| [114] ’14.01.19 北関東プロレス 光枝由香vsブラザーAKIRA |
- ブマイエ新聞 - 2015年04月27日 (月) 20時46分
DWFから女子高生現役レスラー、光枝由香の登場に好奇心も加わり盛り上がる北関東のリング 香坂澪に負けたばかりのAKIRAも鬱憤を晴らそうと由香を威嚇するが、負けず嫌いの由香は動じない そんな由香に握手からの奇襲という姑息な手を使い、試合が始まる
チン・クラッシャーからボストンクラブを決めにいくAKIRA。体重差のある由香にはきつい技である。 充分に痛めつけロープブレイクしてもストンピングしていくが、由香のキック、AKIRAのエルボースマッシュ、 鳩尾へのパンチを放った由香がAKIRAをふらつかせるも、またお返しのエルボースマッシュとと打撃の応酬。
引かない由香のミドルキックだが、その足を掴むと早くも反則の急所蹴りを放つ! そのまま高く持ち上げると強烈なブレーンバスター!さらに腰を痛めつけて、由香の胸を踏みつけフォールに行く暴挙に。 カウント1で返す由香だが、腕をつかまれてロープに振られてしまう。
そこへ身軽にフライングラリアットで反撃に出る由香。 見事にヒットした一撃はAKIRAを場外に追い出し、勢いに乗った由香は450°スプラッシュにいくが・・・ まだ充分なダメージを与えていなかったため、AKIRAの竹刀での突きを腹部に喰らってしまう! そのまま全身を椅子で殴打されて白い身体を赤く晴らしていく
さらにAKIRAはマイクコードで由香の首を締め上げていき、ぐったりとするとエプロンからのダイビングフットスタンプをボディに突き刺す! 悲痛な悲鳴をあげる由香・・・
AKIRAはフィニッシュに入り、由香をリング上に上げると、キャメルクラッチの拷問技にいく 締め上げるだけでなく、目に指を入れたり、口を塞いだりしていくAKIRA。 ついに涙を流し、2度目の失禁と共に、気を失う由香・・・無残にもレフリーストップが告げられてゴングが鳴らされる・・・
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