| [322] ’16.02.24 芙蓉テレビとジャンヌダルク若葉の癒着 |
- 週刊鳩電報 - 2016年02月24日 (水) 21時26分
「ミス日本vsミス米国」「女子プロレスの後継者決定戦」などと銘打たれた一戦で、 試合前より多数のメディア展開がされ若葉を露出させて煽って盛り上げていたが…
試合は圧倒的なマーリンペースで進み、前評判とはまるで違うマーリンのための試合となった。 はっきりいってミスマッチと言っていいほどの差で、横綱と序二段といえるぐらいであった。
試合速報 http://bbs7.sekkaku.net/bbs/?id=bumaie&mode=res&log=114
このぐらいの差があれば、通常メディアは下調べをしているうちに分かるはずである。 にも関わらず、この異常なまでのプッシュは偏向と言わざるを得ない。
しかし、そこには理由があったのだ。 本誌は若葉vsマーリン戦が決まった直後の日、 芙蓉テレビのTプロデューサーと若葉が都内のホテルの最上階ラウンジで食事をしている写真を入手した。
二人はかなり親密な様子で笑いあい、時折、テーブルの上で手を絡めていた。 そしてその後の二人の足取りがつかめなかったが、おそらくはそのままホテルに泊まったと思われる。
Tプロデューサーは局の役員の娘を妻にして子供も二人いる。 辣腕プロデューサーとして有名であるが、今回の偏向的な番組作りと密会は無関係とはいえないだろう…
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