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スタジオ「ブマイエ」掲示板

試合ログ、場外イベントやりとりなど。子記事含めて新規投稿があると2段目に上がります（なんでもスレッドは一番上段で固定）

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[170] ’14.08.10　北関東プロレス　J・若葉vs井上広 ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 23時24分 若葉の北関東本格参戦の第１戦 若手の井上との戦い 若葉は格にこだわり、若手の井上の挑戦を受けると上から目線をちらつかせる。 対して井上はタレント活動の多い若葉に対する敵愾心を剥き出しにする 開始前から井上のドロップキックで始まり、早くも場外戦に移るハイスパートな展開に リングに戻っても重いストンピング、逆エビ固めで力いっぱい締め上げて男の力と技を見せ付ける展開に そして、ジャーマン、パイルドライバーと大技の連発にふらふらの若葉で、このまま井上が金星かと思われたが・・・ 若葉が苦し紛れに放ったソバットが井上の急所に直撃する・・・ ベビーレスラーの突然の反則にブーイングが沸き起こる そして、若葉はみちどらにいくが、パワー不足とダメージで不完全な形に。 それが却って井上に受身を取らせず、大ダメージに。 そしてとどめのムーンサルトフットスタンプに・・・ 井上は返せずにカウント３ 疑惑の残る急所攻撃からのフィニッシュに若葉への勝利の声援は無かった。 そして、突如、「ALL　RIGHT　NOW」が掛かって…

[172] 試合後の赤城劇場 ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 23時29分 ジャンヌダルク若葉 > （若葉も精魂尽きたという様子でマットに足を広げ座ってしまう）勝った。。。。はぁはぁはぁ（息も荒い） 赤城和仁 > （場内の興奮が冷めやらぬ中、「ALL　RIGHT　NOW」のテーマがかかる。赤城のテーマ曲だ。 オリジナルのACT　Ｔシャツを着ながらゆっくりと微笑みながら入場してくる） ジャンヌダルク若葉 > 井上君大丈夫？（痙攣している井上君を心配して）まだ若いんだし、今日負けてもこれからよ。 （査定試合という扱いへの趣意返しに、チャレンジマッチに善戦した井上君の健闘を称える態度をとる。） はぁ？お前何しに来たんだよ？？井上君がこんなに頑張ったのに、ぶち壊す気かしら？（赤城への戦闘態勢に入る） 赤城和仁 > 赤城：よおし！おまえら、欲求不満だろう？（歓声をあげる観客たち） すっきりさせてやるからよ！いくぜえ！Ａ・Ｋ・Ｔ！（両腕をあげていつもの自分のﾎﾟｰｽﾞをとって、試合の余韻をかき消す赤城） 不透明な試合決着に観客たちは不満のようだぜぜえ？どけ、ほら！ （グロッキーな井上を捕まえると、ぽいとゴミのようにリング外に放り投げてしまう） 若葉・・・ベビーやってるくせに、急所攻撃で試合決めるなんて、随分だなあ、おい・・・ヒール転向か？ （観客から若葉へのブーイングと、赤城への歓声が起こる） ジャンヌダルク若葉 > はぁ？ヒール？？ふざけないで。（ＡＹＵＭＩを指さし）あんたなんかの軍門になんか下らないわ。。 ジャンヌダルク若葉 > （ＡＹＵＭＩを指さしあんたみたいに）赤城の軍門なんかには下らない。 赤城和仁> ほほう・・・威勢はいいなあ・・・・でもまあ、汚い勝ちでも勝ちは勝ち・・・・ とりあえず査定試合をクリアだ。おめでとう・・・・（パチパチと乾いた拍手を若葉に向ける赤城） ジャンヌダルク若葉 > あんた、私のこと馬鹿にしているの？そんな言い方、井上君にも失礼じゃない？ 赤城和仁 > そんなもんだよ・・・井上なんてｗ（馬鹿にする笑みは消さずに） まあ、ちょうどいいイベントができたんだ・・・お前向けのな。