになった。
まさに、捨てられた、乗り換えられたと言っていい若葉。
おそらくは同時期に交際していたのだろう。

ここにきてTプロデューサーは更迭されることに決まった。
どうやらジャンヌダルク若葉との不倫が事実と認められたようである。

ジャンヌダルク若葉は泥棒猫となった挙句、さらにはあっさりと他の若い女に乗り換えらてしまい、世間の評判をさんざん落とした挙句になにも残らない結末となった。

[329] 計算ずくとネットで叩かれまくるJ若葉
ネットニュース - 2016年05月01日 (日) 23時49分

ジャンヌダルク若葉がネット民たちに、ことごとく叩かれてしまっている。

 J若葉は、扶養テレビ系列で大々的にプロモーションをかけ、「女子プロレスの後継者」のキャッチフレーズでプロレスのビッグマッチを行ったが、対戦相手との実力差があらわとなり、あえなく惨敗。その後番組プロデューサーとの密会がスクープされ、不自然な取り上げられかたに疑惑の目が向けられた。

 さらには芸能関係者らとディスコでの乱痴気パーティーを催していたことも暴露され、不倫相手と言われるプロデューサーも更迭され、他のアイドルに乗り換えてしまったようで芸能界での後ろ盾を失い、またプロレス界からも大手放送局の大物プロデューサーに取り入ってスターにしてもらおうとしたことに批判の声が上がり四面楚歌状態と話題となった。

 さらに、釈明会見を道場での練習後に体の線を強調するような陸上選手のような練習着で行い、「注目集めようって絶対にわざとやってるな」「スキャンダルを上手く利用してきたな」「マスコミに取り上げられることで、パーティーで体を許した連中に新しく取り入ろうって腹黒すぎるだろ!」と、このように話題になることを見越しての綿密に練られた行動と主張する声もあがっている。

 また、本業であるプロレス会場や単独イベントでも自らファンに体を密着させ、親し気に話しかけグッズや写真集、握手券を買わせることにもネット民から激しく指摘される。

 スキャンダルを逆手にとり、敢えて世間から非難されている中で「来てくれたあなたは特別よ」とあからさまな思わせぶりな態度で、ファンにお金を使わせようとすることに「あざとい」と一蹴されてしまったのだ。


 改めて行われた練習着でのカラダ見せつけ会見では、“乱痴気パーティー否定宣言”をするもその日の夜に、乱痴気パーティーで喘ぎまくる動画が投稿サイトにUPされ、一気に淫乱キャラとなってしまい、それから何をするにも、体で釣ろうとしているのだろうと疑いの目で見られるようになってしまった。

 彼女の場合は、もともと美人プロレスラーという肉体派のイメージがある。そのため、どうしても全ての行動が計算づくで、アピールしようとしていると見られてしまうようだ。

[330] 総括 ジャンヌダルク若葉事件
東都スポーツ - 2016年06月19日 (日) 16時08分

世間を騒がせ続けた、ジャンヌダルク若葉の事件の全容が明らかになり、総括を時系列に行っていきたい。


北関東プロレスのブッカーでもある赤城和仁が、芙蓉テレビTプロデューサーにROFライトヘビー級チャンピオン・ジャンヌダルク若葉vsマーリン・エンジェルのタイトルマッチの中継を持ちかける。
赤城はこの試合でマーリン・エンジェルの日本での知名度アップを狙う。

Tプロデューサーは逆にJ若葉の肉厚接待をうけ、J若葉中心のプロモーションを展開する。さらにJ若葉にのめりこみ、「女子プロレスの後継者」のキャッチフレーズでの売り出すことにする。
試合までの1か月大々的にジャンヌダルク若葉のプロモーションを展開。
プロモーションの一環として、「公開合宿特訓」イベントを一週間開催。
J若葉とTプロデューサーとの蜜月も最高潮となる。

