| [95] ’13.11.30 東産大プロ研 長嶋みちるvs大向鉄平 |
- 東産大スポーツ - 2015年04月25日 (土) 22時53分
久々に学生プロレス同士の一戦
ここスタジオ「ブマイエ」で行われる東産大プロ研の休日興行。
メインイベントにて行われる注目のミックスドマッチ。
長嶋みちるｖｓ大向鉄平の試合。
聖峰女子学園プロレス同好会では人気・実力共にトップレスラーのみちるが、
その実力に目をつけられてこの試合が組まれる
小さな身体を馬鹿にしたような目つきでにやにやとしながら、上からみちるを見下ろす大向
トレードマークのピンクのフリル付きワンピース水着＆白の編上げ
リングシューズ＆ニーパッドに身を包み、黒髪のストレートで肩を覆い、
鉄平を睨みあげる姿は、まさに正義のヒロインのようである。
お嬢様らしく、試合前の握手を求めていくと意外にも柔和な笑みをつくって右手を差し出す鉄平だが、
強烈な握手からのヘッドバッド！
そのまま、みちるの細い首にラリアットが唸りリングへ倒されていくとゴングがなり、
いきなりの卑劣な奇襲で幕を開けた
四つんばいのみちるに上からストンピングを打つ！
一発だけでなく、なんどもお腹、腰に連続ストンピングで追い込んでいき、
色白の肌が露出した背中を踏みにじってのポージング
みちるは悔しそうにマットを叩いて闘志を露わす
髪を乱暴に掴まれ、無理やり起こされるや、ロープに振られていくが、返ってきたところを、
みちるの打点の高いドロップキックが鉄平の胸に放たれて吹っ飛ぶ
大向はごろごろと転がりリング下に逃げ、片膝状態
みちるはコーナーに軽やかに上ると、観客の手拍子の後押しを受けて、高々と飛び上がり、
鉄平を潰すようにダイビングボディープレスを放っていく
大向は場外マットに背中と後頭部をしたたかに打ちつけ、すぐには立ち上がれないところを、
みちるは鉄平の腰を狙い澄まして、ジャンプするや両足で踏みつけていく！
みちるがダウンしている大向の頭を掴んで引っ張るが、
いつの間にか手にしたメリケンサックで強烈にみちるのボディを打ち抜いていく！！
みちるは座り込むように崩れ、お腹を押さえもんどり打っていく
と
さらに身体が持ち上げられ、鉄柵にお腹から落下させられる！
落ちたみちるに、鉄柵を跨いだ大向は椅子を手に取ると…
悶絶しているみちるの背中を殴打していき、腹と背と両側から攻めていく
苦しむみちるを背に自分はさっさとリングに戻り、両手を広げてポーズを取りみちるが戻るのを余裕で待つ
大向サイドのセコンド陣が、リングサイドに連行し、回復する時間を与えずにそのままリングに押し込んでいく
リング中央に連行され、キャメルクラッチで、拷問技に苦悶し、
胸の谷間を水着の隙間から露わにしながら苦しむ美少女に
フラッシュとため息が会場を包んでいき、独特の興奮に沸いていく
大向は手を顔面に上げて、目じりと口を押さえて広げさせ、
さらに鼻の穴に指を突っ込んで変顔にさせて、客に写させる。
純真なお嬢様にこのうえもない屈辱を浴びせて…
さらに胸の谷間まで手が這い、鷲づかみにして、胸を押し上げるようにして谷間を強調していく
「いいなあ」とか「ふざけんな！」とか男性の声が飛ぶ
無防備な胸を掴まれ思わず黄色い声をあげてしまうみちる
さすがに胸をつかむとレフリーのチェックが入り、離す大向
ようやく開放されたが、心身両方にダメージを負ったみちるを引き起こすと、
コーナーポストに思い切り振付けて、背中を強打していく
なんとかロープを掴んでみちるに、走りこんでのエルボーを側頭部に打ち込んでいくと、
両腕を両足ロープに巻き付け、大開脚をさせ胸を再び揉んでから、後ろに下がって…