受ける気があるなら第2戦は俺が相手してやるぜ？ （挑発的に指をくいくいと若葉に向かって曲げる） ジャンヌダルク若葉 > あんたみたいな、色物相手にするために北関東に来たわけじゃないわ。 でもまた逃げたとか風潮されてもしゃくだから、いいわ、受けてあげるわ。 赤城和仁 > ははははっ！！！ギャグかそれは！？プロレス界一番の色物がなに言ってんだよ！（腹を抱えて笑う赤城） じゃあ、イベントだけ教えてやるよ・・・・阿佐ヶ寺商店街プロレスだ！！この俺様が商店街青年会と交渉してきて許可を得てきた。 商店街の広場にリングを作ってプロレスをやる・・・そして戦いの場は商店街でもOKだ。 普段、プロレスを見ないご高齢の方や、主婦に見てもらう！ どうだ？そういう人相手じゃ、お前のプロレスじゃ満足させられないと思うなら今からでも断っていいんだぜ？ｗｗ ジャンヌダルク若葉 > 何？私こそ、プロレスの伝道師にふさわしいのよ。 一般にも知名度もあるし、一般の人たちにプロレスの素晴らしさを伝えられるのは私よ。 あんたなんかじゃプロレスが野蛮なものだって誤解される。。 赤城和仁 > そうかい・・・・じゃあ、決まりだな。もう逃げられないぜ・・・・また、おまえの知名度を上げてやるよ。 ヨゴレ芸人としてな・・・・さあ、今日の戦勝祝いだ！ （赤城がそういうと、背後から突然、スワンダイブ式のジャンピングニーで井上戦で痛めた背中に襲い掛かるAYUMI） ジャンヌダルク若葉 > ああっ。。。（背後からのジャンピングニーに不覚にも、赤城の胸元に飛び込んでしまう） 何するの？背後からなんて卑怯よ。。 赤城和仁 > Ayumiのお前への怨恨はそれほど深いということだよ・・・ まったく、俺様がセクシーだからとそんな風にｽﾄﾚｰﾄにこられちゃなあ・・・ （胸元の若葉にふざけていう。そして若葉が当然抗議したところ、今度はAYUMIが背後から鞭を首に当てて絞めはじめる） 「さっきは場外でよくもやったわね・・・・ヨゴレレスラーのくせに・・・」（ぎゅっと鞭の手に力を込める） ジャンヌダルク若葉 > おえっ。。チョークだろ？レフリー止めさせろよ。。 （ムチで締め上げられ、解こうと手を首にもっていったため、無防備にカラダを晒してしまう） 赤城和仁 > ばーか。試合は終わってんだよ・・・・おら！おら！がら空きだぜ（若葉のボディに重いパンチを数初打ち込んで・・・） そりゃああ！！（最後に重い回し蹴りを若葉の胸に打ちつける！） ジャンヌダルク若葉 > ううううっ。。。 （首がムチで固定されかがむことも許されず、赤城の攻撃に晒され立ったまま耐えるしかない若葉） 離せ（背後のＡＹＵＭＩにパンチを出すが全く当たらない） 赤城和仁 > 暴れるなよ・・・・どうせ無駄なんだから・・・・（若葉の頭を抱えると、軽々とかつきあげて・・・・） そりゃああ！（そのまま垂直に赤城の体重も乗せた垂直落下ブレンバスター！！ものすごい音がマットに響く） ジャンヌダルク若葉 > （大の字にのびてしまって痙攣している） 赤城和仁 > ははははっ・・・・ （高笑いをして若葉の胸を踏みつける赤城とAYUMI。パシャパシャとカメラのフラッシュが焚かれて） ・・・・今日はおまけだ！ （黒いスプレーを取り出すと若葉をうつ伏せにしてから、「Ａ．Ｃ．Ｔ」と軍団名を吹き付ける。 屈辱の姿にして満足そうに帰る赤城たち） ジャンヌダルク若葉 > （背中にスプレーで、「Ａ．Ｃ．Ｔ」と書かれたまま、半失神状態も若葉） 赤城和仁 > 「休憩時間です・・・リングの掃除を行います」 （北関東のスタッフが上がり、邪魔そうに若葉の手と足をもつと場外に放り投げる。 それからは手際よくモップでリングを拭き始める。 場外に落ちた若葉のことは誰も気にせずにトイレに行く観客たち） ジャンヌダルク若葉 > くっそぉ〜〜（首を振りながら、控え室へと戻っていく若葉）

