スタジオ「ブマイエ」掲示板

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[232] ’15.05.16　ｺﾏﾝﾄﾞ佐倉(akaＪ・若葉)vs井上広　第2戦 ブマイエ新聞 - 2015年05月19日 (火) 21時55分 前回若葉の疑惑の勝利で幕を閉じた一戦 その余波か何度も北関東に上がっている若葉に対して、井上との再戦を組んだ赤城 洋々な思惑が交差して始まる戦いとなった。 いつも違う黒のコスチューム、木刀、チェーンそして「ｺﾏﾝﾄﾞ佐倉」という違うリングネームで入場してきた若葉。 観客はいつものこけおどしだろうと、苦笑いするが… ロックアップからいきなり緑の毒霧を吹きかける若葉！ そして木刀のめった打ちで、いつもの若葉でないことを観客は知る さらに凶器の入った肘、膝をつかったえげつない打撃で井上を流血させる… そしていつもはリング内をメインにするのに、チェーンを井上に首に巻きつけて自ら場外に出ていく。 鉄柱攻撃で流血額を狙い、赤城の前で放送机パイル・ドライバーまで見舞っていく。 若葉の非道は止まらずに、木片を持ってフライングアタックして、それをまた額に打ちつけ出血を広げていく ダウンする井上を凶器シューズで踏みにじり、さらに観客や赤城にその姿を晒させる。 井上が必死にボディブローを放ち場外ジャーマンで形勢逆転を狙うも、躊躇なく股間にヒールキックを打つ若葉… リングに戻ってもパイプ椅子攻撃、レフリーに注意されてもリングの中に椅子を放り投げて… 井上をなんと、膝での急所蹴り2連発から無理やり持ち上げると、パイプ椅子に垂直落下ブレーンバスター！ この展開は前回の疑惑、金的ソバットからのノーザンライトを彷彿とさせて観客からはさらにブーイングが！ 大の字になっている井上に容赦の無い爪先での急所蹴りをしておきながら、レフリーに開き直る始末。 それどころか、ジャーマンを狙いにいく体勢から、さらに後ろからの急所攻撃をしてから、再度の椅子へのジャーマン！！ これで充分3カウントを取れる状態だったが、さらに若葉は井上をコーナーに逆さ吊り。 顔をつま先で蹴りつけ、ボディーに膝を丹念に入れて行き、股間ににはパンチを入れる。 鉄板の入ったシューズやグローブでの殴る蹴るの凶行に井上は半失神状態。 レフリーが若葉をひきはなそうとするがお構いなしに殴る蹴るの若葉。ここで、レフリーは若葉の反則負けを宣告する 若葉はさらに井上に屈辱を与えるために、レフリーの頭を井上の股間にぶつけ、生ぬるいと言い残しリングを後にした。

[233] 井上広のコメント ブマイエ新聞 - 2015年05月19日 (火) 22時00分 （控室にセコンドに両肩を借り、頭は包帯、股間に氷のうを置いてインタビュー） 井上「若葉ーー！！ふざけるな！…これがおまえのプロレスかぁあ！！… 実力で勝てないことが分かったから、こんな手を使ってきたんだろう？ もう一度、やらせろよ…今度はなあ、おまえがどんな手を使ってきたって、絶対に本当にレスリングで、お前をぶったおしてやる！」

[235] 赤城のコメント ブマイエ新聞 - 2015年05月19日 (火) 22時05分 赤城「ぼろぼろにやらてたねえ、井上ｗ ほとんどワンサイドの試合だったな。 まあ、癪にさわる部分もあるけれど、俺はこっちの若葉のほうが面白いね。 これでまあ、若葉への観客の興味も高まっただろうから… 次はね、それなりのマッチメイクを考えますよ。 若葉もやるねえ。そうやって商品価値高めてもらわないと。 イベントだけじゃ、レスラー若葉の価値は高まらないんだよｗｗ 誰かって…やっぱり、今、盛り上がっているジュニア戦線から強豪をかな… AKIRAじゃないよｗｗ」

[236] ジャンヌダルク若葉インタビュー インサイドリング（実話系プロレス雑誌） - 2015年05月20日 (水) 01時40分 記者　誰も予想しない試合展開でしたが？ ジャンヌダルク若葉　井上君には悪いけど、赤城や北関東のファンの人もプロレスは闘いってこと忘れて、予定調和にどっぷり浸って平和ボケしてるところもあったから、ちょっと目覚まさしてみたってところね。 ＤＷＦの場合プロレスラー以外の格闘家とかも殴り込みに来たりすることもあるから、気抜けない。 いつでも闘う気構えを持っていないと潰されちゃうから。 そうゆう面では、井上君も最後まで心折れなかったし、この試合で一皮むけたんじゃないかしら？ 記者　これからは、ヒールに転向？ ジャンヌダルク若葉　そうゆつもりはないんだけど、反則しないのと出来ないのは違うと思うんです。私の場合、反則とか全然できないって思ってる人がほとんどだと思うですけど・・・・プロレスの場合反則とか悪って強さと結びつけられて見られる面があると思うんです。ヒールの人の場合特にどれだけ悪いことできるかが、強さのバロメーターみたいに。私もそうゆう強さも持っているんだけど、望んでベビー陣営にいるから、そうゆ強さ持っていうのわかりずらいと思うんです。だからいい機会なので強さを前面に出してみた、プロレスラーには必要なことだと思うんです。 記者　赤城さんもジャンヌダルク若葉さんに対する見方が変わったようなことおっしゃってました。 ジャンヌダルク若葉　そうなんですか？それも狙いでしたから、まずは大成功というところかしら？でもヒールの私がヒール対決とか、上位陣に対してヒールで行くとかは期待されてないと思うんです。ベビーで勝てないでヒールなら勝てるっていうんじゃ本物じゃないですし、あれだけのことしといてずうずうしいかもしれないんですけど、やっぱりベビーとしてヒールの人や上位陣と闘っていきたいですね。 記者　今後はかなり当たりもきつくなってくることも予想されますが・・・・ ジャンヌダルク若葉　それが怖くて大人しいファイトでやり過ごすなんて本当につまらないレスラーだと思うんですよ。ああゆうことやってしまって、目つけられてしまうかもしれないんですど・・・ふふふ・・望むところですね。。そう簡単に潰されるくらいならあんなことしませんし、来るなら来いですよ。。