| [109] ’13.12.07 DWF J若葉vs赤城和仁 第2戦 |
- ブマイエ新聞 - 2015年04月26日 (日) 14時36分
前の乱闘劇の模様があおりPVに使われ、若葉の痴態から幕をあけた そして、若葉から離反したAYUMIはビューティ・ケアのプロデュースで今までとはがら雰囲気を変えて、 大人の妖艶な黒の姿で赤城のセコンドに
そしてAYUMIの挑発行為に気をとられている隙に、赤城のドロップキックが顔面を襲う! いきなり唇を切ってピンチに… そして場外に逃げる若葉だが、反若葉派のDWF女子たちに押さえつけられ、 なんと赤城が巨体を浮かせてブランチャーに!!
その後も場外フェンスに打ち付けられて、ビッグブーツを喰らい、フェンスアウトさせられてしまう。 いつものファンのタッチ、そしてAYUMIの介入によりさらに別再度のフェンスに投げられて ダウンしてファンに触られている若葉をケフェウス若松がチェーンで首を絞めて引っ張り、 無理やりリングに戻す。若葉の孤立振りが伺える
そこでスティンキーにいく赤城だが、屈辱は受け付けないとばかりに後ろから蹴りを入れて、 素早くコーナーからのダイビング延髄ニー!! もんどりうって倒れる赤城にボストンクラブを仕掛ける若葉だが、力でロープブレイクする
執拗にブレイクをアピールするDWF女子たちに見せ付けるように、胸を揺らして蹴りをいれていくが… その隙のある足を取られて、しっかりとホールドしたドラゴンスクリューに!マット中央で悶える若葉
さらに足をいためつける逆エビ固め… 足を殺した若葉に放つ重い高角度ジャーマン!もはやカウント3かと思われたが… わざとカウントを解く屈辱行為に!
ビンタをいれられても平然としている赤城は若葉をコーナーの上に乗せて、 腰振りからの雪崩式フランケンシュタイナーを狙いに…
しかし、若葉の上げた後頭部が故意か偶然か赤城の急所に… 猛抗議するDWF女子達、必死に自分のイメージを守るために言い訳する若葉…
その隙をついて若葉を押すと、レフリーと正面衝突してしまし、倒れるレフリー さらに赤城は背後から若葉へのローブロー! 悶絶している若葉に、場外からDWF女子達が上がり、コーナーへの連続串刺し攻撃!
赤城は大の字になる若葉にとどめのツームストーンパイルドライバーからボストンクラブに… ついにタップする若葉だが、ゴングがなっても離さない赤城
そして再びリングインするDWF女子たちが若葉を踏みつけ、竹刀で殴られて… ついには再び恥辱の失禁にマットを濡らす…
それだけでは飽き足らずに、コーナーに逆さづりにした若葉をAYUMIが得意の電気アンマーに!! そしていつものように激しい声であっさりと果ててしまった若葉…
痴態をさらして、罰ゲームと言えるAYUMI戦まで決まった若葉… ファンとの触れ合いも恥辱のコスチュームを晒して、
しかもオタクファン以外のファン、マスコミは若葉をけなして、馬鹿にして、 敗北の若葉の心を踏みにじるのであった…

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