[173] Re: 試合後の赤城劇場 北関東プロレスファン - 2015年04月29日 (水) 23時51分 なんだよ、これ？ 北関東にこんな茶番はいらない。 赤城さんも、若葉なんか無理して相手しなくていいのに。 試合には勝ったけど、若葉の実力不足は井上さんとの試合ではっきりしたじゃないか！ 香坂さんや井村さんとか、ＤＷＦを否定するわけでもないし、いい選手はどんどん北関東のリングに上がってほしい。 しかし、ジャンヌダルク若葉は北関東のリングには不要な存在。 北関東のリングを汚さないでもらいたい。

[174] 試合後の若葉のインタビュー ブマイエ新聞 - 2015年04月29日 (水) 23時57分 新人記者 > （控え室には記者が二人だけ若葉を待っていた）あのー若葉さん・・・・ 試合後のコメント一応とってこいといわれたので・・・いいすか？（どうやら新人の記者らしく、彼らしかいない） ジャンヌダルク若葉 > はい。。。はぁはぁはぁ。。。。（背中にＡ．Ｃ．Ｔのスプレーが屈辱的だ）はい。。どうぞ。。 新人記者 > ええと・・・北関東の本格参戦第1戦でした。場内は大いに盛り上がっていましたが、 若葉さんへの声援はほとんどありませんでしたが、いかがでした？ ジャンヌダルク若葉 > 井上君は、やっぱり、生え抜きだし、ベビーの側だし・・・・・ 私はアウエーだから、仕方ないかも。 新人記者 > 北関東はベビーでもヒールでも鍛えてｽﾄﾛﾝｸﾞｽﾀｲﾙを見せる団体です。 どうやら若葉さんのプロレスラーとしてのタイプがそこから大きく外れていることが観客の不満になっていたようですね・ ジャンヌダルク若葉 > そう見られているのは、凄く心外です。私だって厳しいトレーニング積んでるし。。。 練習や特訓とかも公開して誰でも見れるし。。 逆に他の団体の人こそ、本当にトレーにトレーニングしているのか、ファンにはわからないじゃないですか？ 新人記者 > まあ、そのトレーニングはリング上で成果が分りますからね・・・・（さして若葉の抗議にはﾒﾓも取らずに） ええと、試合の最後なんですが・・・・若葉さんがもう負けるかというほどふらふらになっていたとき、 放ったソバットが井上選手の急所を直撃していました。 あれからフィニッシュにつなげてましたが、あれにだいぶ大ブーイングが起きてましたね？ ジャンヌダルク若葉 > 試合には、アクシデントは付き物よ。。アクシデントに対処できないと・・・・上じゃ闘えない。 井上君には気の毒だったけど・・・・・それを乗り越えていかないと。。 新人記者 > アクシデントですか？劣勢の若葉さんが故意で狙ったように見えましたが・・・・ ジャンヌダルク若葉 > 井上君も若くて凄く勢いもあるし・・・・正直、かなり追い込まれてたら。。。。 そう見られても仕方ないかも。でも狙ったわけじゃないし。。。。アクシデントよ。。 でもアクシデントでもそれを乗り越えないと。。。。さっきも言ったけど、上にはいけないわ。。 新人記者 > 逆にアクシデントがなければ危なかったようですね（にやりと微笑み） では、試合後に赤城選手が入場してきて赤城ワールドで染めてしまいました。かなり屈辱的だったのでは？ ジャンヌダルク若葉 > 自分の団体で、しかも若手のホープの井上君が健闘したっていうのに、 それをぶち壊すなんて他団体の私から見ても、どうゆうつもりなのか？その神経を疑うわ。。 （あくまでも井上君のチャレンジマッチを受けてあげたという態度は崩さない） 新人記者 > それは・・・・赤城選手にとって見れば、井上選手は若葉選手への査定マッチの捨て駒ということだったのでしょう・・・・ （若葉の勘違いを遠まわしに訂正する記者） ジャンヌダルク若葉 > とんでもない、やっぱりヒールね。自分の目的のためには若手を平気で切り捨てるなんて。 今度の試合でも、どうゆう魂胆かしれないけど、私も切り捨てるんだろうけど、私はそんなにヤワじゃないし、 私が主役でいつづける。。赤城なんかじゃプロレスが野蛮だって誤解される。 やっぱり私がプロレスの素晴らしさをアピールしていかないと。。 新人記者 > 今までの赤城さんだと若葉さんには切り捨てるというより、利用しつくすという感じが正しいですが。 結局は試合後も、AYUMI戦手と共に失神させられ、スプレーまでかけられる始末ですね・・・・ ジャンヌダルク若葉 > 結局はダシに使って、自分のために使い尽くす。私は利用されない。 そしてＡＹＵＭＩ。。。あんなヒールの軍門に下るなんて、情けない。。 私は絶対にあんな奴の下なんかにはつかない。何されても絶対に軍門に下るなんて絶対に嫌。。 新人記者 > やはりこれからの若葉さんと赤城さんの抗争も見ものですね。次の商店街プロレスも楽しみにしています。 では、最後になにかあれば一言どうぞ ジャンヌダルク若葉 > え〜、赤城がどんな魂胆なのかはわからないけど・・・・・ プロレスをまだ見たこと無い人とかの前で試合するのは、凄く責任感じるけど、凄く楽しみ。。 絶対に私のファンになってもらいたいわ。。 新人記者 > ありがとうございました。今後の北関東での若葉さんの復権ロードを楽しく見させてもらいます。 ありがとうございました ジャンヌダルク若葉 > （復権って言葉に少しひっかかるが） はい。。頑張りますので、私の闘い見届けてほしいです。

[175] Re: '14.08.10 J・若葉vs井上広 ご意見番ファン - 2015年04月30日 (木) 00時06分 ジャンヌは意気込んで北関東乗り込んできたけど、初っ端で実力不足を露呈したな。 男子との体力差を考慮しても、今までいかに団体によって持ち上げられてきたかが、現れた内容だ。 練習していないとか言われることに、若葉は凄く反発するみたいだけど、若葉の練習は勝つための練習じゃなく、 厳しい＝しごき　みたいな物を求める観客相手の特訓ごっこ見せているにすぎない。 ニーズとして教育現場から排除されたしごきとか理不尽さというものを商売にしているだけ。 耐性とかは付くんだろうけど、勝つための努力というのは、地道で派手さはない。 そういう過程を踏まず、見せる特訓に身を置いているジャンヌは、結局はどれだけ酷い事されて耐える女を見せる以外に、取り得はない。 勝負論としては、全くの問題外。勝負論を見せる北関東でどこまで通用するかは見ものだと思うが、 井上相手にこれだと、話題で生き残るしかないんじゃないか？

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