前へ踏み出し、足の甲での急所蹴りを放つ！！
恥骨が割れんばかりの蹴りに絶叫してしまうみちる
磔状態から開放して、今度はトップロープからの腰を卑猥に回しての、
雪雪崩式のフランケンシュタイナーを狙いにいく！
目の前で卑猥なダンスが、みちるの怒りが闘志に！！
大向に急所パンチをして、コーナーから追い落として、
ダイビングセントーンを落としていく
再びコーナーに上って、学園一華麗と言われているみちるの必殺技ムーンサルトプレスを放っていく。
決まった！そう思った瞬間…鉄平は膝を立ててみちるのボディに剣山を突き刺す！
硬い膝に迎撃され、みちるはもんどり打っていく
グロッキー状態のまま無理やり立たされ、ドラゴンスープレックスマットへ叩きつけられてしまう
動けないみちるを再び無理やり起すと…頭を抱え込んで高々と持ち上げ、垂直落下式ブレーンバスター！！
大の字になったみちるに踏みつけ式のフォールをする大向。
レフリーがカウントを数えるレフリーが３カウントを取ろうとした
瞬間、微かに右肩をあげてカウントを拒んでいく
観客は大興奮に包まれていく
大向はふらふらのみちるを立たせると胴にクラッチを回してジャーマンスープレックスホールドを狙いに…
しかし大向の顎を狙って肘を入れていき、クラッチを外させると
離れてと一気に走り出し、
片膝立ちの大向の側頭部に渾身のシャイニングウィザードを放っていく
大向に覆いかぶさり、片足を抱えてフォールしていくが、残った足を必死にあげてロープにかけていた。
ロープが近くなければ…それでも勝利をあきらめないみちる
大向ののブレイクした足を取ってリング中央に引きずり込んでいき、
体を仰向けにもどしながらの裸絞めで勝負を決めに行くみちる
ここまでの痛みと怒りを込めて全力で締め上げていく
なんとか巻きつく腕に手を差し込んで完全に極まるのを防いでいた
会場からは落とせコールが響いていく
大向はもがきながらも、身体を回転させていき、
ロープに逃れるレフリーのブレイクから、
情けないポーズで近づくみちるを油断させる大向
死角から腕を振り上げて、みちるの急所を打ち抜くローブロー！！
大向はみちるの学園の友人の前で、トップロープへの急所打ち、
急所スライド、急所ニーパッドをさらに股間に落としていく！！
それからリング中央でのＳＴＦ
急所のダメージで力の入らないだろうみちるに、体重差のある男子が上に乗っている地獄…
初めての男子レスラーの関節に全身が軋み、激痛に襲われていく。
逃げ場のない絶望的な痛みにうっすら股間に染みを作ってしまう
全身の骨が軋んでいく中、さらに手首の骨で人中を責められ、絶望しか見えない。
それでもギブという選択をしないみちる。
体は悲鳴を上げ、股間の染みが濃くなっていく。
大向は腕をずらすと、みちるの鼻と口を腕で塞いで、呼吸すらも困難にして最後のスタミナを奪っていく
必死にロープへ手を伸ばしていた手が、だらんとマットに落ちる。
落とされてしまうみちる。
みちるの変化に気付いた大向はすぐにレフリーにチェックを要求して
レフリーの合図でゴングが鳴らされていく。非情な結末に泣き出す友人たちもいた。
股間の染みから液体があふれ出し、リングに水溜りを作っていく。
２０歳の乙女がまさかの失禁で会場は異様な興奮とフラッシュのあらしに包まれていく
失禁の様子に気付いてせせら笑う鉄平
すると鉄平はみちるをかついでリングサイドまでいき、
ロープに手足を絡ませて固定して観客席のほうに失禁の様子を見せ付ける
笑いながら勝ち誇り、敗者をいたぶる鉄平
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