| [182] ’14.10.04 DWF J・若葉vsJ・アッサム |
- ブマイエ新聞 - 2015年05月01日 (金) 20時17分
ヴェイン戦のあとの若葉の対戦要望を受けて、仕方なく赤城が組んだ試合。 それはDWFに女子No.1ヒール、ジェリーアッサムを送り込んだのだ。
なんとジェリーのセコンドにはケフェウス松沼、シーザー真琴、ヴォルク麻美と DWFのレスラーが付き添うという異常事態。若葉のDWF内での人望の無さと孤立ぶりが伺える。
それを吹き飛ばすかのように試合開始から果敢に攻めて行く若葉。体の調子も良さそうだ。 しかしながら、老獪なジェリーはヘア、目潰し、ローブローと反則をしながら若葉にペースを握らせず、 パワーやチョーク攻撃で圧倒していく
そして場外に追い出せば、反若葉派をつかい攻撃させ、自分はレフリーの盾となる そしてジェリー自らが場外に出れば、凶器攻撃であっという間に若葉の顔面は血で染まり・・・
場内に戻っても背中を向き出しの金具に打ち付けられ、膝でのローブロー、 コーナーからの豪快な放り投げとダウンする若葉
チョークスリーパーから若葉の身体をレフリーにぶつけるジェリー 失神して起き上がれないレフリーとなりリングは無法地帯に。
真琴の蹴り、麻美の逆関節が加わり、さらに真琴の蹴りが顎に・・・ そして最後は松沼の指示による3人がかりのスーパーパワーボム!!
3人に踏みつけられて蹂躙される様をカメラに収められる若葉
そして再びジェリーにネックハンギングされ真っ青になる若葉だが・・・ なんとここでジェリーの顔面にグーパンチ!!
怒りのジェリーは若葉の後頭部をむき出しの金具に打ち付けれ、そのあとは危険な角度のパイルドライバー・・・ 当然返すことはできずに、3カウントをきく・・・
ただジェリーに甚振られて失神してしまった若葉 高笑いするジェリーの声すら聞こえなかっただろう・・
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