本番の試合放送は、マーリン・エンジェルとの実力差が露呈してしまい、J若葉敗退。視聴者からも、前宣伝と違うと失望される。Tプロデューサーも今後の展開に頭を悩ます。

J若葉は試合のダメージから入院。ライバル局により2人の不倫疑惑がスクープされる。今までの不自然な取り上げられかたに疑惑の目が向けられた。

否定会見を行うも、体の線を強調するコスチュームで行い、世間の反発を買う。

Tプロデューサーが公開合宿特訓での不祥事から、J若葉が告訴されているとの情報を掴み距離を置きだす。

Tプロデューサーを引き留めようと、関係者を集めての快気祝いパーティーでは、不在であったがTプロデューサーの顔に泥を塗るわけにはいかないと、一途な面を見せ、参加者の求めるままに、体を差し出す。このパーティーは主催のTプロデューサーが手を引き、J若葉の引き取り手を募集する見本市と趣旨が変わっていた。

改めて行われた練習着でのカラダ見せつけ会見では、“乱痴気パーティー否定宣言”をするもその日の夜に、乱痴気パーティーで喘ぎまくる動画が投稿サイトにUPされ、一気に淫乱キャラとなってしまい、それから何をするにも、体で釣ろうとしているのだろうと疑いの目で見られるようになってしまった。

公開合宿特訓の全容やそこでの恥ずかしい動画が次々と流出する。

すっかり淫乱キャラとして、世間を賑わす存在となり、次々と暴露動画が流出してしまい、逆に開き直る態度をとるがさらに世間の顰蹙を買とともに、スポーツ界全体からも迷惑がられてしまう。

テレビプロデューサーと抜け駆けして、スターの地位を手に入れようとしたこと、動画流出騒動を逆手にとり開き直る態度から、団体内の他の選手からも反発を受け団体内での孤立を深める。

暴行事件についての事情聴取の出頭を求められていたが、それを拒み続けていたため、試合後即逮捕されるという衝撃的事態に。この件に関しては、J若葉の言い分は、団体から弁護士が事態の解決に当たっているから、発言は控えるようにと言われていたためと釈明するが、DWFは事務局長交代、芙蓉テレビはプロデューサー更迭、と当事者不在。DWF,芙蓉テレビの弁護士も双方の弁護士が交渉にあたっているためその結論がでるまで動きを控えていたとのことで、全てが他人任せで事態が動かないことに、警察側も事件解決に協力的ではないと判断して逮捕に至った模様だ。

翌日から、ワイドショー、ネットなどで、面白おかしく取り上げられ、過去の試合やイベント、写真集の映像や画像が次々と取り上げられ、また公開合宿特訓のコーチ役も当初の格闘家という触れ込みが、実は南関東学生実戦(=喧嘩)格闘技連盟という問題のあるグループのメンバーであったことも明らかになっていく。
肉体派、淫乱、ドM、本能のまま、金に汚い、性格悪い、自己中心、凶暴、陰険、地下格闘団体との危険なつながり、とダーティーなイメージが世間に植えつけられた。

逮捕から、保釈までの間、精力的に事務局長のメリー前田氏が動き、不起訴の決定を得る。また、復帰へのレールが曳かれたことで、メリー前田氏とは現役時代は反目し合っていたが、今回の事件でJ若葉はメリー前田氏に頭が上がらなくなり、以後のジャンヌダルク若葉のプロデュース権を完全に手に入れることに。以前はジャンヌダルク若葉追い落としという共通の利害で共闘していたメリー前田氏と現場監督の井田薫との確執も表面化してきている。格闘技よりの運営を志向し、本当に強いのは誰だという命題を追い続けたいメリー前田氏に対して、純プロレス、関節技なども嫌い、体と体のぶつかり合い、選ばれた者のみがリングにあがるべきと考える井田薫との路線対立も頭をもたげてきた。

メリー前田氏の構想については、井田薫は、プロレス外の選手と交わることは、危険すぎると警鐘を鳴らす。しかし、復帰ロードを通して、両方の路線に対応することのできるジャンヌダルク若葉を、絶対服従の状況に追い込み、意のままに従わせ、手駒にできる状況を作り出したメリー前田氏こそ、今回の騒動での一番の勝者となったとも言える。

スターへの階段を一気に駆け上がろうと目論んだジャンヌダルク若葉は、自ら階段を踏み外し、転げ落ち、地面に叩きつけられた結果となった。復帰は認められたものの、以前にも増して、茨の道が続く中を歩んでいかなければならない。





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